タグ

2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • フェミニストはなぜ過激になっていくのか - 俺の遺言を聴いてほしい

    世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数で、日は149カ国中110位だった。 ジェンダーギャップ指数は様々な項目から計測され、値が1に近づくほど男女平等、値が0に近づくほど男女格差が大きくなると判断される。 日は「教育」や「保健分野」で高いスコアを出す一方で、「経済参加」「政治参加」のスコアが著しく低い。 同一職での賃金格差も大きく、日は世界から見て恥ずかしいくらい男女が不平等だということは、忘れてはならない。 その意味で男女平等を目指し、フェミニストが声を上げることには大きな意味がある。 特に日のような国際的に情けないくらい男女差別が残っている国では、未来に向けて差別を是正していく必要がある。 これは「女性の味方をして人気取りをしよう」という理由からではなく、単純に女性が生き生きと働けるような社会にしないと、日が立ち行かなくなるからだ。 今後生産年齢人口が減っていくの

    フェミニストはなぜ過激になっていくのか - 俺の遺言を聴いてほしい
    jimusiosaka
    jimusiosaka 2019/06/27
    「ツイッターのフェミニスト軍団」について、記事中ではただの1つも例示されていないのですが、この記事に賛同している人の間で、この「フェミニスト」が何を指すのか共通認識は成立しているのでしょうか?
  • なぜ「人質司法」解消に水を差すことに拘るのか~産経新聞は、誤った「印象操作」記事は撤回・謝罪すべき(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞の、【保釈率倍増、高まる逃走・再犯リスク 裁判所判断に浮かぶ懸念】と題する記事や、それを受けての社説について、昨日(6月23日)、アップした記事で、 今回の事件で収容を免れて逃走した男が、周辺の住民のみならず、社会に大きな不安を与えたことで、「裁判所の保釈許可の傾向」に対する警戒感を煽り、裁判所が適切に保釈の可否を判断する姿勢に水を差そうとしているとすれば、極めて不適切 と批判した。(【実刑確定者の逃亡は「『人質司法』の裏返し」の問題  ~「保釈」容認の傾向に水を差してはならない】) ところが、産経新聞は、さらに、【保釈倍増で逃走リスク 収容前の不明は全国で26人】と題する記事を出して、あたかも、ゴーン氏の事件で「人質司法」が海外から批判を受けて、裁判所が「従来の基準を覆してまで」保釈を許可するようになったことが、保釈による被告人の逃走リスクを高め、社会に不安を与えているかのように

    なぜ「人質司法」解消に水を差すことに拘るのか~産経新聞は、誤った「印象操作」記事は撤回・謝罪すべき(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース