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2008年3月1日のブックマーク (9件)

  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
  • 日本はハリウッドを雇うべきだと思います

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/03/01
    "現在ハリウッドの予算の5割はペンタゴンからです。戦争を起こし、人を殺して映画を作っています。実際ハリウッド映画は正義のために銃を用いて人を殺すシーンが殆どです"
  • 氷河期を知らない - 雑種路線でいこう

    正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランス仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ

    氷河期を知らない - 雑種路線でいこう
  • 「マッチョしか選択肢がなかった人」 | おごちゃんの雑文

    小飼さんのblog 小市民の敵は、小市民 のコメントに興味深いものがあった。 マッチョしか選択肢がなかった人と、マッチョになるのに覚悟が必要な人の認識の違い。 まぁ私も小飼さんほどではないけど、「結果マッチョ」な部類に入るだろう。つか、ウィンプな人の心情って、頭の中でしか理解出来ないから、少なくともウィンプではないようだ。 いや、実際にそんなに強いわけじゃない。分裂勘違い君が書いている程、強い人でもないし、力があるわけじゃない。でもまぁ、それ程良いと言えない環境にいて、少なくともその辺の人達よりはいい暮しが出来ている。自分が作り育てた会社を解任同然で辞めても、ほぼ当時と同じ生活が出来る程度には収入はあるし、仕事も充実している。仕事に困ることもない。世の中の中高年が同じ目にあえば、それこそ路頭に迷うわけだから、それを思えばそれなりにいいところにいる。もちろんそれは自分一人の力であろうはずがな

  • ラーメン花月 - 悪徳商法?マニアックス - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ 社会/環境 ] 悪徳商法?マニアックス 悪徳商法についての具体的な知識・事例・対策の収集・分類 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー カテゴリー 最近更新したページ 2013-12-26 ブリーダーと悪徳商法 合法ハーブの事件簿 2013-10-11 クレジット現金化 2013-08-13 悪徳!合法ハーブ屋があるらしい 合法ハーブで稼ぐ 2013-02-04 テストページ 2012-09-25 2000年11月30日のニュース 2012-07-19 海外サプリメントの輸入代行に注意! 2012-04-20 マンボウソファ って知ってる? 小林正観グッズ MenuBar1 2012-01-11 登山用品 登山ザック 2011-12-13 結婚式のウェルカムボードは華やかに 2011-11-16 2002年8月28日のニュース 2011-07-01 2004年11月4日のニュ

  • 祝・無罪 | おごちゃんの雑文

    あまり新聞ネタで文章を書くことはないんだけど、これはある意味当事者でもあるので。 「カルト団体と関係?」HP書き込みで批判 男性に無罪 東京地裁 この事件に出て来る「ホームページ」のあったサーバは、実は今この雑文が置かれているサーバである。つまり、管理者は私だったのだ。 このサーバのアカウントは無料で取得出来るようにしているので、いろいろなページがある。その中の一つが、この裁判の対象になったページだ。だから、この裁判の被告である橋爪氏は、直接面識があるわけではないが、何度かメールのやりとりをしている。 あまり余計なことを書くつもりはないが、一時は「ラーメン花月」の方からは、ほとんどストーカじゃないかと言うくらい、会社宛に電話がかかって来ていた。言いたいことはわからんではないが、こっちから威力妨害で訴えたいくらいだった。まぁ電話番の女の子も慣れたもので、「また来ましたよ」くらいの感じで取り継

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/03/01
    ラーメン花月
  • 日本版SWFは第二の「新銀行東京」になるか - 池田信夫 blog

    昨日ある大手の機関投資家と話したら、「最近、突然出てきた100兆円ファンドの話は非常に心配だ」といわれた。これは、いわゆる日版SWFで、外為特別会計の外貨準備110兆円を、いま世界経済を席捲しているSWF(sovereign wealth fund)として運用しようという話で、自民党ではさっそく検討プロジェクトチームが立ち上がっている。 この話に火をつけたのは、実は当ブログでも紹介した高橋洋一氏だ。彼が「特別会計には少なくとも50兆円の隠し資産がある」ことを詳細に暴露したため、財務省が埋蔵金を出さざるをえなくなったのだ。外為特会は主に米国債で運用しているため、運用益どころか、かなり大きな為替差損が出ている。それを効率的に運用することは望ましいが、機関投資家氏の心配していたのは「そんな莫大な資金を運用できるファンドマネジャーは、日にはいない。まして公務員がやったら、新銀行東京の何百倍の

  • これなんだが - finalventの日記

    ⇒50歳を過ぎてわかったこと:アルファルファモザイク ぶくま⇒はてなブックマーク - 50歳を過ぎてわかったこと:アルファルファモザイク 私も50歳なんだけど、微妙に違和感があるんですよ。 どこが違和感なのかと思うに、あれ、私の上の2歳くらいのところで、世代の断層があって、このコピペの諸賢は私より上の層にいるっぽい。 私とどう違うのかというと、微妙なんだけど、基的に彼らは若者文化で社会の中心的な層であり続けて、それが老齢化というか、必然的な崩落的というか頽落というのがある。でも、私の世代からはそんなものは最初からあるんです。そして私の下の世代は最初から老いている。ただ、今の40歳あたりでちょっとバブリーな反動があり、特に女性であるかもしれないけど、長期的な傾向としては安定した社会であり、若者が団塊世代以降消費対象として規定された文化のなかにあって、最初から希望なんていうものはない。か、あ

  • 『インフルエンザ危機』 河岡義裕 (集英社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 インフルエンザ・ウィルスの人工合成に成功するなど、世界的な業績をあげているインフルエンザ学者による啓蒙書である。その道の権威が研究生活をふりかえりながら、一般読者向けに解説するという古き良き新書の流儀で書かれており、文章が平明なので二時間もあれば読める。 H5N1型インフルエンザはヒトに感染しやすい方向に着々と進化しており、新型誕生は時間の問題なので、最近のインフルエンザ関係のは危機感があらわだが、書は2005年の刊行なので、牧歌的といっていいくらいのんびりした書き方である。しかし、それがよい。新型インフルエンザ関係のは何冊も読んだが、見通しのよさという点では書が群を抜いている。書のおかげで、ジグソーパズルがようやく一つの絵にまとまってくれた。 語り口はのんびりしているが、よくよく考えると、恐ろしいことが書いてある。 1997年5月に香港でH5N1型の死者が

    『インフルエンザ危機』 河岡義裕 (集英社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/03/01
    "新型インフルエンザ関係の本は何冊も読んだが、見通しのよさという点では本書が群を抜いている。本書のおかげで、ジグソーパズルがようやく一つの絵にまとまった"