都民ファーストの会東京都議団から、令和5年12月4日に、小池百合子都知事に要望書を提出しました。都議団の政調会長である後藤なみ都議、滝口学幹事長、森村隆行団長から要望内容を説明させていただきました。 内容は以下の3つが大きなポイントです。 明日から東京都議会第四定例本会議がスタートします。都民ファーストの会東京都議団としてこれらの内容も踏まえてしっかりと質疑をしてまいります。
【読売新聞】 少子化対策の一環で東京都が始めた卵子の凍結保存費用の助成制度を巡り、助成の条件となるオンライン説明会への参加申し込みが5000人を超えたことがわかった。都は「反響が大きい」として、年明け以降も説明会を開催する方針だ。
区長選での有料ネット広告問題に関連して前区長が引責辞職したことに伴う東京都江東区長選(12月3日告示、同10日投開票)に、都政策企画局の元政策担当部長、大久保朋果氏(52)が21日、立候補する意向を明らかにした。無所属で、自民党、公明党、都民ファーストの会が推薦する。同区長選への立候補表明は、元国税庁職員の猪野隆氏(58)と区議の酒井菜摘氏(37)に続いて3人目。 大久保氏は1995年に都庁に入庁。今年4月から同部長を務め、今月20日付で退職した。 21日に記者会見し、「政治に関しては素人でしがらみが一切ない一方で、政策形成と福祉のプロ。力を生かすことができる」と訴えた。「小池百合子知事から『都庁での経験や女性の視点を生かして頑張ってほしい』と背中を押していただいた」とも話した。 選挙戦では、育児と介護を同時に担う「ダブルケア」の人への支援や、都と連携した水害対策の強化などを公約とするとい
東京都は17日、18歳以下の都民に月5000円を支給する事業「018サポート」について16日時点で対象者の約6割にあたる約117万人が申請したと明らかにした。受け付けは9月1日に始まり、2024年1月支給分の締め切りは12月15日。小池百合子知事は定例記者会見で「手続きが済んでいない方は忘れずに申請をしてほしい」と呼び掛けた。 都によると、この事業の対象者は約200万人。期限(12月15日)までに都のホームページや郵送で申請すれば、24年1月に1年分(6万円)が一括で支給される。期限を過ぎた後も申請を受け付けるが、支給は同年2月以降になる。
自民党が、東京の選挙でまた敗れた。任期満了に伴う東京都青梅市長選は12日、投開票され、自民、公明両党が推薦し3選を目指した現職の浜中啓一氏(71)が、新人の元市議、大勢待(おおせまち)利明氏(48=国民民主党、都民ファーストの会推薦)に敗れる波乱が起きた。青梅市は自民が強い地盤だが、大勢待氏は2万6042票を獲得し、浜中氏の1万7152票に8900票近い差をつけており、今回の結果に衝撃が走っている。 岸田文雄首相が定額減税を含めて打ち出した新たな経済政策に有権者の共感が集まらず、内閣支持率も「危険水域」の2割台に落ち込む中、自民党に向けられる有権者の厳しい視線が反映された形ともいえる。岸田首相の解散戦略にも影響する可能性がある。 自民党が、東京の選挙で敗れるのは3カ月連続。9月の立川市長選では、公明とともに推薦した新人が元立憲民主党の都議に、10月の都議補選・立川市選挙区(欠員2)でも都民
東京都青梅市長選は12日投開票され、無所属新人で元市議の大勢待(おおせまち)利明さん(48)=国民民主、都民ファーストの会推薦=が、8000票以上の大差をつけて、3選を目指した無所属現職の浜中啓一さん(71)=自民、公明推薦=を破り、初当選した。当日有権者数は11万596人、投票率は39.56%(前回36.51%)だった。 「ありがとうございました。熱量の多い選挙メンバーに囲まれた。いよいよ青梅が変わる時が来た。みんなで青梅を変えましょう!」。初当選を確実にした大勢待さんは12日夜、青梅市の事務所で支援者らにこう語りかけ、笑顔でバンザイをした。 選挙期間中、大勢待さんは「今、青梅が変わるとき」と繰り返し訴えた。市が取得方針を示している明星大青梅キャンパスの跡地について「何の計画性もなく、推定30億円をかけて購入しようとしている」と現市政の対応を批判。将来の使い方とトータルコストの再検討が必
取材日:2023/9/20 都民ファーストの会東京都議団の政調会長でありママでもある後藤なみ都議🗒今回ご紹介する後藤なみさん 1986年生まれの37歳。足立区にて夫(35)、長男(5)との3人暮らし。リクルートにて介護やシニア関連の新規事業立ち上げを経験し、妊娠5ヶ月で2017年東京都議会議員選挙(足立区選出)に初出馬、初当選、現在2期目。2022年11月より都民ファーストの会 東京都議団の政務調査会長。 結婚資金を選挙資金へ。妊娠中に家族で挑んだ一大チャレンジ〜政治を変えたい、働き方を変えたい、イメージも変えたい、私が変える!〜コマダ🌱 はじめまして!今日は、同じ年齢の子どもを持つ親として、後藤さんが日々子育てしながらどのようにお仕事をされているのか、また、今話題の政策「018サポート」実現の裏側など、同世代の働く母目線でお話をお伺いできればと思います! 後藤なみ🎤 よろしくお願い
議員の失職に伴う東京都議会議員立川市選挙区の補欠選挙は、2議席をめぐって15日投票が行われ、地域政党の都民ファーストの会と立憲民主党の新人が当選し、自民党の新人が落選しました。補欠選挙の結果を受けて、各党の反応や都議会の構図はどうなるのか、まとめました。 補欠選挙は、9月の立川市長選挙に立候補した都議会議員2人の失職に伴い2議席をめぐって争われました。 選挙前の立憲民主党と自民党の議席を、立憲民主党は維持した一方、自民党は都民ファーストの会に奪われる形となりました。 都民ファーストの会の伊藤氏は48歳。 立川市議会議員を務め、9月の市長選挙や今回の都議会議員選挙に立候補しました。 立憲民主党の鈴木氏は49歳。 出版社社長で、共産党、れいわ新選組、社民党立川総支部、地域政党の生活者ネットワークの支持を得て立候補しました。 投票率は27.39%で、前回・2年前より9.85ポイント下回りました。
立川市で行われた都議会議員の補欠選挙。都民ファーストの会の伊藤大輔候補が、トップ当選することができました。 先月行われた立川市長選から、当初の予想どおり10%も投票率が下がった今回の補選において、なんと17499票もの得票をいただき、当選することができました! お力をお貸しくださった多くの方々に、この場をお借りして心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 開票を見守る時間帯、伊藤候補が極度の緊張のなかで、漏らした「(プレッシャーで)吐きそう」の声が耳に入りましたが、それもそのはず、前回の市長選での敗退のシーンがフラッシュバックしていたのではないでしょうか。文字通り政治生命をかけた戦いだったんだと思います。 当選挨拶のなかで、市長選での敗退について触れる伊藤大輔氏。あまりの結果に「ひとりでは立ち上がれないほどの失意のなか、皆さんが手を引いて起こしてくれた」と語りました。 周囲の
自民党が、東京の選挙で再び敗北した。 都議2人の市長選出馬による自動失職に伴う東京都議選・立川市選挙区(欠員2)は15日、投開票され、いずれも新人で都民ファーストの会の元市議、伊藤大輔氏(48)と、立憲民主党の元葛飾区議、鈴木烈氏(49)が当選した。自民党の新人、元市議の木原宏氏(47)は落選した。 自民党は、9月の立川市長選に続き敗れた。落選した木原氏は2位の鈴木氏と、91票差。これまでの2議席は自民、立民が持っており、自民は都民ファに議席を奪われた形となった。 新人3人が2議席を争い「三つどもえの激戦」といわれた選挙戦。市長選では落選したが今回トップ得票で初当選した伊藤氏には、都民ファ特別顧問を務める小池百合子都知事が何度も応援に入った。都議会の知事与党・都民ファの勢力に直結する選挙だっただけに「厳しい戦いだが送り出して欲しい」と、支持を訴えた。鈴木氏には蓮舫参院議員らが応援に入り、立
東京都議会立川市選挙区の補欠選挙で、都民ファーストの会の公認候補が当選しました。これにより都議会は自民党と都民ファーストの会が同じ議席数となり、2会派が第1党となる見込みです。 現職だった2人が立川市長選挙に立候補したことに伴う今回の選挙には、自民党、都民ファーストの会、立憲民主党がそれぞれ公認する3人が立候補し、2つの議席を争いました。 15日の投開票では、都民ファーストの会公認で前立川市議の伊藤大輔(48)さんが1万7499票を獲得し、続いて立憲民主党公認で元葛飾区議の鈴木烈さん(49)が1万2141票で当選を決めました。 自民党公認で前立川市議の木原ひろしさん(47)は鈴木さんに91票差で敗れました。 都議会は15日時点で第1党の自民党が27議席、都民ファーストの会が26議席となっています。 今回の選挙で都民ファーストの会が27議席となり、第1党が2会派になる見込みです。
議員の失職に伴う東京都議会議員立川市選挙区の補欠選挙は、2議席をめぐって15日に投票が行われ、地域政党の都民ファーストの会と立憲民主党の新人が当選し、自民党の新人が落選しました。 東京都議会議員立川市選挙区補欠選挙の開票結果です。 ▼伊藤大輔、都民・新、当選。1万7499票。 ▼鈴木烈、立民・新、当選。1万2141票。 ▼木原宏、自民・新。1万2050票。 補欠選挙は、9月の立川市長選挙に立候補した都議会議員2人の失職に伴い2議席をめぐって争われました。 選挙前の立憲民主党と自民党の議席を、立憲民主党は維持した一方、自民党は都民ファーストの会に奪われるかたちとなりました。 都民ファーストの会の伊藤氏は48歳。 立川市議会議員を務め、9月の市長選挙や今回の都議会議員選挙に立候補しました。 立憲民主党の鈴木氏は49歳。 出版社社長で、共産党、れいわ新選組、社民党立川総支部、地域政党の生活者ネッ
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こんにちは、立川市における東京都議会議員補欠選挙の候補者、伊藤大輔です。 「都民ファースの会」の候補者として小池百合子都知事と連携する理由 🟠多摩振興において立川市は中枢的な重要拠点 さて、私は今回の都議会議員選挙補選は「都民ファーストの会」の公認候補として出馬しております。私が、なぜ都民ファーストの会とともに歩み始めたかは<こちらのブログ>に書かせていただきましたが、最も大きな理由は、小池百合子都知事と都民ファーストの会が「多摩振興」を重点政策として取り組んできたことにあります。 令和5年3月に発表された「多摩地域のまちづくり戦略の基本的考え方」を見ても明らかです。 この資料からも明らかなように、東京都は、多摩振興の中枢的な重要な拠点として立川市を位置付けております。つまり東京都における多摩振興を進める上で、東京都と立川市の連携は非常に重要なのです。 そんな中、立川市には、小池百合子都
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