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_| ̄|○に関するjigendaddyのブックマーク (4)

  • みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか

    塾の講師を長年やっていて気づいたのが、文字から情報を取り出して理解することができない子がたくさんいるということ。その能力の低いこと、もはや文盲に近いです。あたしは便宜上こうした子たちを「プチ文盲」*1と呼んでいます。 塾で使うワークブックには、問題だけでなく、「要点のまとめ」や「アドバイス」などのコーナーがあります。そこを見るだけでかんたんに解けてしまう問題も多いです。ところが、「プチ文盲」の生徒たちは、「『要点のまとめ』のここを見て調べながらやってね」と言われてさえもまったく問題が解けません。ちなみにそういう生徒に「まとめ」の部分を音読させてみると、こんな感じ。 生徒「be動詞の疑問文は、be動詞を……ぶ……『ぶんあたま』って何?」 あたし「『ぶんとう』(文頭)」 生徒「……『ぶんとう』に出す。否定文ではbe動詞の後にnotを『よういる』」 あたし「『もちいる』(用いる)」 生徒「……『

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  • はてなスタッフはもう、はてなアンテナを使ってない説 - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →はてなスタッフはもう、はてなアンテナを使ってない説(https://ima.hatenablog.jp/entry/20060420/antenna)

    はてなスタッフはもう、はてなアンテナを使ってない説 - まんぷく::日記
  • 人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠

    男性という生き物は自分と他人のどちらが格上かを判断するのが大好きな生き物である。しかし雄犬と同じだと決めつけてしまってはつまらない。大脳が大きいためか、社会的コンテキスト*1が複雑なためか、雄犬よりも人間男性のほうが序列化の手続きは複雑だし、だからこそ観察していて退屈しない。犬の序列は比較的単純な「生物としての強弱」という単一に近い評価尺度で優劣が決せられるけれど、人間の場合は面白いほど評価尺度が多様化している。 具体的には、 DQNは、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数・やらかした悪い事・車のスピーカーから鳴らす音の大小などで人間評価を行う。DQNにとって、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数というのは、自分自身と他人を評価するモノサシとして機能する。それらの程度をみてDQNは人間に値段をつけるし、それらの程度を高めることによって自分自身の値段が高くなると信じている。 学者

    人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠
  • 明日は明日の風が吹く

    http://d.hatena.ne.jp/si-no/20081011/1223657566 私の場合、SNSの使い方は「ネットで知り合った人達との繋がり可視化」だな。リアルの知人とは全然繋がらないし、繋げようとも思わない。何せ「☆YAS!☆」ってのはネットに存在してて、リアルの私は名で生活しているから。まあ、名で繋がっても良いのだろうけれど、ネット上には「☆YAS!☆」がいるので、変に近づけたくないという気もするしねぇ。 ネットで生活してる限り、知らない人とどんどん出会いたいという気持ちがあった。最近は以前ほどでは無いけれど、拒む物ではなく喜ぶ物としての意識は強いまま。積極的に動かなくなっただけでね(動く余裕が無いという……)。 密度は薄いままかもしれないけれど、広く色々な人と出会い、話がしたい。その中から個別に密度の濃い付き合いになっていく人もいるだろうし、そうでない人もいる。そ

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