2012年8月9日のブックマーク (6件)

  • 【秘密のグルメ】東京・幡ヶ谷の焼肉店『大昌園』が美味 / 信じられない現象を体験できる | ロケットニュース24

    自宅や職場、学校の近くで美味しい焼肉店を探そうと思ってインターネットで検索をした経験、あなたにもあるのではないだろうか? たとえば渋谷や新宿で美味しい焼肉屋を検索すると、『叙々苑』や『ぱっぷHOUSE』などが人気店として表示される。 確かにそれらの有名店や高級店に行けば、絶品料理を堪能することができる。『ぱっぷHOUSE』の希少部位の肉は絶品だ。だが、今回ご紹介する焼肉店は決して高級店ではないし、かしこまって行くような店ではない。ただし、高級店では味わえない「ココでしかべられない絶品焼肉」があなたを待っている。 絶品焼肉を堪能できる焼肉店は、東京・幡ヶ谷の商店街にある『大昌園』。東京に住んでいる「根っからの焼肉好き」であればこの店を知らない人はいない。幡ヶ谷の住民であれば、この店に行ったことがなくても「その存在」だけは知っているはずだ。 『大昌園』の焼肉は、基的に「塩」をメインに楽しむ

    【秘密のグルメ】東京・幡ヶ谷の焼肉店『大昌園』が美味 / 信じられない現象を体験できる | ロケットニュース24
    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
  • グラスの中の日本庭園! 目にも涼しい金魚ゼリーを作ってみたよ!

    夏になると京都の和菓子屋さんなどから販売される金魚ゼリー。記者は金魚モチーフが大好きなので、夏になるとよく買い求めるのですが、以前から気になっていたのが「金魚の配置」。 よくよく確認して選ばないで、お店の方に任せっぱなしにしちゃうと、たまに金魚が横に寝ていることも。「これじゃ、死んでる金魚みたいだよー」と叫びたくなっちゃう。そうでなくても、金魚同士が変に寄ってしまっているような商品ばかりが箱に入っていることもあったりして、なかなか完璧な配置のものに出会えないのです。 見ているだけで癒されるような、完璧な配置の金魚ゼリーを見てみたい! そんな端から見たらどうでもいい情熱が、記者の心の中にふつふつと湧いてきて居ても経ってもいられなくなり、思いあまって作ってみることにしちゃいました。 記者のような「金魚ゼリーフリーク」も世の中に何人かいると思いますので、作り方をご紹介します。 【金魚ゼリーを作る

    グラスの中の日本庭園! 目にも涼しい金魚ゼリーを作ってみたよ!
    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
    楽しそう(笑)
  • 簡単 手作りポン酢 作り方 by やよ飯

    cookpadplus2020冬号に掲載されました☆ 沢山のつくれぽありがとうございます! このレシピの生い立ち たまたまポン酢をきらしていて、買いに行く時間がなかったので作ったのがきっかけです。

    簡単 手作りポン酢 作り方 by やよ飯
    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
    ポン酢を作る発想はいままでなかったなー
  • http://bukupe.com/summary/5654

    http://bukupe.com/summary/5654
    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
  • すべて制覇したくなる! いつかは行きたい世界の美しすぎる図書館 | Pouch[ポーチ]

    近年のインターネットの普及で、「調べ物をするため図書館に行く」ということがめっきり減った、なんて方も少なくないのではないでしょうか。 でも図書館って、あの静けさ、匂い、そして独特の時間の流れが、たまらなくイイんですよね。求めるや資料がハナからなくても、ただじっと、そこにいたい。図書館には、そう思わせるなにかがあるように思います。 今回みなさまにご紹介するのは、海外サイト『funcage.com』に掲載されていた、世界の美しすぎる図書館の数々。写真はクラシックなものから近代的なものまで、幅広くチョイスされているようです。 クラシックな図書館は、建物そのものの重厚さや歴史ある調度品、そして美しい天井画などが非常に魅力的。写真を見ているだけで、その静けさが伝わってきます。そのうちハリーポッターが角からひょっこり出てきそう。 近代的な図書館は、光の取り入れ方や思い切った内装など、見ているだけで楽

    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
    これは今後の旅の主要テーマにしてもいいかも。アルゼンチンのオペラ劇場改装した図書館が載ってない気がするが、見落としたかな?
  • 筒井康隆さんの最新作はなんと“ラノベ” いとうのいぢさんがイラスト - はてなニュース

    筒井康隆さんの小説『ビアンカ・オーバースタディ』が、星海社FICTIONSから8月16日(木)に発売されます。いとうのいぢさんがイラストを担当した“ライトノベル”です。作品の特設ページでは現在、第1章とあとがき、担当編集者である太田克史さんのコメントが公開されています。 ▽ ビアンカ・オーバースタディ | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント ▽ 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』第一章 哀しみのスペルマ Illustration/いとうのいぢ | 最前線 『ビアンカ・オーバースタディ』は、『時をかける少女』『日以外全部沈没』などで知られるSF作家・筒井康隆さんの“ライトノベル”です。講談社の小説雑誌『ファウスト 2008 SUMMER Vol.7』と『ファウスト 2011 SUMMER Vol.8』に、2回に分けて掲載されました。単行化にあたり、最終回が書

    筒井康隆さんの最新作はなんと“ラノベ” いとうのいぢさんがイラスト - はてなニュース
    jijiijij
    jijiijij 2012/08/09
    未来人がラノベにも進出とな。ラノベ作家が文学に転向パターンは何人か見たが、これはちょっと期待。