日本人ならば(?)GHQの名を知らん人はおらんだろう。「ギンミーチョコ」の世界ぢゃ。それはともかくわちきも若かりし折、教養を深めんとてフツーに岩波新書を読んでたら、この本に歴史研究、組織研究における電話帳の効用について言及があったことを覚えている。 〔GHQの制度を調べるうえで〕とくに私が困惑したのは、GHQ自身が書いた「日本占領の非軍事的活動の歴史」などのいわば「正史」というべき資料と、同じGHQが発行した「電話帳」とでは組織編成、および、課・係・班の設置と廃止の年月日などがかなりくい違っていることであった。電話帳では、民間諜報局(CIS)は、一九四六年六月以降廃止されているのに、前期「正史」の組織図では一九四九年まで存続したことになっている。(略)本書では、電話帳の方がはるかに信頼度が高いと考えて(以下略)(p.ii)
ゾクゾク悪寒 くしゃみ 喉の痛み それは風邪の初期症状。 風邪のサインが出たら⇒ 貼るカイロで 今すぐ風邪退治!! この方法なら大人から子供、妊婦さんや授乳中でも大丈夫! カンタンに治せる方法なので本当におすすめ。 葛根湯などの漢方薬や市販の風邪薬と合わせればさらに良し。まだの人はぜひ今すぐ試してみて下さいね。 カイロを貼るだけで風邪を治すツボ 風邪の引き始めに効くのは、背中の上部にある 「風門」(ふうもん) というツボ。 首を前に曲げると飛び出る椎骨があります。 そこから指2本下がり、さらに指二本外側のところに「風門」のツボがあります。 昔から東洋医学では風邪は(ふうじゃ)と呼ばれ、邪気は「風門」から入ってくる。と言われています。 つまり「風門」はカゼの出入り口。 このツボを温めるだけで 免疫力がアップし、風邪の様々な症状(のどが痛む・頭痛・熱、鼻づまり・咳など…)に効くのです。 とくに
右背中痛の原因は 肝臓の疲れ 背中痛の原因 ○痛む場所 1.肩甲骨の間 2.右半身のどこか、もしくは全体 痛み出すとずっと痛い。 姿勢は関係なく痛む というあなた その背中の痛みの原因は 肝臓の疲れが原因かもしれません。 右肩のこりと関係する内臓は 肝臓と胆嚢です 肩付近に限定されている場合は胆嚢。 腰や脚など範囲の広い時は肝臓 これは、右側の大胸筋(胸の筋肉)や 菱形筋(背中の筋肉)などが 胆嚢や肝臓と神経的に繋がっているからです。 姿勢や動作によって 痛みが出る場合は 姿勢などの肉体的なストレスが 原因の筋肉の強張り ですが 姿勢とは関係なく痛みが出る場合は 肝臓など 内臓の疲れが筋肉を強張らせていることが多い のです。 肩甲骨の間が動作と関係なく痛む という場合は 肝臓の疲れによる背中の筋肉の強張り で、背中が痛んでいる ということになります。 ※ちなみに肝臓の疲れがひどい場合 それ
「sinjidai6_gijyutu_201407131152.mp3」をダウンロード 子どもに贈りたいものは、(1)発展した日本社会、(2)侵略されない国家、(3)心豊かに生活できる国土、だろうと思います。そのために必要なことは、 1) 世界に誇るべき高い文化と美しい国土 2) 世界一、高い技術力と経済力・資源技術 3) 外交の力・他国に対する深い理解力と尊敬の念 4) 国土を防衛することができる軍事力 でしょう。 もっとも重要なのは文化や国土ですが、これではお金もなく、侵略にも抵抗はできないというのが歴史的教訓です。残念ながら人類は紛争が起こると、自分より遙かに高い文化や美しい国土を持つ国を平気で攻撃し、破壊してしまいます。残念ですが、それは事実だったのです。 そこで、子どもたちに贈るものは、第一に技術力、経済力ということになります。1970年当時のように、日本の技術力が抜群だ
2014.07.19 マレーシア航空機を撃墜したのは米国を後ろ盾とするウクライナの内務省人脈だという疑いが濃厚 カテゴリ:カテゴリ未分類 マレーシア航空MH17の撃墜に関し、アメリカ政府やその傀儡人脈は必死に反ファシスト勢力とロシアを批判しているが、根拠は薄弱。AN-26輸送機を撃墜した話をMH17について語っているかの如く伝えるなど、偽情報を流している。出てくる情報は撃墜の実行者はキエフのファシスト勢力とアメリカだということを強く示唆している。この容疑者たちが発信している情報を垂れ流しているマスコミがあるとするならば、無能なのか悪辣なのかはともかく、救いがたいことは間違いない。 航路を逸脱して戦闘地域の上空をなぜ飛行したのかという問題、数分前までキエフ側の戦闘機がエスコートしていた疑いが濃厚で、何をしていたのかといった問題もあるが、それよりも重要なことは、3万3000フィート(約1万メー
2014.07.18 撃墜される数分前までマレーシア航空機をウクライナの戦闘機がエスコートしていたとする情報 カテゴリ:カテゴリ未分類 マレーシア航空MH17がドネツクの近くで撃墜される2、3分前まで2機のウクライナ空軍に所属する戦闘機がエスコートしていたとする情報がある。キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッター(すでに削除されている)とされる会話の中でそう語られているほか、ドネツクの住民も同じように主張している。この戦闘機が何をしていたかを知っていたのは国防相でなく内務相で、キエフ軍が撃墜したことを軍もわかっているが、誰が命令したのかは知らないともいう。 撃墜された旅客機が航路を大きく逸脱していたことも注目されている。戦闘機に強制されたのか、事前の打ち合わせがあったのかは不明だが、通常のコースを飛んでいなかったことは確かなようだ。 本ブログでは何度か書いている
日本人は英語が不得手、という、まあ、いつもの話なんだが、極めて単純な話で、日本では英語が出来なくても大学どころか博士号まで取れるし、国内で英語が必要とされる事が少ない。そもそも大学教育を英語だけでやる学校はほとんどない。何を勉強するにも、日本語で済む。陶器を焼くのに、何度で何分キープして、そこからどうやって窯の温度を上げればいいのか、日本語の本を見れば書いてある。色の薄いサファイアをどんな窯で何度まで熱すればいいのか、本を見れば書いてある。分野にもよるが、英語が出来ないと入手できない情報というのが少ない。なので、必要ない人は英語なんか勉強しない。東南アジアをまわって、英語が出来ないために陶器をうまく焼けなかったり、宝石商売で損していたり、そういう人をたくさん見て来たので、何でも本を見れば日本語で書いてある日本という国の素晴らしさを痛感した。 英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共
誰が書いていたか忘れたが、イスラエルの諜報機関がやった仕事だという説が、当初から出ていた。イスラエルには、ロシアから帰国したユダヤ人がたくさんいるわけで、そういうロシア製兵器の扱いに慣れた工作員を密かに送り込んで、対空ミサイルをかっぱらって撃ったという話なんだが、実際、マレーシア機墜落のドサクサに紛れてイスラエルはガザ侵攻しているわけだ。マスコミはユダヤが押さえているし、こういう情報操作にかけては、ユダヤCIAは平気で嘘を垂れ流すので信用ならない。 ウクライナ軍迎撃レーダー作動=マレーシア機誤爆を示唆-ロシア国防省 ロシア国防省は18日、ウクライナ東部ドネツク州に墜落したマレーシア航空機が当時、ウクライナ軍の対空ミサイル「S200」「ブクM1」の射程圏内を飛行していたと発表した。ブクM1の追跡迎撃レーダーが作動したのをロシアのレーダーが感知していたという。 親ロシア派が主張するウクライナ軍
中学受験が当たりまえの現代、お子様を大手進学塾に通わせている親御さんも多いはずです。何のために?それは中学入試に合格するためです。しかし、結果としてそのためには進学塾の上位クラスに入っておくことが必要不可欠だと言います。 そもそもですが、入試に合格するために通わせている進学塾のはずなのに、 [...]
2014年7月18日金曜日 ベネッセの容疑者の肩書が派遣社員から委託社員に変わったことの意味 ベネッセの個人情報流出の件で気になったことがあったので1つだけ。 容疑者の肩書を委託社員に訂正 ベネッセ情報流出で警視庁 警視庁が今回の件の容疑者の肩書をこれまでの派遣社員から委託社員に変える、という、一般の人から見たらどうでもよくね、と思われるかもしれないことですが、これがどうして、なかなかに気になるのが社労士の宿命でしょうか。正直、個人情報流出の件よりもわたしは気になりました。 簡単に説明しておくと、委託社員というのは要は請負のことです。個人請負として、会社と労働契約ではなく請負もしくは委託契約を結ぶとう形態。この場合、委託契約のため社会保険料や雇用保険料を支払わなくても良い一方、労働契約ではないため、基本的に会社は業務の遂行方法を委託者に任せなければならず、業務命令等はできません。まあ
マイマイガ (舞舞蛾, 学名:Lymantria dispar, 英名:ジプシーモス、スポンジーモス) は、ドクガ科に分類されるガ(蛾)の1種である。森林害虫としてよく知られる。 分布[編集] 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ東部に広く分布する汎存種である。 北アメリカの分布は人為的な移入による。世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種であるが、北アメリカを除く北半球温帯域(日本を含む)のほとんどが、もともと分布していた地域である。 地域により多数の亜種に分類され、日本産種も4 - 5亜種に細分化される。ヨーロッパ産亜種とアジア産亜種は別種として扱うべき、といった学説もある。 日本産種のミトコンドリアDNAの分子系統解析では、石狩低地帯(石狩平野と勇払平野)を境に本州型と北海道型にわけられる。これらは2 %の塩基配列が異なっており、約100万年前に分岐し
潮干狩りで、じょれんや忍者くまでなどの違法な道具を使って捕まるバカが絶えないというんだが、ところでこういう話題になると、なんで特定の人間にだけ、漁業権があるんだ、と騒ぐ人がいるわけです。漁協は好き勝手に獲れるのに、なんでオレはダメなんだ、と。 使用が禁止された漁具を使って潮干狩りをしたとして、第4管区海上保安本部(名古屋市)に摘発される人が増えている。インターネットの通販サイトなどで禁止漁具が手軽に買えるようになったことが要因とみられている。 禁止漁具とは、爪が網状になった忍者熊手や大きなかごに棒がついた「じょれん(まんが)」など。大量の貝が簡単に採れるため、三重県では09年に、愛知県では10年に県の漁業調整規則で潮干狩りでの使用を禁止した。 同保安本部によると、禁止漁具の使用による摘発件数は2009年は65件だったが、昨年は104件に。今年は1月から6月30日までに86件。潮干狩りのピー
行政評価って苦手で、いったい何を評価しようとしているのかわからないし、実際には、CだのDだのついたからってやめられるわけでも、財政などの行政資源の関係から変えられるわけでもなかったりすることがあります。対象者である市民の協力がなければどうにもならないこともあります。 今日、市のある委員会で行政評価の結果を見せられましたが、まさにそれを感じました。 大項目はすべて「A」、計画目標を達成しています、というもの。 そうであるなら、問題はすべて解決されて、メデタシメデタシ、となるのが評価結果のはず。ところが委員誰もがそんなことも思っていません。Aの羅列のリストを見て、「なんと言ったらいいのか」って顔をしています。 私は行政が目標管理をやるのは無意味とは思いませんが、あまり意味があると思っていません。行政がやるべきは、言葉で表すような「何が解決されたか」「どんな効果が挙げられたか」ということで、それ
原基晶氏の新訳『神曲』が次々と刊行されている。私はあまりこの作品に興味がないのだが、解説では、先行訳にもしかるべき批判が加えられていて興味深い。せりふの部分などはこれまでなかった俗語訳であろうか。 さて『神曲』の翻訳はこれまでだいたいこんなものがある。 山川丙三郎 1914−22 →岩波文庫 生田長江 1929 野上素一 1962 平川祐弘 1966 →河出文庫 三浦逸雄 1970−72 →角川文庫 寿岳文章 1974−76 →集英社文庫 講談社では、世界文学全集(1982)に平川訳が入っているのだが、これはもともとほかの人が訳す予定だったのが、できなかったため、河出のほうから平川訳を借りてきて入れたのである。これは誰がやる予定だったかというと、杉浦明平であろうか。野上訳は筑摩書房だが、なぜか筑摩では文庫化していない。新潮文庫も『神曲』は入れたことがない(戦前の生田のものは「文庫版」ではな
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