タグ

cgroupに関するjimo1001のブックマーク (3)

  • 第1章 コントロールグループについて (cgroup) | Red Hat Product Documentation

    Red Hat Enterprise Linux 6 では、コントロールグループ と呼ばれる新たなカーネル機能を搭載しています。ガイドでは、この機能を cgroup という略称で記載しています。cgroup により、ユーザーは、CPU 時間、システムメモリー、ネットワーク帯域幅などのリソースやそれらのリソースの組み合わせを、システム上で実行中のユーザー定義タスクグループ (プロセス) の間で割り当てることができるようになります。また、設定した cgroup のモニタリングを行ったり、特定のリソースに対する cgroup のアクセスを拒否することができるのに加えて、稼働中のシステムで cgroup を動的に再設定することもできます。cgconfig (control group config) サービスがブート時に起動し、事前に定義された cgroup を再構築するように設定して、再起動後

  • cgroup HDDのディスクIOを制限 : 事象の水平線 :

    epgrecのdo-record.shで録画終了時にtsselectを走らせてログにドロップの有無を吐くようにしてあるのですが、クライアントでTSファイルを見ているときにこのタイミングにあたると、ディスクIOを持っていかれてたまーにカクカクなるので、何とかしてみた。メモ。 cgroupというのでグループごとにいろいろと制限をかけれるらしい。 <<参考>> 『cgroup でプロセス毎のDisk (block device) へのI/O の帯域制限 blkio.throttle.*』 『cgroup について理解する - いますぐ実践! Linuxシステム管理 / Vol.228』 『7.9. cgroupの使用事例』 『cgroupsによるIO帯域の制限』 『第3章 サブシステムと調整可能なパラメータ』 『openSUSE 12.3: 第10章 カーネルのコントロールグループ』 『2.9.

  • 第3章 サブシステムと調整可能なパラメーター | Red Hat Product Documentation

    サブシステム とは、cgroup を認識するカーネルモジュールで、通常は、異なるレベルのシステムリソースを異なる cgroup に割り当てるリソースコントローラーです。ただし、サブシステムは、プロセスグループによって異なった扱いをする必要がある場合に、カーネルとのその他の対話用にプログラムすることも可能です。新規サブシステムを開発するための アプリケーションプログラミングインターフェース (API) については、ご使用のシステムの /usr/share/doc/kernel-doc-kernel-version/Documentation/cgroups/ にインストールされているカーネルのドキュメント cgroups.txt (kernel-doc パッケージにより提供) に記載されています。cgroup に関するドキュメントの最新バージョンは、オンラインでもご覧いただけます: http

    jimo1001
    jimo1001 2016/01/06
    I/Oの制御
  • 1