2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
今、一つのことに気づきました。 どうしても書こうと思っていることに気持ちを充分注ぐことができません。 ≪親とのこと≫など書きたいと思うことはあるのですが、それ以上に≪気になる≫ことがあって気持ちが集中出来ず、いつの間にか上の空になっている自分を発見しました。 それならば、その≪気になっている≫ことを書いていけばいいようにも思うのですが、何か今はまだそれをしてはいけないような直感があります。 何故なら、それはまだとても微妙な出来事なので、何か言葉にしてしまうと、一瞬の油断が足元をすくうように判断を誤らせるような気がするのです。 先取りしないよう、予断をせずに、集中しながらその都度必要なことをしたいと思っています。 一体何のことを言っているのだろう?と歯がゆい思いにさせているかもしれません。 つい先ごろ≪動揺≫と題して書いた時の出来事のことです。 そのことがまだまだ進行中で、どうしてもそのこと
■読めない・書けない http://yumizou.blog1.fc2.com/blog-entry-829.html を読んで思ったこと。 ブログなどをやっていると、LD(学習障害)などで読み書き能力が損なわれているとか(実際これを自分でもわかってないとか、説明しても周囲に障害であるとわかってもらえない(努力不足と決め付けられる)という問題もあるらしい)経済的社会的事情で学校に行けなかったとかいう理由ではなく、とりあえず学校教育は受けておりこれだけ周囲に(雑誌やマンガやネットなども含めて)「読むもの」が溢れているのに「読まない」「読めない」人がいるということに対して「えー」となってしまうんだが… それは私の価値観であって、「読まない」人や試験のために必要と言うことでもなければ「読む必要を感じない」(その結果読めなかったりもするが普段はそれで困ってない)という人たちにしてみれば、こんな毎日
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1. はあちゅう主義。:小娘が何か言ってます。(?B) 局所的に大ヒット中、らしい。 2. はあちゅう発言のテンプレート ※さきっちょとはあちゅうの区別がよくついてないのは秘密だ! マジレスすると、ヒゲのOLがさきっちょ、カエル怪人の中の人がはあちゅう。違いは一目瞭然。あるいは、自称「おばさん」がさきっちょ、自称「小娘」がはあちゅうなんだけど、顔を見ても歳の差はよくわからない。 3. 今時の、というか日本の学生気質について書かれた記事をふたつご紹介。 迷惑 最近の学生の傾向について 60~70年代の学生運動華やかりし頃だって最大派閥はノンポリだったわけで、両親や先生、会社の先輩方の語るところを聞くに、今も昔も大して変わらない……ように(私には)思えるにもかかわらず、主観的には「最近の若い連中はわからない」という人が多い様子。今も昔も同じ、と認識しているのは母くらい。 ま、それはともかくとし
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
書きたいように書けなくても、まず書いてみよう 「書きたい」けど「書けない」という人がたくさんいて、だから文章読本のような記事に需要があるわけです。それはそれでけっこうなのですが、ウェブデザインのアドバイスなんかをやってみて、私がつくづく実感するのは、「別に書かなくたっていいよ」ということなんですよね。あれこれ悩んだり、愚痴ったり、そういった苦労体験自体が楽しい人以外は、何もわざわざ苦労して書く必要はない。 だから相談者に最初に確認すべきことは、「本当に書きたいの? 誰かに洗脳されているんじゃない? ブログなんか書かなくても幸せに暮らしてる人の方が多いよ?」ということなんじゃないか。私の領域に即していえば、「きれいなデザインをしたいって? そりゃご苦労様ですね。別にデザインが多少よくても悪くても、サイトの人気にはほとんど影響しないことをご存知ですか?」と説明することが一番大切なのだろう、と。
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060222#p1 「ねえ、こっちとこっちどっちがいい?」と選択を迫られたとき、どう答えるのがベストだろうか? 考えてみた。 相手をわかる情報も材料も無い場合、一番、リスクの少ない返答法は「きみはどっちがいいと思う?」と、相手の質問と同じ言葉を繰り返せば良い。ドラゴン桜にも書いてあったので間違いない!すると、「私はまあ、Bならいいかなーと思うんだけど…」てな感じで、相手がそのとき、ベストな答えを教えてくれるだろう。まず、相手にその選択肢を委ねるのだ。委ねるということは、自分が信頼されていると思えるでしょう。私なら相手のことがわからないならまず、訊いて欲しいと思う。何も考えずに適当に答えられるよりは、訊かれる手間をかけて欲しいと思うだろう。まあ、実際はかけられなくても気にしないが。 もう少し、ヒントがある場合なら「私はBが好みだけ
女性の会話には正解があるらしい 「正解」はともかく「失敗」はある(ことが多い)という認識のもとで人と応対すると、いろいろ都合がいい場合が多いように思います。ドラマでも小説でも、よくあるじゃないですか、「バッカ、そりゃお前が悪いよ。**ちゃんにそんな言い方するなんて」みたいな。私はこの手の話題を避けて生きているので、実際に耳にしたことはほとんどないのですが、それでも皆無ではない。「何ぼんやりしてるんだよ、追いかけろよ!」これは現実に遭遇したことのないシチュエーション。でも、経験ある人、けっこう多いみたいですね。 たいていの人は、「個性」なんていってみても、じつはふつうの人でしかない。こうしてほしいと思ってる、こうされたら喜ぶ、みたいなパターンがある。あるとわかっているなら、お勉強するに越したことはない。なので、恋愛指南みたいな本がたくさん売られているわけです。ドラマも小説も、妙に説教くさいわ
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