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2006年12月8日のブックマーク (13件)

  • 2006-12-08

    2年生半数、留年危機 英語検定が壁 横浜市立大の学部 http://www.asahi.com/life/update/1208/009.html この事態そのものについてはノーコメントですが、大学側のコメントが「今の大学は、学生より世間が怖い」ことを端的に示しています。いや、当社もそうなんですよ、お客様各位。ご覚悟ご覚悟。 http://www.tdasset.co.jp/bukka/index.html いやーうかつにも知りませんでした。インフレ税なんて世間はもう許さないわけですね。インタゲで下手を打って債券暴落が起きたときの脱出口と言うか。日銀・財務省もこういうところはしっかりしてますね。というかリフレ論者はこういうところちゃんと見てるんですかね。

    2006-12-08
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/08
    "この事態そのものについてはノーコメントですが"; 確かにコメントしたくないですね…。ところで件の日電製召喚系統はどうなった?
  • タウンミーティング、発言を封殺された女性の告発

    野党タウンミーティング調査チームで、発言封じの体験を話す木村衣月子さん(右から2人目・12月13日) タウンミーティングの「やらせ」が問題となり、公務員動員の「サクラ」で、「国民との対話」どころか「官々対話の世論偽装」の構図が明らかになったが、あきれた事実がまたひとつ明らかになった。昨日、参議院教育法特別委員会で福島みずほ社民党党首が問題を取り上げたが、野党4党のタウンミーティング調査チームでも共同で取り組むことが決まった。 タウンミーティングの「やらせ」「サクラ」の正反対の位置にいたその人は、木村衣月子(子どもの人権オンブズパーソン代表)で、文部科学省に対して「子どものいじめ自殺」の数字が警察庁の統計と比べて少なすぎるから是正するように何度も申し入れ、対応をしようとしない文部科学省に放置されていた。04年12月20日には、中山文部科学大臣にあてて『児童生徒の自殺に関する調査について』

    タウンミーティング、発言を封殺された女性の告発
  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/08
    五反田駅前・日南
  • 的場昭弘『ネオ共産主義論』 - Living, Loving, Thinking, Again

    的場昭弘『ネオ共産主義論』(光文社新書、2006)を読了する。 ネオ共産主義論 (光文社新書) 作者: 的場昭弘出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/04/14メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブログ (32件) を見る 書では「共産主義」に関する5つの問題への回答が試みられている。「五つの問題」とは、 ・共産主義と社会主義の違い ・共産主義のルーツとしての「千年王国論」と「ユートピア思想」*1 ・様々な共産主義思想 ・何故「メッシア」(「共産党」)なしでは共産主義は実現できないのか ・共産主義は「自然に実現する」のか、それとも「努力が必要」なのか(pp.16-18) というものであり、それぞれに1章ずつ充てられている。 ここでは、2つ目の問題を中心に注意を引いた論点を挙げてゆく。 著者は「共産主義」思想の淵源を古代ユダヤ教に求めている。一言でいえば、「自分の力で

  • Reproduction without intercourse - Living, Loving, Thinking, Again

    『毎日新聞』2006年12月4日の相談欄から; 結婚して20年。子供も2人いて、はた目には幸せに見えるかもしれませんが、誰にも言えなかった秘密があります。それは、夫と性生活が一度もないということです。子供2人はいずれも人工授精で生まれました。夫は人に触れられるのが苦手で、手を触れただけでもとても嫌がります。他の男性との経験もなく、このまま一生セックスを知らないまま、年をとってしまうのでしょうか。 =九州在住、女性(44) スパム・メイルの釣りのための文言ではなく、大新聞に寄せられた相談なのだが、理解し難いのは寧ろその「夫」の方だ。セックスは嫌だけれど、子どもは欲しい? 「人工授精」で子どもを作るためには、生殖技術に関する専門的な情報を集めなければならないし、何よりも「授精」するための精子を独りで抽出しなければならない。この冷たい情念というのはどこから来ているのか。

    Reproduction without intercourse - Living, Loving, Thinking, Again
  • Wikiの書式標準化プロジェクトWikiCreoleが始動 - YAMDAS現更新履歴

    江渡浩一郎さんからのメールで知ったのだが、Wiki の書式標準化プロジェクト WikiCreole が始まっている。 トップページにプロジェクトの狙いが書かれているが、WikiSym 2006 での議論を契機に生まれたもののようで、関わっている人たちの影響力も大きいし、Wiki の書式標準化というなかなか実現しなかった懸案の突破口になるかもしれない。既に Creole 0.2 が公開されておる。 このプロジェクトでは Wiki エンジンの人気度の基準に Google での検索件数を採用しているようで、そのランキングではなんと PukiWiki が第4位につけている! しかし、PukiWiki については情報不足みたいなので、PukiWiki 開発チームから誰か代表して書き込むとよいのではないだろうか。 そういえば PukiWiki というと、以前書いた Wiki の UI についての話に、

    Wikiの書式標準化プロジェクトWikiCreoleが始動 - YAMDAS現更新履歴
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • Adobe - CS5.5 Master Collection

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    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/08
    pptをswfに変換するソフト
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」- 世界の将来シナリオと企業戦略

    最近読んでとてもショックを受けたがある。一年以上前に出たで、いま読んだのには特に理由はなく、偶然会社の隣の丸善で見つけて手に取ったんだが、リアル書店も捨てたもんじゃない。こんな拾いものがあるとは! Shell Global Scenarios to 2025: The Future Business Environmenttrends, Trade-offs And Choices (Institute for International Economics Monograph Titles) (※サマリーが、ここからダウンロードできる。) こいつは、あの石油のシェルが、自社の長期的なビジネス戦略を立案するために、2025年までの世界の展開についての分析と予測を委託しただ。いったいシェルは、どういう世界認識のもとにビジネス戦略をたてればよいのか? 書はそれに対する答えとなる。 さて

    山形浩生 の「経済のトリセツ」- 世界の将来シナリオと企業戦略
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/08
    リング製本のでかい本。「押すんじゃなくてそっと引くんだよ」
  • 日本の教育ってそんなにすごいと思われてるのか! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    こないだ、一泊四日という強行軍で、日の発展と教育についての話をクウェートでしてきたのだ。日教育は高い経済成長の原動力となりました、でもつめこみ教育やゆとり教育でなかなかうまくいかないし、問題も多発してますよ、というごく標準的な話だ。いや、標準的でもないな。ぼくは日教育が経済成長の原動力といえるかについて、ちょっと疑問を抱いているもので、なぜそれが疑問なのかについてもいろいろしゃべったのだ。この話はまたあとでしよう。 で、みんな結構おもしろがってきいてくれたんだけれど、クウェート側から出た質問で非常に意外だったものがある。「いや俺たちはクウェートの教育がだめで、日教育は完璧ですばらしい成果をあげていると思っていて、今日はいろんなサクセス・ストーリーが聞けると思っていたら、そんなにいろんな問題を抱えているとは知らなかったよ」というものだ。 えー、日教育ってそんなすごいものだと

    日本の教育ってそんなにすごいと思われてるのか! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • フリーザ様に学ぶフリーター問題

  • 12/5 道路をめぐるNHK報道のインチキ - きょうも歩く

    NHKニュースの道路特定財源の改革の報道がひどい。道路をつくれと税金にたかる人たちの言い分だけを伝えている。 私のように主に電車しか使わない人間は、建設費など運賃として負担している。しかし、渋滞などの社会の迷惑を省みずマイカーで楽々通勤しているような人は、税金で作られた道路をタダで使っている。この道路利用料にあたるのがガソリン税だったり軽油引取税だと思うが、今の水準はそれでも安い。それなのに税金を払いたくないとは太い根性していると思う。鉄道会社は、水力発電の水源涵養まで運賃の中でやっている。マイカー族は乗ったら乗りっぱなしだ。事故を起こしても交通警察に手数料を払うわけでもない。首都圏という限られた範囲だけで言えば、相対的に税金をまじめに払っているのは給与所得者ばかりの通勤電車の乗客じゃないかと思う。その納税者のお金でマイカー族の不始末をやっている。 またインセンティブの考え方でいけば、電車

    12/5 道路をめぐるNHK報道のインチキ - きょうも歩く
  • 小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司

    人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大

    小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司