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2009年10月27日のブックマーク (14件)

  • 合理的な馬鹿? - Living, Loving, Thinking, Again

    でも、ネオリベな方々ってのは、日に住む価値、をどこに見出しているんでしょう?ネオリベの流儀に従えば、経済的利益を最大限にする事がインセンティブであり、そのための合理的な行動が、利己的に見えようとも推奨されるはずです。そのスタイルに従えば「日」という国の「土着性・固有性」には思い入れはなさそうです。むしろ、それら「土着性・固有性」を取り除いた「普遍性」こそが大事なんじゃないですか?グローバリゼーション、として我々が批判するのはそういったところなんですから。 であれば、日に拘る必要性自体が無いはずじゃないですか。「規制ばかり」で「成功者をやっかんで」「税を高くしようとする」「大きな政府」の日国など見捨てて、もっと規制のない、市場原理主義の徹底したところへ移り住んだらいいのですよ。長い時間を日社会の変革や一般人の啓蒙に費やしたりせず、とっとと経済的成功を収める事の出来るところへ移り住む

    合理的な馬鹿? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 大学教員の日常・非日常:FDは無駄か?

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 ガマさんのエントリのコメント欄が、いつの間にやらFD論になっていてびっくり。 自分の意図とは関係なく話しが膨らむのもネットの面白いところですね。 さて、FDがムダかどうかって話は、自分でもまとめておきたいなぁ、と思ったので、考えてることを順繰りに。 ◎そもそもとして、大学が多すぎて、それにかける手間暇が無駄。大学はもっと少なくていい。研究ができる人と、研究ができる学生は、今の大学を埋めるほどの人数はいない。 ◎が、その現状は、そう簡単に変わらないので、次善の策として、今までの大学のやりかたでうまくいかない大学を、学生のレベルにあわせる形でつくりなおす必要がある。三流以下の大学が、大学ごっこをしていては

  • 今週号の東洋経済が厚労省のパンフレットな件 - Joe's Labo

    今週号の週刊東洋経済が、まんま厚生労働省パンフか、某御用学者のでも 丸写しにしたような内容である。 というか、はっきりいうと、よくこれ出せたなというような 間違い&誤解だらけだ。 友人曰く「噴飯もの」らしい。大丈夫か東洋経済。 多すぎていちいち突っ込まないけど、一部だけ書いておくと、世代会計って社会資 の受益や負担を考慮して出してるものだ。 「それを考慮すれば格差なんて無い」というのは理解不足。 鈴木先生の試算も誤解している。二重の負担を現役~将来世代で負担しましょう というもので、これから格差の拡大するのをブロックしようという意味だ。 世代間格差がなくならないから意味がないというような浅いものではない。 相変わらず、企業負担なんて幻想だという事実も理解できていない。 以前も述べたように、厚労省は保険料方式から税方式になり、年金というオモチャ を取り上げられることを恐れている。 そこで

    今週号の東洋経済が厚労省のパンフレットな件 - Joe's Labo
  • あれから100年目 - Living, Loving, Thinking, Again

    William S. Niederkorn “Prince Ito, Japanese Statesman, Is Assassinated” http://timestraveler.blogs.nytimes.com/2009/10/26/prince-ito-japanese-statesman-is-assassinated/ William S. Niederkorn “Korean Had Patriotic Reasons to Kill Ito, and Personal Ones, Too” http://timestraveler.blogs.nytimes.com/2009/10/27/korean-had-patriotic-reasons-to-kill-ito-and-personal-ones-too/ 昨日は韓国の志士、安重根*1がハルピン駅で伊藤博文*2を

    あれから100年目 - Living, Loving, Thinking, Again
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/27
    "昨日は韓国の志士、安重根*1がハルピン駅で伊藤博文*2を刺殺して、ちょうど100年目だったんだ。 100年前のNYTの関連記事へのリンク"
  • 友達はジョン・レノンからバッハまで:日経ビジネスオンライン

    伊東 乾(以下――) 日は、様々な困難を乗り越えて今回実現したイヴリー、あなたの11月3日(追加公演:11月2日)の来日公演を、1人でも多くの方に、またより深く思いをもって聴いていただきたいと考えてこの席を準備しました。確かにレコードや音楽CDは偉大な発明と思います。でもやはり演奏はライブで伺わなければ、特にイヴリー、あなたの演奏は、音楽がマイクロフォンやスピーカーなどの電気装置と一切関係なかった頃から持ち続けている、当の音楽の長い生命に満ち溢れていると思います。 イヴリー・ギトリス(以下、ギトリス) そう言ってもらえると、とても嬉しいね。 ―― モーツァルトやベートーべンの時代には、電気もスピーカーもありませんでした。でも音楽は瑞々しい躍動感に満ち溢れていた。音楽の生命が電気の中にあるわけではない。 ギトリス その通りだよ。 ―― 当時も現在も変わらないライブ演奏の質は、CDやDV

    友達はジョン・レノンからバッハまで:日経ビジネスオンライン
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/27
    生音礼賛
  • 何を売っているのだ - jun-jun1965の日記

    (消えた。売れたのかな。「パプアニューギニアの尻尾のある現地人の女の姿の生写真」) - 都市社会学の磯村英一という人は同和問題にも熱心だったようだが、その母親は『はね駒』のモデルで女性新聞記者の草分けだそうだ。ははあ、そういう母親を持つ人が同和問題ねえ、と思うと白けてしまう私がいる。もうこれはひがみ根性か、性分で仕方がない。 (小谷野敦)

    何を売っているのだ - jun-jun1965の日記
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/27
    よくこんなの見つけるな…
  • 『国家の罠』 佐藤優 (新潮文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 先日、最高裁で有罪が確定した元外務省主任分析官、佐藤優氏の手記である。 書は右から左までさまざまな立場の人に絶賛されたベストセラーであり、今さら感があるが、読むタイミングを逃していたので(みんなが読んでいるを手にとるのは若干抵抗があるのである)、有罪が確定した機会に読んでみた。 面白いとは聞いていたが聞きしに勝る面白さで、密度の高い文章が550頁つづくのに二日で読みきった。その後も佐藤氏のを読みつづけ、主要なを一通り読みおえたので、ここでまとめて感想を書いておきたい。 (一つのテーマでまとめて感想を書くことについて、キャンペーンをやらせているのではないかと「書評空間」事務局に苦情があったそうだが、まったくの誤解である。テーマを決めて感想を書くのは1998年以来ネットでつづけているわたしの流儀なので御容赦いただきたい。選書の方針については拙サイトの10月24日付

    『国家の罠』 佐藤優 (新潮文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • Paul Haggis脱退 - Living, Loving, Thinking, Again

    Xan Brooks “Film-maker Paul Haggis quits Scientology over gay rights stance” http://www.guardian.co.uk/world/2009/oct/26/paul-haggis-scientology-prop-8 カリフォルニア州における同性婚を禁止する所謂Proposition 8を支持するサイエントロジー・サン・ディエゴ支部の声明を非難しないサイエントロジー*1がゲイ差別に「寛容」であるとして、シナリオ・ライターのPaul Haggisはサイエントロジーを脱会すると表明した。 Paul Haggisがサイエントロジーの、それも35年前からの信者だということは知らなかったが、彼はさらに教団側によるdisconnection(切断)工作も非難している。「切断」とは教団を批判する者とのあらゆる関係を絶つ

    Paul Haggis脱退 - Living, Loving, Thinking, Again
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/27
    サイエントロジー
  • 課金開始 - ぺたぺたしてってください(^^;

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/27
    "通常の場合でも「買ったハズなのにコインだけ減ってモノが無い」とかいう致命的なバグを残した状態で課金始めるというのも勇気あるなぁ"
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 米連銀と中国の密約によると日本は2011年に中国の領土になる?

  • http://openblog.meblog.biz/article/1872824.html

  • ある平凡助教授の,なんということもない日々 ナッシュ遂行では顕示原理は成り立たない

    2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 information 平凡助教授 「平凡助教授」(平成香川大学図書館) は,高松に実在する大学に所属する教員 (専門は社会選択とゲーム理論) を始めとする典型的な大学教員をモデルにした人物である. こちらは関係すると思われる人物が発信する情報.過去のエントリーや各エントリーのタイトルは「theorist2のはてなハイク」をクリックすれば見れる): この作品 (ブログ) はフィクションであり,実在の人物・団体・出来事とは関係ないことがある. 月1,2 回ていどの更新を予定.更新情報を得るには,RSSリーダー (あるいは同等機能がついたブラウザ) を薦める.カテゴリー別,あるいはコメント・トラックバックの更新情報も得られる. リンク歓迎.記

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:Job と Work の使いわけ

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