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タイトルがひどいに関するjimusiosakaのブックマーク (2)

  • 【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる国旗論争 政治的意味合いを回避したあるセリフとは(1/2ページ)

    こうの史代の同名漫画をアニメ映画化した「この世界の片隅に」の評判がいい。全国映画動員数ランキング(興行通信社調べ)によると、公開2週目も10位を保ち、週末動員(19、20日)は前週比124%の11万7千人に上った。このため、公開時に63館だった上映館を26日から78館に拡大した。大ヒットとなったランク1位のアニメ映画「君の名は。」は大手映画会社の東宝グループの力もあり、上映館が約300館とけた違いだが、「この世界の片隅に」も健闘しているといっていいだろう。 好評な理由の一つが、ヒロインの「すず」の声を、久しぶりに仕事復帰した女優の能年玲奈改め「のん」が担当していることだ。すずは広島市生まれで、絵が得意。昭和19(1944)年に、広島から20キロ離れた呉に18歳で嫁ぎ、戦況が進む中で日々の卓を作り出すための工夫を凝らす。のんにはもともと絵心があり、裁縫も得意とあって創造的なところがすずの人

    【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる国旗論争 政治的意味合いを回避したあるセリフとは(1/2ページ)
    jimusiosaka
    jimusiosaka 2016/11/27
    「あの旗を削ると、むしろ政治的な意味になると思う。今までご飯を作ることで彼女が存在意義を持っていたんだとしたら、彼女はそのことを認識すべき」というインタビューをした上で、このタイトルとは!
  • 【軍事ワールド】「特攻隊」ドイツにも… 独版「紫電改のタカ」に米英爆撃機は震え上がる 大戦末期秘録(1/6ページ)

    「特攻隊」はドイツにもあった-。米の外交専門誌「ザ・ナショナル・インタレスト」(TNI、電子版)は7月、第二次大戦末期のドイツが日の神風特別攻撃隊(特攻隊)をヒントにした、敵爆撃機に体当たり攻撃する戦闘機隊「エルベ特別攻撃隊」の実態を報じた。大戦末期、敗戦が迫るなかの日ドイツの航空戦には共通点が浮かび上がる。(岡田敏彦) 爆撃機を迎え撃つ 日の特攻隊は、敵艦船に対して生還の可能性が全くない体当たり攻撃を行うものが主だったが、ドイツの「エルベ特別攻撃隊」は事情が異なる。ドイツが参考にしたのは、日の「震天制空隊」などの敵爆撃機に対する体当たり攻撃部隊だった。攻撃方法は対艦船と同じく、乗機もろとも敵に突っ込む体当たりが基だが、エルベ特攻隊の場合は体当たり後に壊れた乗機からパラシュートで脱出、生還することとなっていた。 TNI誌(電子版)などによると、部隊が発足したのは1945年3月。

    【軍事ワールド】「特攻隊」ドイツにも… 独版「紫電改のタカ」に米英爆撃機は震え上がる 大戦末期秘録(1/6ページ)
    jimusiosaka
    jimusiosaka 2016/08/18
    よりにもよって『紫電改のタカ」を引き合いに出すとは。「紫電改のタカ」のラストの、特攻隊員の名簿に自分の名が載っているのを見た主人公の言葉「自分は漢字に弱いんだ。これにはルビがふってない」は名台詞なのに
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