2019年12月23日のブックマーク (8件)

  • 東京都知事選 自民 独自候補擁立へ 年明け選考本格化 | NHKニュース

    来年7月の東京都知事選挙をめぐって、自民党の東京都連は会議を開き、都連の幹部は小池知事が立候補した場合も支援せず、独自の候補者を擁立する方針を改めて示し、年明けから選考を格化することを報告しました。 安倍総理大臣は先週17日、総理大臣官邸で自民党の二階幹事長らと会談し、出席者によりますと都知事選挙について、「小池知事に勝てる候補はいないのではないか」と述べたということです。 こうした中、自民党の東京都連は23日、党部で所属する国会議員や都議会議員らが出席して会議を開き、都連の幹部は都知事選挙に向け、候補者の選考委員会を設置して協議を進めていると説明しました。 そのうえで「現知事が続投の意向を表明した場合も『現都政は都民の信頼に値しない』として候補者を擁立する」と述べ、小池知事が再選を目指して立候補した場合も都連は支援せず、原則として独自の候補者を擁立する方針を改めて示し、年明けから選考

    東京都知事選 自民 独自候補擁立へ 年明け選考本格化 | NHKニュース
    jimmyjames
    jimmyjames 2019/12/23
    小池さんが毎年やってる膨大なヒアリングや意見交換ずっと見てきて、この人に太刀打ちできる超人がいたらむしろ見てみたいと思ってるくらいだから都知事選は楽しみ。
  • 来年7月の都知事選 自民都連の候補者選びは難航

    自民党の東京都連は来年7月に行われる東京都知事選挙の候補者選定を来年に持ち越しました。 自民党・鴨下一郎都連会長:「(都知事選の選定委員会は)皆様のご納得のいくように、そして党員の皆さんがご支持を頂けるような、さらには都民の皆様にもご協力を頂けるような運びをしていきたいと思っている」 自民党東京都連は現職の小池都知事以外の立候補を擁立することをすでに決めています。この日の会合でも改めてそうした方針を確認しましたが、候補者選びは難航し、選定のための委員会は今年8月から開かれていません。二階幹事長が小池都知事の再選を支持するなど、党部との足並みもそろっておらず、年明け以降も候補者選びを巡って党内では様々な攻防が予想されます。

    来年7月の都知事選 自民都連の候補者選びは難航
  • 東京都、「ソサエティ5・0」の最終会合 - 日本経済新聞

    東京都は23日、超スマート社会「ソサエティ5.0」の実現方法を有識者らと考える検討会の最終会合を都庁で開いた。これまでの議論を報告書にまとめ、2020年1月下旬にも公表する都の「ソサエティ5.0実現に向けた構想(仮)」の策定に役立てる。小池百合子知事は最終会合で有識者らの提案と議論に感謝し「ソサエテ

    東京都、「ソサエティ5・0」の最終会合 - 日本経済新聞
  • 「国立競技場 竣工式」に小池知事が出席|東京都

    2019年12月23日 オリンピック・パラリンピック準備局 「国立競技場 竣工式」に小池知事が出席 12月15日、「国立競技場 竣工式」が行われ、小池都知事、安倍内閣総理大臣、萩生田文部科学大臣、設計を手掛けた建築家の隈研吾さんらが出席しました。 式典では、安倍内閣総理大臣が「約4年半前、国立競技場を国民、アスリートから祝福される競技場にするため、そして夢と感動を与える場所にするため、整備計画をやり直し、オールジャパンの努力により竣工を迎えることができた」、萩生田文部科学大臣が「レガシーとして次世代に着実に受け継がれ、国民に末永く愛される施設となるよう、積極的にアピールしていく」と話しました。 挨拶した小池都知事は「2020年2月には有明のアクアティクスセンターが完成予定で、東京2020大会の東京における会場が全て調う。ますます国民、都民の皆さんと東京2020大会に向けた機運を醸成し、素晴

  • 第26回都政改革本部会議を開催|東京都

    2019年12月23日 総務局 第26回都政改革部会議の開催について このたび、第26回都政改革部会議を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。 記 1 日時 令和元年12月27日(金曜日) 11時00分から11時40分まで 2 場所 東京都庁第一庁舎7階大会議室 3 出席者(予定) 知事、副知事、関係局長等 4 議題 「2020改革」等の活動状況について(見える化改革等) 新たな都政改革ビジョンについて 5 その他 会議の様子は、都政改革部のホームページ上でインターネット中継します。

  • 「ゼロエミッション東京」実現に向けた包括連携協定締結|東京都

    2019年12月21日 環境局 「『ゼロエミッション東京』実現に向けた包括連携協定」の締結について 東京都は、ナショナル ジオグラフィックを運営するFOXネットワークス株式会社、J:COMを運営する株式会社ジュピターテレコム及び株式会社ジェイコム東京と「『ゼロエミッション東京』実現に向けた包括連携協定」を締結しました。 今後、以下の取組を連携して行います。 温室効果ガス削減及び持続可能な資源利用等に関する環境関連イベントの開催等、情報発信及び社会的な機運醸成に関すること。 その他、「ゼロエミッション東京」の実現に資する温室効果ガス削減及び持続可能な資源利用等環境保護活動の取組に関すること。 また、この取組の一つとして、共同プロジェクト「ナショジオ オープンキャンパス 明日の地球を守るプロジェクト」第一弾となるトークイベント“ナショジオ オープンキャンパス”ココリコ 田中の「動物・環境これ知

  • 東京都、EVバスやトラックに購入補助 20年度 - 日本経済新聞

    東京都は2020年度、電気自動車(EV)のバスやトラックの購入費用を補助する制度を新設する方針だ。車両価格が一般的な商用車に比べて高いことから、都が差額の一部を補助して普及を後押しする。都は都内で販売される新車のうち、EVなど排ガスゼロ車の割合を現在の約2%から、30年までに5割への引き上げる目標の実現につなげたい考えだ。対象は中小企業や個人事業主などを想定している。補助対象の台数や、1台あた

    東京都、EVバスやトラックに購入補助 20年度 - 日本経済新聞
  • 光岡の3輪EV『ライク-T3』、東京都の災害現場で活躍へ | レスポンス(Response.jp)

    光岡自動車は12月20日、「災害現場における初期対応の迅速化」を実現する車両として、3輪電気自動車(EV)『ライク-T3』が東京都に採用されたと発表した。 ライク-T3は小型で取り回しもよく、最大100kgまで積載可能な2人乗りの3輪EV。車検や車庫証明がなく、シートベルトやヘルメットの着用義務もない、普通免許で運転できる「軽自動車と原付の中間」という位置付けになる。その手軽さから、ハウステンボスでの施設管理や、オフィスグリコの置き菓子サービス、各地市場内の配達運搬、有馬温泉や高野山などの観光地における周遊観光業にも利用されている。 今回、トライク-T3は、東京消防庁に新設される「ファーストエイドチーム」に採用。小池都知事は、令和元年第4回都議会定例会での所信表明で、災害現場における初期対応の迅速化に向けて、機動性と環境性に優れた電動トライクを活用すると発表した。 なお車両は既に完成し、2

    光岡の3輪EV『ライク-T3』、東京都の災害現場で活躍へ | レスポンス(Response.jp)