日ハム・高卒ルーキー浅間大基、一軍昇格! [ 2015年05月05日 13:04 ] コメント(57) | 日本ハム | Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/05/05(火) 12:11:16.10 ID:xmuwnRmZ00505.net ハム陽岱鋼、左手骨折で登録抹消 ヘッドスライディングで負傷 日本ハムは5日、札幌ドームで4日に行われた楽天7回戦で一塁へヘッドスライディングした際、左手を負傷した陽岱鋼外野手の出場選手登録を抹消することを決めた。 陽は5日に札幌市内の病院でCT検査を受けた結果、左手舟状骨剥離骨折と診断された。患部固定2週間、試合復帰まで約1カ月半を要する見込み。栗山監督は「突発的なものではないから、俺のせいかも、悔しい」と残念がった。 代わりにドラフト3位・浅間大基外野手が2軍の鎌ケ谷から札幌ドームでの楽天戦に緊急招集された。練習の状態を見て1軍
8年ぶりに日本球界復帰の広島黒田博樹投手(40)が7回を5安打無失点に抑え2740日ぶりとなる日本での白星を挙げた。 広島での勝利は2007年9月27日のヤクルト戦(広島)以来となった。 試合後のヒーローインタビューは以下の通り。 -「おかえりなさい」の声援を受けて 黒田 今日の試合勝ててよかったと思います。 -試合開始から多くの声援を浴びていた 黒田 広島のマウンドは最高でした。 -オープン戦と公式戦のマウンドは違うか 黒田 結構、自分でも力が入りすぎてバランスも良くなかったですけど何とか投げられたと思います。 -7回無失点 黒田 なかなか味方も点を取れずに苦しんでいたんですけど、なんとか援護してもらえるまで頑張ろうと思って投げてました。 -打席に入った際も大きな声援 黒田 ヒットはたまたまです(笑) -二塁打の感触は 黒田 その前の打席で、チャンスの時に打っておけばよかったなと思ってい
プロ野球のオープン戦が20日に各地で行われ、開幕投手候補が次々と炎上した。 ヤクルトの開幕投手に決まっている小川泰弘はロッテ戦に先発し、5回7失点(自責6)の乱調。4四死球と制球が乱れ、1本塁打を含む8安打を浴びて5回までに94球を要した。 小川と投げ合ったロッテの涌井秀章は、開幕戦前の最終登板で6回8安打4失点に終わった。こちらも2本塁打を含む8安打を許し、課題を残した。 広島−ソフトバンク戦でも、開幕投手の前田健太と攝津正が投げ合った。前田は5回8安打7失点。2回までに3点を失うと、5回には1点を失ってから松田にとどめの3ランを浴びた。 一方、攝津は2本塁打を含む7安打を許したが、6回3失点と粘投。苦しみながら、クオリティースタート(6回以上を自責3以上)にまとめ、「何とか、投げることができました。先頭打者を出しすぎましたね。もう少しそのあたりを抑えていかないと」と話した。 オ
巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(40)が27日、「サワコの朝」(TBS系)にゲスト出演し、長男について「早くキャッチボールがしたい」と父親の顔を見せた。 現役を引退してから約2年が経過した松井氏は現在米ニューヨークを拠点に生活。近況について「今はこれと言って決まっていることはない」ことを明かすと、同番組のMCであるエッセイストの阿川佐和子氏(61)から「定職はない? ぷーちゃん?」と突っ込まれ苦笑い。 今後について問われた松井氏は「解説者に魅力はあまり感じない」「やっぱり野球はやるもの」ときっぱりと語り、「グラウンドに立っている方がいい」と指導者としての意欲を見せた。 私生活について聞かれると、あまり私生活を語らない松井氏にしては珍しく、2013年3月に誕生した長男について「米国ではよく一緒に散歩する」と明かす。「将来、野球選手になりたいと言いだしたら?」との問いには「うれしい気
今シーズンで大リーグ7年目を終え、ヤンキースからフリーエージェントになり去就が注目されていた黒田博樹投手が来シーズン、プロ野球の広島に8年ぶりに復帰する意向を固めたことが分かりました。 黒田投手は平成8年のドラフトの逆指名で広島に入団し、11年間で通算103勝を挙げ、FA=フリーエージェントを宣言して大リーグのドジャースに移籍しました。ドジャースで4年間プレーしたあとヤンキースに移籍し、移籍1年目に日米通じて自己最多となる16勝を挙げるなど、今シーズンまで5年連続2桁勝利を挙げ、大リーグ通算79勝、日米通算では182勝を挙げています。 広島は黒田投手が大リーグに移籍したあとも、黒田投手がつけていた背番号「15」を空けたままにして復帰を望み、近年はシーズンが終わるごとに復帰を打診していましたが、関係者によりますと、来シーズンから広島に復帰し8年ぶりに日本球界に戻る意向を固めたということです。
黒田 8年ぶり広島復帰!年俸総額4億円超、27日正式発表 ヤンキースからFAとなり、去就が注目されていた黒田博樹投手(39)が8年ぶりに古巣・広島への復帰を決めたことが26日、分かった。年俸は総額4億円超とみられる。27日に正式発表される。メジャーで5年連続2桁勝利をマークしている右腕には複数球団が争奪戦を演じていたが、黒田は巨額オファーを蹴って、育ててもらった広島で野球人生の集大成を飾る道を選んだ。 男気あふれる決断だ。メジャーのFA市場でもトップランクに位置付けされていた黒田が選んだのは、古巣の広島だった。球団にこの日、本人から「カープに帰ります」との連絡が入った。 ヤンキースからFAとなった黒田に対し、広島は水面下で交渉を続けてきた。11月初旬には、帰国中の黒田に速攻でアタック。以来3度接触し、復帰を熱望する一貫した思いを伝え続けた。最終的には総額4億円を超える条件で合意したとみられ
<ロッテ1-3日本ハム>◇31日◇QVCマリン 日本ハム斎藤佑樹投手(26)が785日ぶりの白星を挙げた。 6回6安打1失点7奪三振と粘投。24歳の誕生日だった12年6月6日広島戦(札幌ドーム)以来の1勝を手にした。右肩関節唇損傷を乗り越えての勝ち星に「正直、こんなにつらい野球を続けるのかと思って、しんどかったですけど、今日はすごいうれしいです」と、とびっきりの笑顔を見せた。 投球内容は苦しかったが、気持ちで押し切った。2回にロッテ角中に右翼席へ先制の4号ソロを献上。5回までは毎回、得点圏に走者を背負いながらも要所を締めた。打線が6回に2点を奪って逆転。6回は初めて3者凡退に抑え、ちょうど100球を投げきり7回から交代した。「リズムをつくれず(野手に)申し訳なかった。走者を出してからは最少失点でと思っていた」と振り返った。 ヒーローインタビューでは最後にファンへ向けて、今後の抱負を語りかけ
大谷160キロ メジャースカウトの反応 メジャー球団スカウトは「あと3、4年後に日本ハムが彼をリリースするという前提で、我々は調査を進めている」と大谷調査に関するスタンスを解説。これは当初、メジャー挑戦を表明していた大谷をドラフトで強行指名した際、栗山監督が「将来メジャーで活躍するためにウチに来るのは絶対にムダではない」と発言したことから、メジャー側が移籍時期を推測しているものだ。 そのための調査の対象は当然のように「投手・大谷」であり、二刀流のもう一方「野手・大谷」については「スカウティングリポートは米国の(球団)本部に送っていない。本人が打ちたいのだからしょうがないという認識」(前出スカウト)と、野手としては評価の対象と見ていないことを明らかにした。 その理由は「いい打者だと思うが、限られた打席数、外野の守備機会、走塁面の全てが中途半端で調査に値しない。持っているポテンシャルを見れば明
ルーキー岡 遊撃に内野安打3本、坂本も天仰ぐ俊足アピール ◇オープン戦 日本ハム10―4巨人(2014年3月4日 札幌D) 日本ハムのドラフト3位ルーキー岡(明大)が自慢の足で3本の内野安打を放った。 岡は2打席目から3打席連続で遊撃へ打球を転がし、全て一塁を駆け抜けた。6回の第3打席の三遊間への当たりは遊撃・坂本の処理に問題はなかったが、50メートル5秒7の俊足が勝った。坂本が思わず天を仰ぐほどだった。 全文はこちら 本人のコメント 結果としては良かったですけど、内容は修正していかないと」と、通常なら内野ゴロの内容に不満も見せたが「転がせば、何とかなるかなと思った」と、自信を深めた様子だった。 全文はこちら
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