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2017年7月14日のブックマーク (7件)

  • 近畿大学、SNSの投稿内容から性格を分析し、その人の潜在的興味に最も合致する本を紹介するサービスを開始

    近畿大学、SNSの投稿内容から性格を分析し、その人の潜在的興味に最も合致する本を紹介するサービスを開始
  • 韻尾 - Wikipedia

    韻尾(いんび)とは、中国語の音節構造上の音節末音に当たる部分をいう。 中国語の音節構造はまず声母と呼ばれる頭子音とそれ以下の母音を中心とした韻母の2つに分けられる。韻母はさらに韻頭・韻腹・韻尾に3分される。韻腹は音節の中心となる音節主音のことで主母音とも呼ばれ、韻尾はそれに続く補助的な母音あるいは子音のことである。 その音声的な特徴により韻尾は陰声韻・陽声韻・入声韻の3種類に分類される。 陰声韻

  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • ソ連時代の6つの習慣

    なぜロシア人は、テレビリモコンのビニールのラップをとらないのか?ソ連時代は70年近く続き、人々の独特の生活習慣を形作った。そのなかには有益なものもあったが、今では無意味なものもあるようだ。しかしロシア人は、いまだにそれらをやめることができないでいる。 1. 何でも捨てずにとっておくサハリン州、1989年8月。 オチェプハ河口で魚を買った家族=V.ティトーフ/タス通信 いくつかの経済危機と何年も続く物不足を経験した人々は、古い不要なものでも、捨て去ることはできない。その結果、そういうモノは長年とっておかれ、いわば過去半世紀の文化、風俗の“層”をなすにいたる。 それらは、いつの日にか役に立つのだろうか?でも、古い木製のスキーやおばあちゃんのテープレコーダーで何ができるか、そうすぐには考え出せまい。 こういう習慣のおかげで、ロシア人は、ソ連時代には、この当時は珍しかったビニール袋のなかに、他のビ

    ソ連時代の6つの習慣
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/07/14
    5,6以外は日本人も全く同じだ。
  • せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 - イーアイデム「ジモコロ」

    棚からこんにちは、ライターのナカノです。 みなさんは好きですか?私は大好きです。 ビジネス書も小説もマンガも雑誌もだーいすき!! 私は今、好きにはたまらない場所に来ています。 の海だ〜!! の山だ〜!! 大量の棚で向こう側が見えないぞ〜〜〜!!!! どこを見ても こちらは、長野県上田市にある「株式会社バリューブックス」の倉庫です。 「バ、バリューブックス…?どこかで聞いたことがあるような…」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 あ、Amazonだ〜〜〜〜!!!!! そう。バリューブックスは個人や法人が商品を出品・販売できる「Amazonマーケットプレイス」の出品者のひとつ。 しかし、バリューブックスは、すげーいい買取してんなぁ。 「PC遠隔操作事件 」もう出品してるやん。 でたばっかりの新刊なんだけどなぁ。 どういう層が、バリューに、買取してもらってんだろ。

    せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 - イーアイデム「ジモコロ」
  • バリューブックス、中小出版5社と提携 古本販売時に利益還元 - 日本経済新聞

    買い取りのバリューブックス(上田市)は専門書などを手がける東京の中小出版社5社と提携し、古販売時に出版社に売り上げの一部を還元する。同社が古として引き取るのうち、値がつく割合を示す「リユース率」が9割を超える出版社と組み、価値の変動が少ないの買い取りを拡大する。古買い取り業と出版社が古の流通で提携するのは初めてだという。バリューブックスが提携するのは音楽書のアルテスパブリッシン

    バリューブックス、中小出版5社と提携 古本販売時に利益還元 - 日本経済新聞
  • 五線紙のパンセ|その3)決定と非決定のあいだで|木下正道

    その3)決定と非決定のあいだで text & photos by 木下正道(KINOSHITA Masamichi) いよいよこの私の担当分の連載も今回で最後となる訳だし、さてここは一つ大きな花火を打ち上げてみようかと、それに相応しいテーマをここ数日の間、色々と探してみて来たわけなのだが、さてさてどのテーマに関しても中々決め手を見出せず、こうして文章を書き始めている今でさえ、何について書こうか相変わらず逡巡している有様である。 ここしばらく考えてきたのは「終わり、あるいは/そして 始まりとしての80年代」というテーマで、80年代に起こった様々な技術的革新や世界情勢の大きな変化等々を振り返りながら、音楽の世界で一体「何が終わり、何が始まったか」を多角的に検討していくというものであり、実はそれなりに準備を進めてきた。 80年代はまさに私が十代の青春を謳歌した年代 (と言いたいところだが実際は色

    五線紙のパンセ|その3)決定と非決定のあいだで|木下正道