まだChrome版だけですが、AutoPatchWorkを更新しました(AutoPagerizeのセキュリティアップデートとは関係ありません)。 Chrome Web Store - AutoPatchWork ローカライズして(一部を日本語で表示されるようにしただけですが)、かなり前に作りかけていたSITEINFOの管理機能を載せました(あと、NAVERまとめとTumblrの専用対策)。 こんな感じです。 主な機能は 検索 ソート 特定のSITEINFOの無効化 SITEINFOの編集 "number of successful"はURLがマッチして実際に使われた回数、"number of failed"はURLがマッチしたけどXPathでマッチしなかった回数です。自分がよく使うSITEINFO、まったく使ってないSITEINFOが確認できます。 統計を取り始めたのは今年の2月くらいのア
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