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Cとプログラミングに関するjigendaddyのブックマーク (2)

  • time

    現在時刻を取得します 【書式】 #include <time.h> time_t time(time_t *timer); 【説明】 暦時刻を、timer が指す記憶場所に格納します。暦時刻は多くの処理系で、グリニッチ標準時(GMT)の1970年 1月 1日の00:00:00 から現在までの経過時間を秒単位で扱います。 time_t は time.h の中で宣言されていますが、一般に typedef long time_t; です。 timer に入る値と、関数の戻り値は同じ物です。ただし、timer に NULL を設定した場合には、戻り値に暦時間を返却するのみとなります。 返却データは localtime関数や ctime関数を使って読めるようにするのが一般的です。 【引数】 time_t *timer : 経過時間の格納場所へのポインタ 【戻り値】 現在の暦時間(秒)。エラー時:-1

  • memccpy() で文字列をコピーする - bkブログ

    memccpy() で文字列をコピーする 詳解Unixプログラミングを読んでいたところ、標準入出力ライブラリの章に「この例からわかることは、行単位の関数は memccpy(3) を用いて実装されていることである」という記述がありました。 一瞬、memcpy(3) の誤植かと思いましたが、調べてみると 4.3 BSD で追加された関数ということがわかりました。 glibc に入っているので Linux でも使えます。 マニュアル によると memccpy() は次のような関数です。 書式 void *memccpy(void *dest, const void *src, int c, size_t n); 説明 memccpy() はメモリ領域src からメモリ領域dest に最大でnバイトコピーする。nバイトコピーする前に文字 c が見つかると、そこでコピーを中止する。 返り値 memc

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