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2009年10月5日のブックマーク (10件)

  • 『八ッ場ダム、隠された真実』を週刊朝日でレポート

    建設が進む川原湯温泉の代替地。ここに「湖畔の温泉街」を計画している 連日、八ッ場ダムの話題を追ってきたが、今日で一度は小休止とする。先週、1泊2日で現地調査・取材に行ってきたことを明日発売の『週刊朝日』(10月16日号)に5頁にわたってレポートをしているので、ぜひお買い求めいただきたい。『国会の質問王 保坂展人前衆議院議員が現場を歩く 八ッ場ダムの隠された真実』という記事だ。久しぶりに週刊誌の入稿をした。私は、80年代の初頭から約10年間『週刊セブンティーン』という週刊誌で1月に2~3回の学校ルポを入稿していた。久しぶりに当時の感覚を少々思い出しながら、原稿を書いた。 結びにはこう書いた。 (引用開始) 「八ッ場ダムという巨大事業の根は深い。だからこそ、与野党論戦の前に、国会は内閣に対して国政調査権を行使し、ダム官僚たちに、すでに使われた予算の支出明細の提出を命じるべきである。 前原大臣は

    『八ッ場ダム、隠された真実』を週刊朝日でレポート
  • 論文を仕上げるのにかかった時間 - 発声練習

    先の金曜日に論文を投稿した。論文を書けない自分と向き合うのがイヤを書いたあたりから全力モードなので1ヶ月弱力を費やしていたことになる。現在の自分の能力を記録しておくために、ちょっと振り返ってみる。 論文のテーマを決める期間 今回は3時間くらい。共著者のボスから「この会議に論文出さない?」と提示され、その場で軽く議論。「こういう内容で書いたらどう?」と方向性を提示され、その後、現在の手持ちの状況をチェックしながらその方向でいけるかどうか検討。その日のうちにボスに確認してテーマ決定 うだうだする期間 今回は1週間ぐらいだった。私はテーマが決まってもすぐに論文を書き始められないみたい。「あ〜、どうしよ。書かなきゃ。」とうだうだしている。でも、この期間中に論文の内容について無意識下で考えているみたいなので、多分、はずせない期間。 論文の骨&第0稿の仕上げ 10日間。今回は概念的な論文だったので実験

    論文を仕上げるのにかかった時間 - 発声練習
  • 任天堂様がお怒りのご様子です - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    マジコン関連訴訟で、圧倒的な戦力差で勝訴を勝ち取ったにもかかわらず、ゲリラが後を絶たないのに業を煮やして力強い措置を敢行されました。さすが任天堂さま、修羅の形相で業界を凄い勢いでリードするその姿勢には感銘を受けましたので勝手にリンクとかしちゃいます。 マジコンに法的措置を――任天堂ほか54社が東京地方裁判所に提訴 http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0910/05/news084.html 不正商品情報ご提供窓口 https://secure.nintendo.co.jp/fraud/form.html このあたり、任天堂のゲームに関する考え方が物凄い良く分かるんですが、以前ゲームの中古販売問題で任天堂が意外なことに寛容な姿勢を示していたことがありました。うろ覚えですが、「一度遊び終わったゲームを手放すのは仕方がない」というような言い方だった

    任天堂様がお怒りのご様子です - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Shinya talk - 検察もまた官僚であることをまず念頭に置かねばならない

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  • ネクタイの悪魔 - [間歇日記]世界Aの始末書

  • 永田町徒然草

    率直にいって、このところ永田町徒然草を書くのが重い。自公“合体”政権はいろいろと悪事を働いていたので書くことは何ともなかった。ところが鳩山内閣はいろいろと話題は提供してくれるが、いまのところ毒にも薬にもならない事ばかりであろう。まぁ、性急に変革の実を出すことが難しいことは理解できる。それにしても鳩山内閣が誕生していったい何が具体的に変わったのだろうか。少なくともひとつやふたつくらいは変わったことがあっても良さそうなのだが、私にはそういう感じがしない。私が性急すぎるのだろうか(笑)。 “脱官僚”は結構だが、日々の行政を行っているのは“官僚”たちである。日々の行政は待ったなしである。その行政のやり方に見直すことはないのか。私が日々直接に接するのは裁判である。司法行政である。少なくとも裁判や司法行政のやり方は、政権交代があっても何も変わっていない。司法行政や裁判は果たして改革する必要はなかったの

    永田町徒然草
  • 「受給のスティグマ」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/oda-makoto/20091003#1254552814 「子ども手当」に「所得制限」を設けるべきだという意見に対する反論。その根拠は、 1) 「貧困の罠」 2) 「事務コスト」 3) 「受給のスティグマ」 ということになる。そのうち、「受給のスティグマ」という視点は面白いので、メモしておく; 最後に、「受給のスティグマ」について。これは経済学者がほとんど無視する問題ですが、社会学的には重要です。とくに日社会のように、「自己決定・自己責任」論の強い社会では、低所得者層向けの支給を受けること自体が、低所得者に、「当は、自分でなんとかしないといけないのに、自分は他人の世話になってしまっている」というスティグマを烙印してしまいます。 湯浅誠さん*1なら、生活保護を受けることなしにぎりぎりまでがんばってしまう貧困層を大勢みているはずなのに、「まる

    「受給のスティグマ」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 数百万人のアメリカ人の銀行口座がマイナス数字?

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