epgrecのdo-record.shで録画終了時にtsselectを走らせてログにドロップの有無を吐くようにしてあるのですが、クライアントでTSファイルを見ているときにこのタイミングにあたると、ディスクIOを持っていかれてたまーにカクカクなるので、何とかしてみた。メモ。 cgroupというのでグループごとにいろいろと制限をかけれるらしい。 <<参考>> 『cgroup でプロセス毎のDisk (block device) へのI/O の帯域制限 blkio.throttle.*』 『cgroup について理解する - いますぐ実践! Linuxシステム管理 / Vol.228』 『7.9. cgroupの使用事例』 『cgroupsによるIO帯域の制限』 『第3章 サブシステムと調整可能なパラメータ』 『openSUSE 12.3: 第10章 カーネルのコントロールグループ』 『2.9.