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2011年3月2日のブックマーク (8件)

  • たべすぎ・ねっと:2011年2月(b)-3月

    /12 [Sat] @13:15 きのうから今日にかけて思ったこと: そういや、一時期えらく騒がれてた耐震偽装とか耐震基準とかの話はどうなったんだ? 今こそあのときの真実が試される。しかし今いちばん「真実が試されて」んのは、 とりあえず原発だな。 5〜6年前に「日は心中国家だ」と書いたことがあった。 そこで新山は多くの日人に共通する意識として 「もし日に災害が起きたとき、自分はその場にいて一緒に苦しまなければいけないという気分」 について書いた。いま、まさに日人の“心(中)意気”を目のあたりにしている。 こういう言い方は不謹慎だが、日人のアイデンティティはまさに「地震」にあるんじゃないかと思う。 ちなみに新山は自転車通勤ということもあり、きのうはほとんど「フツーの生活」だった。 明け方に長野の親に電話した程度。スーパーの特売日も普通にやってたのでしっかりチェック。 しかしどこもメ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/03/02
    "見よ、これがニッポンの庶民の食い物だ…。メニューが全部縦書きで、おまけに値段も漢数字で書いてあるので、こいつら (ヨーロッパ人総勢14名) にとってはそもそも文字の向きすら判別不能らしい"
  • http://books.meblog.biz/article/4170485.html

  • 小平次’のブログ ~着付侍・小平次’見参!!~ : 私のセーター

  • 私小説を勧める島田雅彦 - jun-jun1965の日記

    1995年6月27日の読売新聞で、面白い記事を見つけた。島田雅彦が、インタビュー形式で、文藝時評をするものだが、「今月からゲストに迎えた島田雅彦氏は、三浦(俊彦)氏のもくろみに理解を示しつつ、「私小説を極める方が、文学の復権には有効」とみる。」 「魂の暴力」に“素の私”、私小説的な風情を読みとるとすれば、青野聰氏の新刊「人生の日付を求めて」(新潮社刊)には、どんな“私”が表れているだろう。 「これは私小説を書こうとする私という登場人物を、作者である私が書いているという設定の、いわゆるメタフィクションですね。語り手を複層化、多層化させて、私小説をポリフォニックに書こうとしている。が、いまさらメタフィクションを手法として前面に出しても、ほとんど意味はない。だってメディアに包囲された我々の日常生活は、ほっといたってそのままメタフィクションなんですから。みんなが相手や媒体という状況に応じて、複数の

    私小説を勧める島田雅彦 - jun-jun1965の日記
  • 国立国会図書館 総合目録ネットワークシステム

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館 総合目録ネットワークシステム
  • 筑摩書房の皆様 - 大蟻食の生活と意見

    御社のとある出版物における誹謗・中傷・事実誤認について 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 御社で出版された書籍『現代文学論争』(小谷野敦著)に含まれる、私、佐藤亜紀についての記載を目にした時の驚きは筆舌に尽くしがたいものがあります。客観的な知識を提供する書籍であるかのように思われる題名でありながら、悪意ある視点から書き起こされた誹謗、中傷、事実誤認が全体の三分の一を占める状態にあったからです。 御社の出版の学術的・文学的水準の高さを思う時、その出版社名でこのような記述を含む出版物が出され、流通するのは、単に私個人を傷付けるだけではなく、御社の評価そのものを傷付けることになるのではないかと案じられます。 記事について小谷野敦氏当人および担当編集者山野浩一氏との話し合いを行った結果、むしろ問題はこのような記事を通してしまった御社校閲ならびに法務の一時的な基準の緩みにあると考えるに

    筑摩書房の皆様 - 大蟻食の生活と意見
  • [書評]移り気な太陽 太陽活動と地球環境との関わり(桜井邦朋): 極東ブログ

    「移り気な太陽 太陽活動と地球環境との関わり(桜井邦朋)」は、昨日のエントリ「[書評]眠りにつく太陽 地球は寒冷化する(桜井邦朋): 極東ブログ」(参照)と同じく、桜井邦朋氏による著作で、テーマもほとんど同じと言ってよい。出版は昨年の11月だが、実際に執筆されたのは昨年の初夏のようでもあり、前著より早い時期のようだ。 書は専門書でも大著ではなく、広義に一般書になると言ってもよいが新書のような軽さはない。その分、科学的な記述と説明が多く、いわゆる科学書に仕上がっている。科学的な性向のある人には、書のような議論の展開のほうが読みやすいかもしれない。 テーマは副題にあるように、「太陽活動と地球環境との関わり」であり、地球の気象変動をどのように考えるかということから、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)

  • 京都大学の二次試験中に入試問題がYahoo!知恵袋に投稿: 今日の戯言