東京都の小池百合子知事は15日の記者会見で、公共データを使ったアプリ開発のコンテストを開くと発表した。交通や福祉、防災などの分野で都や都内の市区町村が公開しているデータを活用したアプリを広く募る。2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、観光客や障害者、子育て世帯などの利便性を高める新サービスの開発につなげる。15日~2018年3月6日にオープンデータアプリコンテストの応募を受け付ける。募
オープンデータは様々な用途で活用することができます。 都や区市町村に関する様々な情報を調べる 都政に関するデータを確認する アプリやサービス開発に活用する 東京都オープンデータカタログサイト利用者のオープンデータに対するニーズを把握し、更なるオープンデータ化を促進するため、アンケートを実施します。 アンケートにご協力いただける方は、以下の設問にご回答ください。 収集した情報は、本サイトにおけるサービス向上、及び都ならびに都区市町村のオープンデータ化促進にのみ使用されます。 ※本アンケートは、Google Analyticsを利用して、Googleのプライバシーポリシーに基づいて実施されます。Google Analyticsの利用規約及びプライバシーポリシーに関する説明については、Google Analyticsのサイトをご覧ください。 なお、Google Analyticsのサービス利用に
(2) 募集作品の形態 ア Webサービス又はスマートフォンアプリケーション イ アイデアソンキャラバンでのアイデアを何らかの形で活用してください。 ウ 東京都オープンデータカタログサイト又は東京都オープンデータアイデアソンキャラバン開催自治体のオープンデータを1つ以上使用してください。 東京都オープンデータカタログサイト ※台東区及び八丈町のオープンデータも掲載されています。 日野市オープンデータページ(外部サイトへリンク) (3) 応募資格 ア 個人、グループ、法人等を問わず、誰でも何点でも応募できます。 イ 応募作品の知的財産権等は応募者に帰属します。また、応募者が作品の知的財産権等を独占的に有するものを応募してください。 なお、応募作品を都が公式サービスとして公認、公開、頒布等、実施するものではありません。 (4) 作品応募方法等 ア 作品応募先(東京都電子申請)(外部サイトへリン
2017年12月15日 オリンピック・パラリンピック準備局 「みんなでラジオ体操プロジェクト」感謝状贈呈式を実施します 東京都では、東京2020年大会への気運醸成と都民・国民の健康増進を目的に、誰もが知っているラジオ体操を活用した「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施しています。 このたび、「みんなでラジオ体操プロジェクト」に御賛同いただき、動画を作成していただいた道府県や企業に対して感謝の意を表し、感謝状贈呈式を実施いたします。あわせて、7月24日から9月6日の「みんなでラジオ体操プロジェクト」重点期間にラジオ体操実施に際し、工夫を凝らして独自の取組を行った都庁職場に対して感謝状を授与しますのでお知らせいたします。 記 1 感謝状贈呈式概要 (1) 日時 平成29年12月19日(火曜日)午後2時45分から午後3時15分まで (2) 会場 東京都庁第一本庁舎7階 ホール(新宿区西新宿2-
2017年12月14日 財務局, 主税局 [別紙] 平成30年度与党税制改正大綱に関する知事コメント 本日、平成30年度与党税制改正大綱がとりまとめられました。 今回の改正では、地方消費税の清算基準に使用する統計データの中から、百貨店や建物売買業など東京都のシェアの高い業種が、十分な説明や明確な根拠もなく除外されることとなりました。その上で、清算基準に占める「統計」の比率が引き下げられる一方、「統計」で把握できない部分を補う指標に過ぎない「人口」の比率が大幅に引き上げられ、併せて居住地以外での消費活動を反映する「従業者数」の廃止が決定されました。 東京の貴重な財源を奪い取ろうとする動きに対し、これまでも、あらゆる機会を捉えて強く反論してきましたが、こうした主張を顧みず、制度の本旨を歪め、都民生活を脅かす不合理な見直しが強行されたことは、到底容認できません。 そればかりか、地方交付税で調整済
仕事や人間関係のストレスは自律神経の乱れを引き起こしがち。職場の困った人への対処法を身に付けて、心穏やかに過ごす秘訣を、専門家に聞きました。ネガティブ思考も頑張りすぎもストレスになる職場の人間関係による精神的ストレスや、働きすぎによる身体的ストレスは、自律神経のバランスを乱し、さまざまな体の不調を引き起こす。自律神経失調症などの治療に携わる心療内科医の伊藤克人さんは、「ストレスが自律神経に影
東京都の小池知事は、都立高校について「世界で勝負できる学生を育てていきたい」と述べ、優秀な教員の確保などサポート体制の強化を検討していく考えを示しました。 小池知事:「世界で勝負できる学生を育てて頂きたい」 都立高校の在り方を議論する会議では、都立国際高校の校長が現状の取り組みや課題などを小池知事に説明しました。国際高校は去年、海外の大学への進学資格が取得できる国際バカロレアコースを設置し、今年度末に初の卒業生が誕生します。校長は英語で授業ができる優秀な教員の確保が今後の課題だと述べました。これに対して小池知事は、国際的に通用する人材育成のため、都としても教員の確保など前向きに検討する考えを示しました。
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