2017年6月17日のブックマーク (4件)

  • 野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日本郵政:時事ドットコム

    野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日郵政 日郵政 が検討してきた野村不動産ホールディングスの買収計画が難航し、白紙となる公算が大きくなったことが17日、分かった。買収金額が当初の想定を上回る見通しとなり、双方の隔たりが埋まらなかったもようだ。野村不が 日郵政 との協議に消極的な立場を崩さなかったことで資産の査定作業は進んでおらず、事実上、凍結状態となっている。   日郵政 は全国に展開する2万4000の郵便局をはじめ、多数の不動産を保有している。野村不をグループに取り込むことで、不動産事業を新たな収益の柱にすることを狙っていた。  しかし、買収計画が表面化して以降、野村不の株価が大幅に上昇。過半数の株式を取得するには、当初見込んだ以上に費用が必要になる状況となった。 日郵政 は野村不の筆頭株主である 野村ホールディングス と協議を進めてきたが、野村不自体が買収に反対したこと

    野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日本郵政:時事ドットコム
    jigen88jigen
    jigen88jigen 2017/06/17
    野村がカモに逃げられたか。週明けの野村不動産は買収期待で上げてた分大暴落だろうな。
  • 神戸、ポドルスキに続きハーフナー・マイク獲得へ - J1 : 日刊スポーツ

    ヴィッセル神戸が今夏の補強として元日本代表でオランダ1部デンハーグのFWハーフナー・マイク(30)の獲得を目指していることが16日、分かった。 補強リストの最上位に置き、既に調査済み。得点力不足を解消するため、昨季オランダリーグ28試合9得点の長身194センチFWに白羽の矢が立った。7月6日には元ドイツ代表FWポドルスキが来日し、今夏から新2トップとなる可能性が出てきた。 ◆ハーフナー・マイク 1987年(昭62)5月20日、広島県生まれ。06年横浜ユースからトップ昇格。福岡、鳥栖、甲府を経て11-12年シーズンにフィテッセ(オランダ)へ移籍。コルドバ(スペイン)HJKヘルシンキ(フィンランド)と渡り歩き、15-16年シーズンからデンハーグへ。16-17年シーズンは28試合9得点。国際Aマッチ18試合4得点。194センチ、86キロ。

    神戸、ポドルスキに続きハーフナー・マイク獲得へ - J1 : 日刊スポーツ
    jigen88jigen
    jigen88jigen 2017/06/17
    これは面白い。
  • 日銀が引当金の拡充決定、国債利息を積み立て 15年度決算から適用

    11月27日、日銀は政策委員会で債券取引損失引当金の拡充にかかわる会計規程の見直しを決めた。同引当金に保有国債の利息収入を積み立てることが可能となり、財務の健全性が高まることになる。2011年8月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 27日 ロイター] - 日銀は27日に開いた政策委員会で債券取引損失引当金の拡充にかかわる会計規程の見直しを決めた。これにより同引当金に保有国債の利息収入を積み立てることが可能となり、財務の健全性が高まることになる。2015年度決算から適用する。

    日銀が引当金の拡充決定、国債利息を積み立て 15年度決算から適用
    jigen88jigen
    jigen88jigen 2017/06/17
    ちゃんと逆ザヤを見据えて準備してるんだね。
  • 日銀資産500兆円 実は深刻な話?|NHK NEWS WEB

    総資産500兆円! 国家の経済規模に匹敵する膨大な資産を抱えるのは、私たちが使う“お札(日銀券)”を発行する日銀行です。 日銀はこの数年、かつてない勢いでお札を発行し、“国債”などを大量に買い入れ続けています。こうしたことで世の中に巨額のお金を供給しデフレ脱却を果たそうとしているのですが、その結果、日銀の保有資産が急激に膨らんでついに500兆円を超えたのです。一見、日銀がお金持ちになったいい話のように思えますが、実は、深刻な話でもあります。(経済部 新井俊毅記者) 6月2日、日銀は保有する資産が5月末時点で初めて500兆円の大台を突破し、500兆8008億円に達したと発表しました。 この額は国の経済規模を示すGDP(国内総生産)に匹敵します。このうち、国が発行する「国債」が427兆2495億円と全体の85%を占めます。国の借金である国債を、巡り巡って日銀が買い入れている実態が見てとれます

    日銀資産500兆円 実は深刻な話?|NHK NEWS WEB
    jigen88jigen
    jigen88jigen 2017/06/17
    "日銀が利上げ局面に入った場合、「保有国債から得る利息」より「金融機関への利払い」が多くなる「逆ざや」が生じ、赤字どころか、場合によっては債務超過に陥るおそれもある"