11/11の夕方は、大井町線「九品仏駅」にて活動しました。決算特別委員会の総括質疑が17:00まであり、来週に控える産業労働局の事務事業質疑に関する担当職員とのやり取りもあったので、駅への到着が遅れ、18:15~19:30でご挨拶をしました。この日も2人の支援者様が一緒に活動してくださいました。寒さも厳しくなる中、本当に嬉しいです! 小さい駅で夕方でもあり、トラメガは使わずに、改札前で都政レポートをお渡ししたところ、大変多くの方に受け取っていただけました。 ご挨拶中心でしたが、 「頑張ってね」(単純に嬉しい!) 「妻が同じ大学の歯学部出身だよ」(出身大学を知っていただけている!) 「コロナ禍において小池都知事のリーダーシップに期待している」(都政を知っていただけている!) と、嬉しいお声をたくさんいただきました。 いつでも相談できる都議会議員を目指して活動を継続してまいります。
感染拡大防止と、社会・経済活動の両立に取り組み、新型コロナに打ち勝つとともに「ポスト・コロナの東京」、東京を次なるステージに押し上げる。そのために、今回の都議会第3回定例会で可決成立した3,436億円を含め、累計1兆6,000億円を超える補正予算が実現しました。 たいへん多くの都民や事業者の皆様の切実なお声が反映されています。「経済を止めさせない」という大方針のもと「医療崩壊を起こさせない」「重症患者を増大させない」という観点から「メリハリある対策」へ、さらにブラッシュアップしていきます。 経済対策については、飲食や観光、文化芸術など、特に経営環境が厳しい業種への支援や失業対策や就労支援が重要です。デジタル化の推進や脱炭素社会への転換、新産業の育成や、人的資本への投資など、感染防止を徹底し、新たな日常における経済振興を推し進めます。 右の写真は、美しい東京港のレインボーブリッジが一望できる
【三鷹市】プレミアム付商品券について市民の皆様から沢山のご意見を頂きました。(2020年10月10日加筆あり) 三鷹市議会議員の山田さとみでございます。 三鷹市プレミアム付商品券のあり方について、様々なご意見をいただきました。みなさま、大変ありがとうございます。 今回の一番の課題は「公平性」にあったと考えています。 私の方で全ての事実関係を確認できているわけではありませんが、三鷹市民だけ購入出来る日のはずが市外の方が買えてしまう、同じ方が何度でも買えてしまう、発売日初日には、市に指定された時間に行ったのに、既に整理券が無くなっていて買えなかった。市民全員が買えないのはおかしい。障がい者や時間のない人が買いづらい制度だ。そもそもの発売期間に対して早く売り切れてしまって残念だ。等、様々なご意見を頂きました。 いずれについても、本人確認の厳格化や抽選方式の導入など、市として制度設計をもう少し詰め
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8/16の早朝は、世田谷区新町エリアについて、私が実現した政策をまとめた「リエコラボ通信13号」と、できたばかりの「リエコラボ通信14号」をポスティングと、夕刻は、世田谷区上馬エリアの支援者様宅を中心に訪問するなどしました。ソーシャルディスタンス確保のために、基本的にはインターフォン越しのご挨拶にとどめていますが、わざわざお話するために出てきてくださり、時間を割いてくださる方も少なくありません。 246号線を歩く途中、小池都知事と初めて直接お話した後、記念撮影をした、思い出の青い壁が。 都知事選候補者の公認をいただき、迷いながらも街頭活動などするなか、初めて小池都知事とお会いし、記念撮影させていただいたのが、三軒茶屋のこの青い壁の前でした。 (左)2017年5月27日 (右)2020年8月26日この日の活動後は、「Osteria EURO」で支援者様と一緒にイタ
東京都議会の都民ファーストの会は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、23区などの保健所への人的支援の強化を小池百合子知事に要望した。短期的
杉並区選出の都議会議員の茜ヶ久保です。 暑い日が続いていますが、今月は街頭で皆さまに直接訴える活動を増やしています。 それは、猛威を奮っている感染症、covid-19に対して、東京都、杉並区で生活する皆さまにぜひとも事実を伝えたいからです。 テレビ報道では、日々新型コロナについて伝えられていますが、肝心なところ、何をどうすればよいのか、伝わっていないように感じます。 どうしてもコメンテーターの意見にバイヤスが入ってしまう点、国、都道府県、区市町村の行政における役割分担などが整理されていない中での発言は、無責任な主張になりがちです。 そんな時こそ、私たち選んでいただいた地元の議員は、事実に基づき、行政の対応、何が課題なのか、伝えていかなければなりません。 強制力なし!「お願い」しかできない都知事の権限 小池知事が記者会見などで 特措法24条第9項に基づき、要請します というフレーズをおしゃっ
東京都議会議員(八王子市選出)の滝田やすひこです。 道路占用とともに推進していた都立公園でのキッチンカー営業について、詳しい要項が定まり、テラス営業支援の経費補助をこちらにも活用できることが決まりました。 「岩盤中の岩盤!?」の「公共空間」活用すべき 私が議員になって3年間、取り組み続けてきた柱の一つが「公共空間の活用」です。主に、道路空間の活用・河川空間の活用・公園空間の活用の3つですが、これらができていないことで日本のまちは魅力的な空間が形成できていないと考えています。これは、私が2000年代前半に大学で都市計画を学び始めた頃から、いやもっともっと前から、日本の都市計画・まちづくり分野の課題でありました。 今回のテーマではないので、また別の機会に書きたいと思いますが、この長年解消できていない課題。まさに「岩盤中の岩盤!?」とも言える「公共空間」を活用し、魅力的で活力のあるまちを生むため
新型コロナウイルス感染拡大が止まっていません。7月31日の全国の新たな感染者数は初めて1日で1500人を超え1557人、東京は463人でした。PCR検査数が増えているからでもありますが、重症患者数もこの3週間で3倍になっています。コロナ弱毒化はありえない、と専門家の先生方はおっしゃいます。感染後、1〜2週間してから重症化が増加するので、医療体制の逼迫化を回避しなければなりません。
こんにちは、東京都議会議員(八王子市選出)の滝田やすひこです。 2回目の記事は、仕込んでいた東京都の「テラス営業支援制度」が実現するぞ!(やったぞ!)ということについてお話します。まさに明日7月27日の都議会臨時会で、関連予算が可決成立する見込みです。 おさらい、なぜ日本には屋外テラスがないのか? 前回、「ヨーロッパでは、屋外のテラス席で食事を楽しんだりビールを飲んだりしているのに、なぜ日本にはそういう場所がほとんどないのか?」ということで、道路空間を活用する際の法律上の制約があること、そして今般、コロナ対策の一つとして国と都で「道路占用許可の特例的(時限的)な緩和」を行うという画期的な制度緩和の動きがあったことをお話しました。 前回記事はこちらhttps://note.com/takita_yasuhiko/n/n7c17188edb73 小池都知事に新たな支援策を提案 その際にも問題提
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