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ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • “半開き”な魅力で今最も目が離せないキャスター・伊藤綾子

    放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースをお伝えする連載「芸能耳年増」。今回は、いまもっとも注目という伊藤綾子キャスターの、魅力の源を考察。 * * * 『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)のキラーコンテンツ、「女子アナVS女芸人」は、2時間SP、3時間SPの際の目玉企画にもなりつつある。 女としての勝ち組・女子アナと、負け組の女芸人は、ルックスからファッション恋愛に対する考え方など、180度異なるので、対立構造にすると、スタジオにはヒリヒリした雰囲気がただよい、見ているほうにとっては、これ以上面白いVSは、ない。 この企画にマストとなっているのが『news every.』(同)で「カルチャー&スポーツ」や「気になる!」「きょうコレ」などを担当している伊藤綾子キャスターだ。 秋田県秋田市出身の34才で、山形大学を卒業してまず入ったのは地元の秋田放送。しかしロ

    “半開き”な魅力で今最も目が離せないキャスター・伊藤綾子
    jigoma
    jigoma 2015/03/29
  • 高須院長が激怒!「岡田斗司夫が金銭的援助を求めてきた」

    高須クリニックの高須克弥院長が世の中で話題になっているさまざまな出来事に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は女性問題で炎上騒ぎになったオタキングこと岡田斗司夫氏の話題についてお話を聞きしました。女性に交際を暴露された後に、最高80人の女性と同時に交際していたことがあると自ら告白。さらに交際していたと思われる女性をランク付けしていた実名リストがネットで流出してしまった岡田氏に、高須院長が怒りをぶつける! * * * ──今回は何かと話題の岡田斗司夫さんの女性問題についてお話を聞きたいんですが…。 高須:いやあ、岡田斗司夫は女性関係うんぬん以前に最低だよ! ──何かあったんですか? 高須:何年か前、岡田斗司夫がダイエットをして痩せた時があったでしょ。そのちょっと後に、高須クリニックで脂肪吸引をしてあげるっていう雑誌の企画があったんだよ。残ってる脂肪を吸引すれば、また太ること

    高須院長が激怒!「岡田斗司夫が金銭的援助を求めてきた」
    jigoma
    jigoma 2015/02/07
  • JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール

    〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。 「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。 〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋) まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の

    JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
  • 「猪木のビンタは体罰か」 セルジオ越後と為末大が問題提起

    高校バスケ部員の自殺や女子柔道の告発騒動に端を発した体罰問題は、スポーツ界全体で「体罰とは何か」を議論する動きにつながっている。そんななか、「アントニオ猪木のビンタは体罰か」という論争が持ち上がった。 弁護士や学者らで構成する「日スポーツ法学会」は、2月19日に参議院議員会館で、体罰に関するシンポジウムを開催した。 その席でサッカー解説者のセルジオ越後氏が、唐突にこう問題提起した。 「アントニオ猪木が人を叩く行事をやってるけど、あれは体罰じゃないんです」 猪木がイベントで参加者たちにビンタをしていくのは、参加者たちも望んでいるから体罰にはならない、という理屈である。 「どの部分で体罰になるんですかね? 手を出してる監督も“アントニオ猪木”かもしれないよね。だからすべてが体罰じゃないってことを、もう一回みんな冷静になって、大変深刻な問題ですから」(同前) これに反応したのが、元陸上選手の為

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