コンビニ店員もりさき @morisaki_cvs トイレ貸し出しを辞めた店舗、月の水道代が約3万円程減ったそう この3万円は丸々オーナーの手取りにプラスになるのですが この3万円を普通に出すとなったら平均日販を7000円上げなきゃいけないという計算になった 客数も減ってないようだし辞めて正解だったのかねぇ
「コンビニで電話料金の支払いをしたら、本来支払わなくていい収入印紙の代金を払わされた」というTwitter投稿が注目を集めています。 投稿したあかさかちなつ(@akasakachinatu)さんは、「【注意喚起】新生活応援 コンビニでの高額料金支払いについて」として、電話料金の支払いをした際に、何の説明もなく勝手に収入印紙代が加算されたと投稿。印紙代200円が計上されたレシートの写真を添えて、店員さんから「高額支払いには収入印紙が必要なので」と言われたと報告しています。 印紙代が加算されている……(画像提供:あかさかちなつ(@akasakachinatu)さん) 店員のミスだったようで、あかさかさんがオーナーに話したところ、払い戻してもらえたとのこと。Twitterでは同様のトラブルを経験したという報告も見られます。 5万円以上の領収書や各種契約書などには収入印紙を貼って印紙税を収めなくて
コンビニ会計だよね。絶対!!だって食品ロスで本部が儲かっちゃってるんだよ。 しかも全店から採っていいるから、額も半端ないし、本部だって儲かるんだから、出させる方に当然動くよね。 世界中で食品ロスが騒がれてるのに、なんでマスコミもこの大問題報じないの?スポンサーだから? 各社、一部廃棄負担してるとか、恩着せがましく言ってるけど、それよりもコンビニ会計辞めたほうがよほど健全じゃない? ていうか、それが当然だし。そのうえで負担もしなよ。もともと廃棄で儲けておいて負担も何もないと思うよ。 日本の食品ロス問題の大部分が解決するんじゃないの。それぐらいコンビニの廃棄の問題は根深いよ。 本部はロスが美味しいから見切り販売も事実上させないんだよ。値下げして売り切るよりも売れずに廃棄になった方が利幅が大きいんだよ。 実際、コンビニで弁当やおむすびの値引きほとんど見ないでしょ。 それやっちゃうと加盟店の契約更
何とかならんのかね。日本。 何が働き方改革だよ! 団交できない。 公取は動かない。 FC法はいつまで経っても出来ない。 どんだけ癒着してんだよ。 いい加減にしろよ。 社会のインフラやらすなら、オーナーも法律で守ってくれよ! コンビニオーナーは人権ないのかよ! カースト制度かよ! いつまで本部様の奴隷でいればいいんだよ! 国もフランチャイジーの救済無視してんじゃねえよ! フランチャイズ法つくれよ! 大企業と個人事業主が対等な訳ないだろう。 経産相が「本部とオーナーがしっかり話し合うよう」にって、俺達の言い分なんか本部が一対一で聞くわけないだろーが。 言いように丸め込まれるだけだわ!! 24時間騒動も世間が騒がなかったら、違約金ガッツリ請求して、死ぬまでヒーヒー言わせて働かせてたわ! 殺す気かよ!搾り取るのにも程があるだろうよ! 廃棄から金取ってじゃねえ。 棚不足から金取ってんじゃねえ。 商品
コンビニ大手のセブン‐イレブンは、24時間営業の見直しについて検討するため、一部の店舗で営業時間を短縮する実験を始めることになりました。 セブン‐イレブンでは、駅やオフィスビルなどに入る店舗を除き、24時間営業を原則としてきましたが、人手不足がさらに深刻化するおそれもあるとして、営業時間を短縮する実験を行うことにしました。 実験を通じて、利用客の反応のほか商品の搬入や清掃といった業務や売り上げへの影響などを検証し、24時間営業の見直しについて検討したいとしています。 コンビニの24時間営業をめぐっては、東大阪市にあるセブン‐イレブンの店舗のオーナーが、人手不足を理由に営業時間を短縮したところ、本部側から契約違反だとして違約金を求められたと訴えていて、加盟店のオーナーでつくる団体が営業時間の見直しについて話し合いに応じるよう求めています。
大手自動車メーカー、ホンダの創業者、本田宗一郎氏が開発を指揮し、半世紀以上にわたって世界各地で販売されている「スーパーカブ」が今月、オートバイとしては世界で初めて、生産台数1億台を達成しました。 斬新なデザインや耐久性、燃費のよさなどが広く支持され、発売から2年後には年間の生産台数が56万台を超え、国内で生産されるオートバイの半数近くを占めるまでになりました。 「スーパーカブ」はその後、東南アジアを中心に海外でも売り上げを伸ばし、現在160を超える国や地域で暮らしに欠かせない足として普及しています。 そして、今月、オートバイとしては世界で初めて生産台数1億台を達成しました。これを記念してホンダは19日、熊本県大津町にあるオートバイの工場で、八郷隆弘社長など関係者が出席して式典を開き、「スーパーカブ」の最新型のモデルが披露されることになっています。 商品名の「カブ」は、英語で「猛獣の子ども」
コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話 https://anond.hatelabo.jp/20171014201301 読みました。 冷静だなと思う一方、そうかなと疑問に思う部分もあった。 廃棄は一定数はやはり必要だと思う。 商売なんで見せる要素は必要。それには、ある程度の廃棄は出さざるお得ない。 ただ、深夜一時間あたり、数人の時間にボリュームを保つのは、厳しいし、割に合わない。 置いときゃ売れるときがあるって言うけど、しょっちゅうあるわけでなく、そのために廃棄出し続けられるかと。 おそらく、そんな日が続けば、機会損失よりも大量廃棄による損失の方が上回る。 あと、工場の件。 なるほどなと思った。たしかにある程度の売上を保証させたいのかもなと思った。 ただ、それは本部の都合であって、そのために店に発注を多く入れさせるのは、違うと思う。 「個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注の指
福岡県太宰府市といえば、学問の神様・菅原道真をまつる太宰府天満宮。その境内の奥に「だざいふ遊園地」がある。県内でも知らない人もいるが、家族連れを中心に根強い人気を誇り、13日、60周年を迎えた。なぜ、お宮の中に遊園地があるのか? 名物・梅ケ枝餅の店や土産物店が並ぶ参道を歩き、本殿へ続く「太鼓橋」の手前まで来ると、小さな道しるべを見つけた。「だざいふ遊園地」。指示通りに進むと、5分ほどで入り口に着いた。 メリーゴーラウンドにゴーカート、硬貨を入れるとパンダや犬の乗り物が動く「メロディペット」……。 絶叫系のアトラクションとは一線を画す、おとなしめな遊具たち。カップルは少なく、子ども連れが目立つ。「大きな屋上遊園地」だ。入園料は大人500円、乗り物フリーパスは2500円とお手頃だ。 8月中旬、山口県周南市から夫と8歳、4歳、0歳の3兄弟を連れて来た藤井未貴さん(32)は「小さい子が遊べる施設は
「販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは」 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20171013-00076697/ 読みました。 リサイクル工場に送るオーナーもいる とのことですが、私の周りには一人もいません。 収入的にもそんなに余裕のあるオーナーがいるとはとても思えません。 みんなカツカツの状態で経営しています。 リサイクル率の数字についても信用できません。 何をどうやったら、あの数字になったのか教えて欲しいです。 本部もそのような仕組みを作れていないと思いますし、批判回避のための機能していない形だけの ものだと思われます。 リサイクルなど、開店以来一度も言われたことはありません。 逆に廃棄をもっと出せというのは日常茶飯事です。 このことからも本部がいかに食品廃棄によって支えられているか
「一言で言うと、奴隷制度とか、人身御供システム」。大手コンビニの法務部に勤めていた男性は、コンビニのフランチャイズ(FC)システムについてこう言い切った。 「(仕入れ費用を貸し付けるなどして)借金漬けにするんだよね」「加盟店の人で契約書の中身を理解して入っている人なんて、99%いないですね」 これは、このほど完成した土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』の一幕だ。 作中では、長時間労働で両親を亡くした2代目や、近隣に系列店を出されたコンビニオーナー、自腹購入を強いられたアルバイトなど、多くの関係者に取材し、コンビニの9割を占めるというFC店の裏側に迫っている。 学校教材としても使えるように作った39分の映像。土屋監督は「コンビニが最初のアルバイトになる人も多い。たくさんの人にコンビニ本部がやっていることはおかしいと認識してもらいたい」と話している
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20170725-00073548/「こんなに捨てています・・」コンビニオーナーたちの苦悩 こんにちわ。しがないコンビニオーナーです。上記の記事を読ませて頂きました。 食品廃棄や棚不足(万引きなど)から本部が利益をとるというのは、どう正当化しようとしてもおかしいと思います。 なぜ契約したのかと問われますが、彼らは契約の際、コンビニ会計について 説明しません。後から、聞いてもそんなのは知りませんと本部社員は一様にとぼけます。 むしろわざと間違った説明をしてきます。 彼らはコンビニオーナーにたいして、人間として誠意を持って接する気などないのです。 このようなコンビニ会計がまかり通っている国自体が私は情けないし、恥ずかしいです。 マスコミも重要な販路ですから、百も承知で黙っています。 食品廃棄問題が報道されるたびに、
先進国で近年大きな問題になっている「食べられるのに捨てられる食品」、フードロスの問題。まだ食べられるにもかかわらず、捨てられていく食料の量は、世界では年間13億トンに上り、日本ではおよそ630万トンに達すると推計されている。国民一人あたり、毎日おにぎり2個分の食料を捨てている計算だ。 「フードロス」の実態を分かりやすく教えてくれるスタディーツアーを開催している、一般社団法人リディラバの安部敏樹代表は「自分が食べ残しをしなくても、コンビニで買っている以上はフードロスが出る構造があり、そのために税金が投入されているという仕組みがある。その現実を体験、考えてしてもらいたい」と話している。 実際に、フードロスの現場を取材した。 株式会社日本フードエコロジーセンターには、1日30トン以上の食品廃棄物が運びこまれる。取材した2月3日には、賞味期限内の恵方巻や、その材料が大量に運びこまれていた。同
ユニーグループ・ホールディングス(HD)がコンビニエンスストアチェーン業界再編の目玉に浮上してきた。 アベノミクス効果による景気回復を追い風に小売業の業績も上向いてきているが、ユニーHDだけは蚊帳の外だ。2014年2月期の連結決算は当初予想を大きく下回った。売上高は1兆321億円と前回予想(13年10月時点)と比べて横ばいだったが、営業利益は253億円、純利益は74億円と、前回予想をそれぞれ58億円、46億円下回った。決算期を2月20日から2月末に変更しているが、前期との単純比較で営業利益は27.7%減、純利益は75.6%の大幅な減益決算となった。 主力事業であるGMS(総合小売り)のユニーとコンビニエンスストアチェーンのサークルKサンクスが、13年10月に策定した計画を下回り、減益となったのが響いた。GMSの営業利益は122億円(前期比14.1%減)で計画を29億円下回った。食料品は伸び
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンに、消費期限が近い弁当などを値下げする「見切り販売」を制限されて損害を受けたとして、加盟店オーナー4人が損害賠償を求めた裁判の判決で8月30日、東京高等裁判所はセブンイレブンに合計約1140万円の支払いを命じた。同社は判決を不服として、上告する構えだが、今回の判決はコンビニの価格戦略に波紋を投げかけている。 満面の笑みではなかったが、4人のコンビニ店主の表情と言葉には、裁判で勝ち得た判決に対する自信と自負が表れていた。 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンに、消費期限が近い弁当などを値引きする「見切り販売」を制限されて損害を受けたとして、大阪府、兵庫県、北海道などの加盟店オーナー4人が損害賠償を求めた裁判。8月30日、東京高等裁判所はセブンイレブンに合計約1140万円の支払いを命じた。 「損害賠償として求めた金額(合計
言葉からつながる ネットの話題「同じ興味の人とつながりたい!」「ネットの話題について知りたい!」そう思ったら、はてなブログ タグの出番。言葉の解説だけでなく、ブロガーの意見も、ネットで話題の記事も、これひとつでチェックできます。 たとえばこんなタグをチェック!仮面ライダーVTuber萩尾望都ノーベル賞プリキュアYAPC十二国記 はてなブログ タグは、みんなで解説(編集)するWeb百科事典「はてなキーワード」の後継サービスです。気になる言葉のタグページを読めば、知りたいことについて少しだけ、詳しくなれます。 タグの説明文は、はてなキーワードの説明文を引き継ぎました。そのため、新しく作られたタグ(はてなキーワードに存在しなかった言葉)は、説明がありません。
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