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2012年10月27日のブックマーク (15件)

  • 強制わいせつ致傷に女性宅侵入… 沖縄の米兵犯罪8月も相次ぐ

    米軍専用基地が集中する沖縄県では、今も米兵による強制わいせつなどの事件が相次いでいる。県民たちは、いまだ揺れる「普天間移設」だけではない基地問題の現実と日々向き合っている。 沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会のメンバーら9人は2010年9月2日、沖縄防衛局や在日米軍沖縄調整事務所などを訪れ、8月に起きた米兵による事件に抗議した。 6月に再発防止策まとめたばかりなのに 沖縄県基地対策課によると、8月は米兵らによる刑法犯事件が4件も起きた。4日未明には、3等軍曹が那覇市内の住居に侵入し、20代女性の口をふさいで胸を触り、頭などにけがをさせたとされる強制わいせつ致傷・住居侵入事件があった。8日未明には、那覇市内の女性(29)宅へ住居侵入した1等軍曹が現行犯逮捕された。 また、ほかにバーでの盗みなど2件の窃盗事件もあった。刑法犯事件以外にも、酒気帯び運転の疑いで米兵が現行犯逮捕されてもいる。 怒っ

    強制わいせつ致傷に女性宅侵入… 沖縄の米兵犯罪8月も相次ぐ
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    jiangmin-alt 2012/10/27
    バーなどで「こちらが英語は分からないと思っているのか、米兵たちが『帰国する前に2、3人レイプしとかないと沖縄に来た意味がない』などと話しているのを聞いた。何とかならないか」という訴えがあった
  • http://openblog.meblog.biz/article/12039820.html

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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "警察はなぜ、凶悪犯ではなく、微罪の小者ばかりを逮捕したがるのか? 警察や検察の目的は、「悪党を逮捕すること」ではない。「とりあえず犯人を見つけて、逮捕・検挙のノルマを満たすこと」である"
  • No.1014 食の安全とは命を守ること

    家庭菜園を自然な方法でやりたいと私が思ったのは福岡正信氏の『One Straw Revolution』(わら一の革命)を読んだのがきっかけだった。さまざまな工夫 をして作物を育てているうちに、科学技術は万能でその進歩によって料や環境 などのあらゆる問題は解決できると信じ込まされていたが、それが真実ではない と痛感し、大型機械による近代農業ではなく、小規模の自然農法に勝るものはな いということを確信するようになったのである。 有機栽培を推奨する私に、友人から、アメリカのスタンフォード大学の研究員ら が、オーガニック農産物に大きな効果を期待すべきではないという調査結果を発 表したという記事が送られてきた。オーガニック農産物の利点は残留農薬などの 含有量が少ないことだけで、栄養的なメリットはほとんどなく健康に良いという 考え方の根拠となる証拠は見つからなかったという。大手メディアはこのレポー

    No.1014 食の安全とは命を守ること
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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "TPPで懸念されていることの一つは遺伝子組み換えや食品原産地のラベル表示を取り除くというものだ"
  • 「海猿」続編なし 原作者怒りのツイート - 芸能ニュース : nikkansports.com

    「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの漫画家佐藤秀峰氏が26日、ツイッターでフジテレビへの怒りを表明した。 以前、同局のニュース番組がアポイントなく佐藤氏の事務所を突撃取材したほか、大ヒット映画「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されていたことも暴露した。佐藤氏は「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規の取引はしないことにしました。なので、例えば映画『海猿』の続編などは絶対にありません」とツイートした。 この日、東京・台場の同局で行われた定例会見で、映画事業を担当する亀山千広常務は、突撃取材の件について「ご迷惑をおかけしたのは事実です。おわびし、収束したと思っています」とコメントした。しかし、契約書なしに書籍を販売した件に対しての佐藤氏のツイートは把握しておらず、同局広報部は会見後に「劇場収入の配分などを計算する際に契約書を再確認した際に発覚しました。

    「海猿」続編なし 原作者怒りのツイート - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "以前、同局のニュース番組がアポイントなく佐藤氏の事務所を突撃取材したほか、大ヒット映画「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されていた" "フジテレビさんは信頼に値しない企業である"
  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "Kindleストアが定めたKindleやその他対応端末での非商用的な娯楽目的の利用のみが認められます"; 仕事の参考資料として読むと規約違反になるのか。
  • 海外から留学生を受け入れている専門学校が職員に給与の半額を上納させていた: 今日の戯言

  • 借力日記 : 石原都知事の作品「化石の森」が自由すぎる件

  • 借力日記 : 『太陽の党』の原点・石原前都知事の作品『太陽の季節』が野放図すぎる件

    2010年12月17日07:49 by 谷口マサト 『太陽の党』の原点・石原前都知事の作品『太陽の季節』が野放図すぎる件 カテゴリ4コマ漫画 chakuriki Comment(27)Trackback(2) リクエストがあったので「完全な遊戯」と「処刑の部屋」に続き石原都知事著の「太陽の季節」を4コマ化してみた。 いやー初期作品で一番野放図で面白かった。彼の行動は「素直に人を愛せない苦しみ」からだそうなので野放図でもしょうがないですね! 当時、この作品の影響で障子をチンコで突き破る若者が続出し、間違ってふすまを突き破ろうとしてチンコが折れてうずくまる人も多かったそうです。 この小説がモチーフであろう石原新党『太陽の党』の活躍が楽しみです。 他の4コマ:完全な遊戯 | 処刑の部屋 太陽の季節 (新潮文庫) 著者:石原 慎太郎 新潮社(1957-08) 販売元:Amazon.co.jp クチ

    借力日記 : 『太陽の党』の原点・石原前都知事の作品『太陽の季節』が野放図すぎる件
  • ベンガジ襲撃事件のその後: 極東ブログ

    米国大統領選では、意外にもロムニー候補が追い上げて詰めの部分が見えないものの、おそらく全体の流れではオバマ再選ということになるだろう。どちらが勝っても、それほど米国の政策に大きな変化はなく、むしろオバマ氏は再選することで歴史的にはさらにしょっぱい評価を得ることになるのではないか。 それを前倒しにするような話が、むざんな死者を出した9月11日のリビアの米領事館襲撃事件である。 この事件は当初、こんなふうに語られていた。9月13日付けCNN「ベンガジの米領事館襲撃で大使ら4人死亡 リビア」(参照)より。 今回の事件は、イスラム教の預言者ムハンマドを冒とくしたとされる映画がインターネットに投稿されたことに対する抗議行動が発端となって発生した。エジプトの首都カイロの米大使館もこの映画をめぐって襲撃され、星条旗が破り取られている。 オバマ大統領は「我々は他者の信教を中傷する一切の行為を拒絶する」「し

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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "オバマ大統領は、テロ対策の失態を上手に手品のように文化的な軋轢の問題にすり替えてみせたのではないか"
  • http://openblog.meblog.biz/article/12089722.html

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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "こういうのは、重大な問題なんだから、警察は総力を挙げて解決するべきだが、その気はない。なぜか? 掲示板の悪戯書きの犯人を逮捕するのに、人手を奪われているからだ"
  • プレ・クロマチック2.ピックの持ち方

  • http://openblog.meblog.biz/article/12074628.html

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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "株も暴落しているが、株価が回復する見込みはないので、株を買うのは危険だ。しかし転換社債は、満期になれば、額面通りの額が戻ってくる。それでいて、今の市場価格は、暴落している"
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
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    jiangmin-alt 2012/10/27
    "朝日新聞社のような伝統ある新聞社の校閲は、大変な能力を持っている" "その校閲が機能していないのだとすると、これは、非常に憂慮すべき事態だ。というのも、校閲は、ある意味で、出版文化の最後の砦だからだ"
  • [書評]知ろう食べよう世界の米(佐藤洋一郎): 極東ブログ

    昨日ナショナルジオグラフィックのサイトに「イネの起源は中国・珠江の中流域と判明」(参照)という記事があった。話はタイトル通りでもあるが、発表媒体はNature誌で、原文も公開されていた(参照)。内容の評価についてだが、研究チームが「長い論争に終止符を打つことができた」と自負するほどの価値があるかは私にはわからないが、ナショナルジオグラフィックの記事、および該当論文の概要を読む限り、妥当な見解であり、さほど驚きもなかった。 というのは、最近、といっても7月だが、子ども向けの科学入門書である岩波ジュニア新書で「知ろうべよう世界の米」(参照)を読んで、話の概要は知っていた。論文概要は次の通り(参照)。 作物の栽培化は長期にわたる選択の実験であり、これがヒトの文明を大きく進歩させてきた。栽培イネ( Oryza sativa L.)の栽培化は、歴史上最も重要な進歩の1つに位置付けられるが、その起源

  • 深いところの気持ち

    デイリーポータルに書き始めたばかりのころは、取材中にかなり細かくメモを取っていた。ふっと思ったことを書き留めて、あとで記事の文章に使おうと思っていた。 しかし、あとでそういうメモを見返すと、おもしろいことを何一つ書いていない。 「もう疲れた」「早く終わりたい」「この取材当に面白くなるだろうか」 とかそんなのばっかり。そういうことを書いちゃう手もあるけれども、そればっかりじゃ原稿にならない。 最近では撮影した写真を見ながら、その時の自分の気持ちを推理して一人称で書いている。 こういうやり方は一見リアルっぽくないように思えるけれども、むしろこの方がその時の自分のもう少し深いところの気持ちには迫れているような気がするのだ。行動しているときにふっと湧いてくる言葉は、それはそれで音なんだけれども、体のコンディションとか状況判断のことに寄り過ぎている。 取材じゃなくても、業の仕事でも同じことを思

    深いところの気持ち