5月28 ネット工作員の見分け方(その2) カテゴリ:原発とマスコミ 以下は,simatyan2のブログさんからの引用です。 ========================================================= 「なかのひと」が証明する電通の暗躍 「なかのひと」っていうアクセス解析ソフトがあることは前にも書きました。 これは文字通り業界、いわゆる組織の「中の人」がブログを閲覧することによって、どんな組織が自分のブログを見ているのかがリアルタイムでわかるという優れものです。 それでこのブログに使ってるんですけど結構面白いことが読み取れますね。 どういうことが読み取れるのかと言うと、記事に関係する組織、例えば原発のことを書けば翌日には、東電と経産省が訪問したことがわかります。 放射能被害のことを書けば厚労省が訪問して来ます。 マスコミの悪事を書けば朝日新聞や毎日新
2月5 ネット工作員の見分け方 カテゴリ:原発とマスコミ経済産業省 以下は,masaaki Suzukiのブログからの引用です。 ============================================ ツィッター監視員(工作員の見分け方) 仕事柄、放射線関係を専門職にする、または元放射線業務従事者と交流を持つ事がある。 その中でもごく少数の方ではあるが原発事故前と事故後に特に放射線防護に関する事象がいつの間にか変わってしまった事、子供達への影響を憂い、何の見返りもなく活動している温かい心を持った人達に出会えた事は本当に宝ものだと思います。 その一方で悲しい事に安心安全デマを平気で拡散する人達も多く見受けられます。 ネット上ではもちろんの事、工作員はリアルでも存在します。 その工作員を雇っているのは国でしかもその費用は国民の血税だと言う事も否定出来ません。 日弁連『ツィッタ
9月16 ネット工作員の正体 カテゴリ:原発とマスコミ 以下は,wantonのブログさんからの引用(一部)です。 =============================================== 「自民党ネットサポーター」という言葉が見られますが、そのようなものではありません。 わたしは実は守秘義務を伴うそうした業界に居た者です。 このようなアニメを作って下さる若い方の前で、恥ずかしいのですが、告白します。 巨大広告代理店ーーーはっきり言えば電通とマッキャンベリ博報堂ですが、この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。 ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社が集められ、その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められて、脱原発や反核の動きに対応するた
本日、幸か不幸か休日だった。休日だと生活のリズムが狂って、朝まで起きていたり昼間寝ることがよくある。昨日は日中に寝ていたせいで、今朝まで起きていてそれから寝て昼近くにおきた。 家でiPadやらウルトラブックのノートPCをいじっていると、YouTube などを観てしまう。時折昔のTV[番組を検索すると出て来るので見ることもあるが、そうこうしているときに一昔前にやっていた Ghost in the Shell というのが出て来て、しばらくその昔の番組を見ていた。それまで全く見たことはなかったが、主人公の草薙素子の映像はバブルの頃に見た覚えがある(それはAppleseed だったかも知れない)。 26回で完結するシリーズが2つあり、それ以外にもストーリーがあって、最近はArise としていくつかDVDも出ている。だからそれなりに人気があった(ある)のだろう。 眺めながら感心した。基本的に電脳オタ
『大波小波』(小田切進編)の第三巻で、匿名を卑怯だとする大江健三郎への反駁文(1959年)が載っている。「アヴェルティセール」(角笛、サイレン)の名で、大江を痛罵し、「怒れ、おこれ。しかし文学が怒りから生まれたためしはないはないことを思うべきである」とある。そうか? 多くの文学が怒りから生まれていると思うのだが、匿名の上にこんな頓珍漢なことを書いたのは林房雄か。「必要とあればいつでも覆面をぬぐ覚悟でいる」などと書いているが、そりゃ何の必要か。警察に逮捕されたら白状するのか。幸い民主国家では匿名批評で逮捕はされないから、必要はない、したがって覆面は脱がない、で終りじゃないか。つまらんやつである。
隔週刊 あぶない刑事 DVDコレクション “あぶデカ”シリーズがTVシリーズ2作品、TVSP1作品、劇場7作品を初のHDリマスター版でコレクション!本編が楽しめるほか、豪華特典映像も満載です! ロータス ルノー 97T F1史上最高のドライバーと賞賛されたアイルトン・セナ。セナがF1初優勝を成し遂げた「ロータス ルノー 97T」1/8スケールで組み立てよう!
イスラム教過激派組織ISIS(イラク・シリア・イスラム国)が、人道支援団体メンバーのスコットランド人デービッド・ヘインズ(David Haines)さんを殺害した。13日の報道である。首をナイフで切断するという残酷な殺害である。同種の殺害として3人目になる。 一人目は、8月19日、米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー(James Foley)さん、二人目は、9月2日米国人ジャーナリストのスティーブン・ソトロフ(Steven Sotloff)さんである。 私はフォーリーさんが殺害されたおり、残酷性が弱められたとされる動画をたまたまネットで見た。実際の殺害シーンはボカされていた。断頭後の死体も見なかった。あの動画はあくまで処理されたものだろうと私は思っていた。 その後、「あれは本当に処刑の映像なのか」という疑問を投げかける報道を見かけた。もしかすると私が見た映像はISISが流した映像そ
ポスト・フクシマの日本の将来像をともにつくるための、待望の講演録公開。 この画像は講演当日のものではありません。 関 曠野 講演録 3.11以後 ― 原発事故をくぐった日本の将来を考える ― 2011年9月24日(土)東京都内にて開催 講演者:関 曠野 ※ 本講演録は、当日の記録に関さんの加筆訂正を加えてあります。特に「経済問題」を扱った第二部は、現在の社会状況にあわせて全面的に書き直していただいたものです。 第二部:ポスト・ドル基軸通貨時代の日本社会を問う INDEX ポストフクシマで問われる日本の政治経済システム 戦後日本における美学から経済学への文明原理の転換 伝統とは新しい境地を切り開くこと 嘘で動いている現代社会 自由貿易論の由来 アメリカの覇権を正当化する嘘としての自由貿易 特権的地位を得たドル紙幣 ドル基軸通貨体制を防衛するための「自由貿易」 主人と奴隷の弁証法 必要なくなる
ジャパン・ハンドラーの最高顧問である ジョセフ・ナイが、米国の「既定方針である沖縄からの撤退」を暗に示唆し、支持する論文を書いた。この意味は? 日本の政治・経済・社会を実質的に裏支配するジャパン・ハンドラーの最高顧問である ジョセフ・ナイが、米国の「既定方針である沖縄からの撤退」を暗に示唆し、支持する論文を書いた。 ジョセフ・ナイの論文は、米国が日本を見捨てる前兆でもあり、日本と中国を戦わせる前工作でもある。 とまれ、米国は蚊帳の外に逃げ出る! 【ワシントン=島袋良太本紙特派員】米民主党系の対日政策に強い影響力を持つジョセフ・ナイ元米国防次官補がこのほど米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある」と指摘した。 ナイ氏は「中国のミサイル技術が発展し、沖縄の米軍基地は脆弱(ぜいじゃく)になった」と
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