ページが存在しません
2021年02月01日 産業労働局 舘鼻則孝氏展覧会ディレクション 江戸東京の伝統産業×現代アート 「江戸東京リシンク展」サイトオープン 伝統産業に光を当てる江戸東京きらりプロジェクトの新たな取組 「江戸東京きらりプロジェクト」では、「現代アート×伝統産業」による新たな価値を伝える展覧会として、アーティスト舘鼻則孝氏がディレクションを行う「江戸東京リシンク展」を令和3年3月にオンラインで開催する予定です。本オンライン展覧会では、本プロジェクトのモデル事業者の技と現代アートを融合させた舘鼻氏による新作の発表・展示を行います。その他にも、江戸・東京に受け継がれる伝統産業品や工芸品の展示、また貴重な資料の展示から伝統産業の歴史にも触れることができます。 この度、展覧会開催に先立ち、展覧会ホームページをオープンするほか、江戸東京きらりプロジェクトのウェブサイトでは、舘鼻氏のオンライン展覧会に向けた
2021年02月01日 産業労働局 Tokyo技能五輪・アビリンピック2021推進協議会第3回総会の開催について 東京都では、令和3年度に「第59回技能五輪全国大会」及び「第41回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」を開催するに当たり、広く都内各団体・機関等の協力を得て、円滑な大会運営を図るため、「Tokyo技能五輪・アビリンピック2021推進協議会」を設立し、大会開催に向けて議論しています。 このたび、本協議会の第3回総会を開催しますので、お知らせします。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、書面による開催といたします。 会議の概要 1 日時 令和3年2月3日(水曜日)から令和3年2月26日(金曜日)まで(予定) 2 委員 別紙「Tokyo技能五輪・アビリンピック2021推進協議会総会名簿」(PDF:138KB)のとおり 3 議題 Tokyo技能五輪・アビリンピッ
2021年02月01日 産業労働局 令和2年度「東京の中小企業振興を考える有識者会議(第3回)」の開催について 東京都では、中小企業の経営や働き手の実情などに詳しい様々な有識者との意見交換を通して、中小企業振興施策を効果的に進めるため、「東京の中小企業振興を考える有識者会議」を設置しています。 このたび、第3回会議を以下のとおり開催しますのでお知らせします。 記 1 日時 令和3年2月8日(月曜日) 11時00分から12時00分まで 2 場所 東京都庁第一本庁舎7階 大会議室 3 委員 別紙1「東京の中小企業振興を考える有識者会議 委員名簿」(PDF:79KB)のとおり 4 主な内容 知事挨拶 来年度の取組の方向性 外国人材の検討会報告 意見交換 5 その他 一部を除き、Web会議システムを活用して委員は参加します。 インターネット中継します。 知事は公務により、知事挨拶終了後に途中退出し
2021年02月01日 下水道局 芝浦水再生センターWeb見学開始! 見学コースをリニューアルしました 下水道局では、下水道の役割や課題、魅力をお客さまに積極的に発信していく「見せる化」に取り組んでいます。 従来の施設見学にARやCGなどのデジタル技術を組み合わせ、見えにくい施設の構造を可視化することでお客さまに下水道をより深く理解していただけるよう、この度、芝浦水再生センターの見学コースをリニューアルしました。現在は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、実際の施設見学を中止していますので、動画を先行配信します。 Web上の施設見学として、わかりやすくリアリティーのあるコンテンツで、実際に水再生センターを見学しているかのような動画を制作しました。自宅でも外出先などでも動画を視聴しながら施設見学を行うことができますので、是非、ご覧ください。 下水処理の仕組みをCGで学ぶ 芝浦水再生センター
暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15~)。 今回は都は緊急事態宣言期間中の都内企業のテレワーク導入率調査結果についてや、商品やサービスの表示ルールが守られているかを調査する新年度の「東京都消費生活調査員」募集を紹介しました。 ◆テレワーク実施企業“増加” 東京都は、緊急事態宣言期間中の都内企業のテレワーク導入率を調査した結果を公表しました。 従業員30人以上の都内企業のテレワーク導入率は57.1%。51.4%だった緊急事態宣言前の去年12月時点と比べて、約6ポイント上昇しました。 企業の従業員規模別でテレワーク導入率をみると、300人以上の企業では76.5%、100人以上300人未満では63.6%、30人以上100人未満では47%となっていて、従業員規模が大きくなるにつれて、導入率も高くなっています。
31日夜、千代田区長選で当選が確実になり、あいさつする元都議の樋口高顕さん(中央)=東京都千代田区神田神保町で 「千代田の新時代への胎動があった。区民本意の区政を力強く行いたい」。31日投開票された千代田区長選で、初当選を果たした無所属新人の元都議樋口高顕さん(38)=都民ファーストの会推薦、国民民主支持=は、事実上の三つどもえとなった激戦を制した喜びを爆発させた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く