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アイコス(IQOS)のシェアを奪還しようと日本たばこ産業(JT)がプルーム・テックで巻き返しを図り、加熱式タバコ市場がまさに過熱しているが、日本禁煙学会が「アイコス」からシアン化合物(青酸)発生の危険性があるというリリース(2018/08/03アクセス)を出した。英国の医学雑誌に発表された論文をもとにした警告といい、麻生太郎財務大臣と加藤勝信厚生労働大臣宛のものとなっている。 本体の掃除が面倒なアイコス リリースの根拠になっているのは、米国のカリフォルニア大学リバーサイド校の研究グループが2018年3月に英国の医学雑誌『BMJ』の「Tobacco Control」へ出した論文(※1)だ。アイコスのヒートスティックというタバコ部分のフィルターに使用されているプラスチック製のパーツが熱により溶け、有害物質を発生させる危険性があるのだという。 アイコスは本体加熱部分の定期的な掃除が仕様となってい
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2018年10月28日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ご近所トラブルにまで発展したという「迷惑」の内容を紹介している 者の男性がマナーの悪さを注意され逆ギレし、タバコのポイ捨てが増加 近所でもトラブルをよく起こしていた男性は、最終的に引っ越していったそう マナーが悪いとトラブルのもとに(画像はイメージ) 近年、街なかでは歩きタバコ禁止や禁煙エリアが増えている。会社やお店ではほとんどが分煙で、中にはそもそもビル自体が禁煙というところも多い。たとえ、スペースがあっても「タバコはマナーが大切」と肩身の狭い思いをしているかもしれない。 ゆっくり一服できるのは、自宅だけ......? と思ったら、大阪府に住む30代男性から届いた投稿には、ご近所トラブルに発展した「迷惑」の様子が綴られていた。さっそく、その内容をご紹介しよう。 迷惑オジサンがいなくなっ
タバコは密室で吸いましょう 「歩きタバコ」や「路上喫煙」は火だけが危険なのではありません。 ぜんそくや化学物質過敏症の人で路上喫煙に遭遇し、呼吸が出来なくなり、緊急入院する人もいます。 病気の人でなくても子供の突然死の原因にもなります。 妊婦の体調悪化にもつながります。 加熱式タバコは臭いが少ないだけで有害物質は同じように出ています。 臭いがあれば煙から急いで避ける事もできますが臭いが少ないので煙に気づかず被害を受ける事になります。 むしろ普通のタバコより厄介です。 屋外であなたが喫煙すると半径7メートルが汚染されます。 タバコを吸った後も数時間は呼気から有害物質が出ています。 血が出たりタンコブができたり目に見えるダメージが無いだけで 他人の体にとても大きなダメージを与えています。 目に見えない金属バットを振り回して周りの人を傷つけているのと同じです。 『タバコは密室で吸ってください』
#タバコの有害成分は200種類を超えるとされていますが、その中には微量とは言え、ヒ素、ナフタレン、カドミウム、ホルムアルデヒド、青酸ガス(シアン化水素)、ポロニウム(ロシアのスパイ殺害に使われた放射性元素)、DDT(戦後使われた殺虫剤)、ダイオキシンなどが含まれています。 もちろん、これらが食品や薬品に含まれていれば製造販売は許可されませんが、タバコという形態をとれば、人体に摂取されることが目的の商品だとわかっていても、何の規制もなく販売され、人々は吸い続けているのです。 (規制する法律がない) しかも、その多くは添加物質として化学的に配合したものであるにも関わらず、タバコ会社はその組成を一切明らかにしようとしません。 (同じく法律がない) #タバコによる化学物質過敏症はあまり知られていません。 いわゆるシックハウス症候群とされている方の中にも、ホルムアルデヒドなどタバコにも含まれている物
【保存版】うるさい喫煙援護を黙らせる、危険な受動喫煙撲滅党(旧日本嫌煙党)のあーいえばこういい返せ問答集 はじめに 日本では毎年15000人が受動喫煙で亡くなり、そのうち乳幼児は73人がショック死しているとされています(厚労省のサイトより)。ほとんどのヤニカス(自分が吸えれば他人はどうなってもかまわない喫煙者を意味する)はこの事実を知りません。自分が肺がんになるのは勝手ですが、受動喫煙の死者の多くは脳疾患や心疾患。発作を起こして亡くなっても受動喫煙させた本人が知らん顔して逃げればそのままです。あまりに危険なのですでに法律ができています。 健康増進法第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること
2018-07-06 「火気厳禁」石油タンクの前で市職員喫煙 市民の指摘受け灰皿移動 上越市清里区総合事務所 ニュース 新潟県上越市の清里区総合事務所で2018年7月6日午後、市職員が「火気厳禁」と表示された石油のタンクの前で喫煙していたと市民から同事務所に指摘があった。石油タンクに隣接する場所が喫煙場所に指定されていたが、同事務所では「法令に違反しているわけではないが、一般常識に照らしておかしいことだった」として、灰皿を離れた場所に移動した。 清里区総合事務所の喫煙場所だった石油タンク付近(市職員の喫煙を目撃した市民の証言などをもとに再現) 同事務所では駐車場に面した1階の屋外に、石油タンクが設置されている。7月6日午後0時半頃、2人の職員が石油タンクの前で、紙巻きたばこを吸っているのを駐車場にいた市民が目撃し、同事務所に電話で指摘した。 喫煙場所の灰皿は、石油タンクに隣接したドアの前に
先週のニュースで印象に残っているのは地震、そして地震に伴う被害、中でも通学路で命を落とした児童についてのニュースである。 登校中に命を奪われた子供のことは、今回の地震を経験した者としても子育をしている身としても近い出来事である。 今回の地震により崩落した壁に関しては、以前から指摘がなされていたにも関わらず、手が打たれず、放置されていたと聞くと悔しさは膨らむ。無力な子供たちのために登下校の道のりを万全にしてあげるのは大人に課せられた大きな責任である。 親、教職員と一緒になり、地域の人がボランティアで登下校中の子供たちを見守っている姿には頭が下がる。登下校の道のりの危険はまだまだある。 先週報道されたもう一つのニュースは、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を審議する衆議院厚生労働委員会に参考人として出席した肺がん患者に対する「いい加減にしろ」という国会議員によるヤジの問題である。 実は安全
私が留守にしたある日、夫はモスバーガーが食べたくなって 店内に喫煙室があることをすっかり忘れて入店したそうです。 入店するとタバコ臭が漂っていたので、禁煙ではなく分煙だったと気づき、店員に 「モスバーガーが食べたかったので来ましたが、タバコ臭いので帰ります。 禁煙にならないかぎり、もう二度と来ません」 と伝えて、アンケート用紙に要望を書いて帰ってきたとのこと。 かくいう私もモスバーガーが大好きで、そう頻繁ではありませんが 「ハンバーガーはモス」と決めて、かつては地元でも外出先でも利用していました。 ところが、環境タバコ煙で体調悪化を招くようになってしまった現在 喫煙室のあるモスバーガーは、私にとって利用できない店舗になってしまいました。 夫からの話に思うところがあったので、かつてのファンの一人として 株式会社モスフードサービスに1月12日付で要望書を郵送しました。 <要望書の概要> 数ある
自治体で初めて調布市がやりました。受動喫煙ゼロの店登録事業! 他の自治体も追随させるにはこうすればよい 本日もビットコインが暴落しています。今こそ・・・・ ビットコイン暴落の今だから、わたしのVALU買ってください よろしくお願いします。ホリエモンがなんの前触れもなく大VALUERになってくれてから(まじで知らないうちに・・・)どんどんVALUER増えてます。w さて、以前こういうエントリーを書きました。 どうして調布市は喫煙可能飲食店を子供連れに推奨するのか。市長はなにしてる? まとめますと・・・・ 私の住んでる調布市がお金を出している子育て支援サイトがありまして、そこの「子連れで行くのにお薦めの飲食店ガイド」コーナーになんと喫煙店がバリバリ掲載されていた。問い合わせのメールをしたら「市との協議の上でそういう市民もいるので掲載している」との回答がサイト運営者より。で、市長に「そもそも自治
東京都調布市の健康推進課、産業振興課の協働により、調布市受動喫煙ゼロの店登録事業が開始されました。 >ラグビーワールドカップ2019日本大会及び東京2020大会に向けて、受動喫煙を防止する環境づくりを進めることを目的として、店舗屋内禁煙や敷地内禁煙による受動喫煙防止対策を実施している飲食店を「調布市受動喫煙ゼロの店」として登録します。登録店舗の入り口などには専用の禁煙ステッカー(下部)を掲示、市ホームページ等でお店の情報を掲載することで、受動喫煙がなく安心して食事ができる環境を促進します。 とのことで、分煙や喫煙室もNG、加熱式タバコや電子タバコもNGという、行政が行う事業としては世界初の画期的な取組みとなります。この事業の企画にあたっては、私たちちょうふタバコ対策ネットワークも関係者への情報提供や、様々な提案をさせていただきました。 今後、ちょうふタバコ対策ネットワークとしても当該事業に
モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 売上高、利益ともにフタケタ成長で絶好調のマクドナルドと対照的に、業界第2位のモスバーガーが苦戦している。 「創業以来2度目の絶不調」(現代ビジネス 2018年1月8日)なんてことまで言われ、昨年からあれが悪い、これがマズかったなんて調子で、さまざまな敗因が取り沙汰されている。 例えば、かつて成長の原動力だったフランチャイズシステムがオーナーの高齢化で機能しなくなっているとか、コンビニのコーヒーがおいしくなったことで競合となったという方がいる。また、安くもなく高くもない中途半端な価格帯がよくないからだという人もいれば、いやそうではなく、SHAKE SHACKやUMAMI BURGERなど海外から高品質・高価格をうたうプレイヤーの上陸で、モスバーガーの売りである「健康志向」や「品質」というアドバン
たばこを吸わない人への健康被害、いわゆる受動喫煙をめぐる問題が社会的に大きな関心になっている。受動喫煙が周囲の人にどんな健康被害を及ぼすのか。“三次喫煙”という新しい考え方も交えて、諏訪中央病院・鎌田實名誉院長が解説する。 ■受動喫煙の定義 まず、たばこの煙には、喫煙者が吸う側から出てくる「主流煙」、火のついたタバコの先から出ている「副流煙」、そして、喫煙者がはき出した「呼出煙」の3つがある。受動喫煙は、この副流煙や呼出煙を吸ってしまうことをいう。 特に、この副流煙は、主流煙に比べて、発がん性物質やニコチン、一酸化炭素などといった、有害物質が、数倍も多く含まれている。空気中に副流煙が広がることで、薄まったとしても、吸わない人も危険にさらされていることになる。 ■受動喫煙による“死のリスク” 国立がん研究センターによると、受動喫煙が原因とされる死者数の推計は、日本では年間約1万5000人とい
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