BlackBerry(TCL)は撤退して久しく、Unihertzには感謝しつつもデザイン的にも性能的にも少々物足りない。という事で我慢できずに買ってしまった。

浴室用端末。長年使い続けてきたXperia Z3 tablet Compactがとうとう電源ボタンすら反応しなくなってしまったので観念して新しい浴室用端末を更新。電子書籍や動画用途なら問題なく動作する……と言いたかったのが、それなりもたつく。防水機能IPX5/IPX8は現行品ではオンリーワン。 夢のカラー電子ペーパー端末。電子ペーパーを追ってきた人であれば、実際に動作するカラー電子ペーパー端末を見て感動しない人は居ないと思われる。カラー化により従来のモノクロ電子ペーパーAndroid端末と違い、モノクロ表示を想定していなかったアプリの表示調整を余り考えなくて済むのは使い勝手の向上に一役買っている。購入書籍のサムネイルがカラーで表示されるのも嬉しい。但し、発展途上のカラー表示と引き換えに紙感のあるモノクロ表示を失ってしまったので小説の読書体験は一段落ちる。カラー化の「夢」は叶ったが、強みは失
筆者は折りたたみスマホをかなり愛用しており、これまで多くの機種を使ってきました。「Galaxy Zシリーズ」に関しては、Fold・Flipともに全モデル使用していましたが、やはり広げるとタブレットになる形状のものがお気に入りです。 2021年の末に、OPPOより折りたたみスマホ「OPPO Find N」が発売され、筆者は即座に購入。 当初「最高のフォルダブルスマホでは?」と思っていましたが……使っているうちに評価は真逆に。 結論としては筆者には合いませんでした。具体的にどこが満足で、どこが不満だったか綴っていこうと思います。 意外と「重くて小さい」OPPO Find Nのサイズ感 最初に、軽くFind Nについてご紹介していきます。 Find Nは、OPPO初の折りたたみスマートフォンです。折りたたんだ状態で5.49インチ、開いて7.1インチのスクリーンサイズ。 折りたたんだときのサイズ感
1台1000円程度なので電子ペーパーの布教用に丁度良いと思い、まずは帰省土産として4台追加で注文した。前回注文時のように外れ個体を引くと嫌がらせにしかならないので試してみたら残念な結果になってしまった。 カタログスペック通り1年持つとは思って居なかったが、4/5が半年持たないというのは温湿度計としてはちょっとどうかと思う。視認性は間違いなく液晶タイプに勝るので実に勿体ない。 2021/05/25 新品の電池で開始ヨシ! 全部で6台あるが1台は別の場所で使用中の為、写真記録には含まず。 2021/06/06 1台目脱落 2021/09/11 2台目脱落 2021/10/11 3台目脱落 2021/10/20 4台目脱落 2022/01/10 全滅
発売時の価格は約1400〜1500ドル。価格が価格なので他社のハイエンド端末と比べられてしまい、2画面であるという点以外は基本的に他社端末に及ばないSurface Duoは辛口な評価を下される事が多かった。 実売価格が発売時の1/3以下(※SIMロックされたAT&T版の価格)になってしまった現在ならメイン端末として出来ない事を期待される事もない。綺麗な写真が撮りたかったり、NFC対応のサービス使いたければ他の端末を使えば良い。サブ端末として、ポケットに入るLTE対応8型タブレットとして気軽に運用出来る。 なにせ本来は1400ドルもしたハードなので質感は良い。無意味にパタパタと開閉したくなる。Surface Duo2ではカメラ性能と引き換えに失ってしまったフラットな背面デザインも自分には好ましい。軽さと見栄えを重視しているので付属のバンパーやケースは付けずに反射防止タイプのフィルムを4枚貼っ
革命の火は消えた? 2画面スマホ「Surface Duo 2」がしっくりこない理由2021.12.08 12:3034,540 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 改良はされたんだけど...。 2020年に「革命の始まり」とまで言われた2画面スマホ・Surface Duo。その後継となるSurface Duo 2が米国で発売され、初代Surface Duoと同じく米GizmodoのSam Rutherford記者がレビューしてるんですが、今回の記事はだいぶトーンダウンしちゃってます。Microsoftの2画面スマホ革命はどこまで進んだのか、以下レビューをどうぞ! 折りたたみスマホが第3世代に突入しつつある一方で、画面が2つに分かれてる端末はまだまだレアです。2画面スマホはニッチであるべくしてニッチなのかもしれませんが、それでもMicrosof
投げ売りされているSurface Duoや日本発売を控えたSurface Duo2の購入を検討している方は参考にどうぞ。
Kobo Elipsaは、電子書籍が読めるだけでなく、電子書籍に手書きのメモを書き込める、新しいタイプの電子書籍リーダーです。 付属のスタイラスペンを使って、本を読みながら直接メモを書き込んだり、気に入ったフレーズに目印をつけることができます。間違って書き込んでしまっても、ボタン1つで消せるので、本を傷めることはありません。 また、「ノート」の機能を使って、自由にノートを取ることも可能。Kobo Elipsaの端末内に保存されるので、いつでも読み返すことができます。 ビジネス書や実用書で気になったページにメモを書き込む。会議や授業でノートを取る。プライベート・ビジネス、どのシーンでも活躍できる電子書籍リーダーです。 Koboスタイラス*は、Kobo Elipsa専用のスタイラスペン(タッチペン)。マーカーボタンと消去ボタンの2つを搭載したシンプルなペンで、Kobo Elipsaでの書く・消
MicrosoftのAndroid搭載2画面端末「Surface Duo」。米国では今年2月に1,399ドルから999ドルに大幅値下げされ、その後も950ドルのセールなどが開催されていましたが、ついに当初の価格の半額以下である690ドルという価格で販売されるようになりました。 これはThe VergeとWellbotsのコラボ企画での価格となっており、Wellbotsでクーポンコード(THEVERGEDUO)を入力すると、128GBモデルが690ドル、256GBモデルが790ドルで購入可能です。 (記事投稿時点では既に128GBモデルは売り切れ) また、BuyDigというストアでも同様に699ドルという価格で販売されています。 690ドルという価格は発売当初の価格からだと約半額の51%オフとなっており、同製品はハードウェア面では一定の評価があるものの(カメラを除く)、ソフトウェア面での不評
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く