タグ

パキスタンに関するjingi469のブックマーク (15)

  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
  • 「ヤシオスタン」のパキスタン人たち、なぜ埼玉・八潮に集まったのか カレーを食べてみた【ルポ】

    埼玉県八潮市にはパキスタン人が多く暮らし、「パキスタン」と八潮を合わせた造語で「ヤシオスタン」と呼ぶ人もいる。八潮にあるパキスタン料理店を訪れた。

    「ヤシオスタン」のパキスタン人たち、なぜ埼玉・八潮に集まったのか カレーを食べてみた【ルポ】
    jingi469
    jingi469 2017/08/23
    そういやワラビスタンも埼玉だったな。
  • パキスタン初、ピザを運ぶ「ロボット・ウェイトレス」地元で大人気(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パキスタンで初となるロボット・ウェイトレスがピザ店で導入されて、地元の住民に大人気のようだ。 パンジャブ州ムルタンにあるピザ屋で、店長の息子のOsama Jafari氏が開発した3台のロボット・ウェイトレス。それぞれRabia、Annie、Jennieと名付けられている。ロボットは25キロで、5キロまでの荷物を運ぶことができる。 テーブルまで運ばれてきたピザは客がとる3台のロボットとOsama Jafari氏(写真:Malaysian Digest)ウェイターでなくてウェイトレスイスラマバードの大学でエンジアリングを学習していた24歳のOsama Jafari氏は「中国で導入されていたロボットのウェイターを見て、ロボット・ウェイトレスを開発しようと思った」とのこと。「ウェイター(男性)でなくてウェイトレス(女性)にしたのは、女性型ロボットの方が体型が軽いので持ち運びやすいから。さらに女性と

    パキスタン初、ピザを運ぶ「ロボット・ウェイトレス」地元で大人気(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞デジタル:パキスタン「地震島」からガス噴出 専門家らが上陸 - 国際

    パキスタン・グワダル沖のアラビア海で25日、地震で海底が隆起して出来た島の上を歩く報道関係者ら=ロイターパキスタン・グワダル沖のアラビア海で、地震で海底が隆起して生まれた島=25日、ロイターグワダルの地図  【イスラマバード=武石英史郎】パキスタン南西部で24日に起きた地震の直後、震源から約400キロ離れた港町グワダルの沖合に突然現れた小島が注目を集めている。地元テレビ「GEO」などによると、長さ200メートル、幅100メートル、高さ20メートルほど。「地震島」と命名された。  島には専門家や見物人がさっそく上陸した。地表からガスの泡が噴出していて、火を近づけると燃え上がったという。専門家は地元紙に、天然資源として注目されるメタンハイドレートが周辺の海底に埋蔵されており、地震の揺れで地下の圧力状態が変わって海底を押し上げたとの見方を示した。  約200キロ離れた沿岸部で別の島が見つかったと

  • 47NEWS(よんななニュース)

    原発事故時の屋内退避の解除要件など加えた指針の改正案、原子力規制委員会が了承 6月19日〜7月18日に意見公募

    47NEWS(よんななニュース)
  • パキスタン:我々の土地にゴミを捨てるな!

    グローバリゼーションは、今日この世界が直面する全ての問題の解決策だとしばしば謳われている。しかしながら、極めて有害な影響もあちこちに及ぼしているのだ。こういう表面的な国境が失われる例として、西洋諸国が昔から今に至るまで第三世界にプラスチックゴミや医療用廃棄物を捨て続けているといったことが上げられる。そんな事ができるのは、この不合理な30年もの間、ゴミ問題にさらされているパキスタンのような国々に、抑制や均衡、警笛を鳴らすシステムが欠如しているからである。 Skeptic lifeはこう報道している。 事実、パキスタンには医療用廃棄物管理に関する体系的な処理方法はない。全ての医療施設が焼却炉を持っているわけではなく、屋外のゴミ山から汚染されたゴミが見つかることは珍しいことではない。ましてやその問題をさらに大きくする他国からの有害廃棄物など我々はいらないのだ。それらのゴミに感染の恐れがあったり、

    パキスタン:我々の土地にゴミを捨てるな!
  • 時論公論

    今月就任した韓国のイ・ジェミョン大統領。厳しい国際情勢など共通の課題に直面する日に対して、どのような関係づくりを進めようとしているのか読み解きます。

    時論公論
  • 【動画】インド・パキスタンの国境で毎夕行われる「我が国旗の降納」儀式がアグレッシブで面白い(インド・パキスタン) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る インドとパキスタン国境の一部であるワーガー国境(ワガ国境)は、「アジアのベルリンの壁」とも呼ばれている。ここでは、毎日夕刻になると「我が国旗の降納」と呼ばれる儀礼が行われる。儀礼時には、インドの国境治安部隊と、パキスタンのパキスタン・レンジャーの兵士による、バチバチと火花が散るスリリングなパレードを見ることができる。 ソース:Strange Border Closing Ceremony in India and Pakistan 儀礼は攻撃的で、一触即発、このまま戦争に発展しちゃう?くらいのアグレッシブさなのだが、これは一種のパフォーマンスであり、国境の両側の観客席で見る群衆に見せる為の一種のエンターテイメントである。両国の兵士らは色鮮やかなターバンと制服を身にまとい、痛快なショーを披露する。

    【動画】インド・パキスタンの国境で毎夕行われる「我が国旗の降納」儀式がアグレッシブで面白い(インド・パキスタン) | カラパイア
  • パキスタン問題の焦点は3軍統合情報局(ISI): 極東ブログ

    パキスタン情勢について日側の報道にどうも奇妙な歪みがあるようなので言及しておきたい。奇妙さを感じたのは、米国によるパキスタン軍支援が一部凍結されたことについて、3軍統合情報局(ISI)への言及がなく、またその報道になにか日側での合意でもあるかのような印象を受けるからだ。 比較的プレーンなNHK報道から見てみよう、11日付け「米 パキスタン軍支援一部凍結」(参照)より。 対テロ作戦を進めるうえでアメリカにとってパキスタンとの関係修復が懸案となるなか、アメリカ政府は、パキスタン軍の対応に不満があるとして、パキスタン軍への支援を一部凍結することになりました。 これは、ホワイトハウスのデイリー首席補佐官がアメリカABCテレビの番組の中で明らかにしたものです。この中でデイリー補佐官は「パキスタンは対テロ作戦を進めるうえで重要な国だが、パキスタン軍への支援を思いとどまる事態が生じた」として、パキス

  • 電力事情、パキスタンの例 【その1673】安達正興のハード@コラム

  • 氷河融解の大洪水に備えるパキスタン - OurWorld 日本語

    ブレップの近くで家畜を率いる人々。この村の牧場は2005年の大洪水で全滅した。Ground Report写真:Gul Hamaad Farooqi. パキスタン、チトラル地区の山間地には、この世から忘れ去られた人々が定住している。彼らの家は、2005年の氷河湖決壊によって失われたのだ。村は大きな岩や瓦礫の下に埋まってしまった。人々は突然の洪水で全てを失い、地域の職員に連れられ1キロ先のテントへと移動した。やがて、川の近くになる岩と砂ばかりの土地を与えられた。水道水がほとんどないこの場で、彼らは今も必死に生きている。 「ブレップに大きな家を持っていたわ。果樹園もあったの。いい暮らしだったのよ」50歳のムラッド・ベガム氏はこう話しながら泣き始める。彼女は自分の運命を嘆く。「今はたったの2部屋しかない。こんな生活はイヤ。私には何もないのよ」 「頼りにしている山の湧き水があまり出なくなった」別の村

    氷河融解の大洪水に備えるパキスタン - OurWorld 日本語
  • オサマ・ビンラディンとパキスタン軍の関係

    <ビンラディン事件の波紋> オサマ・ビンラディンは、パキスタン軍の主要な訓練センターに隣接する地域に潜伏していた。あらゆる側面からみて、彼は傍目にも明らかな場所で6年間にわたって生活していた。パキスタン軍はアルカイダと共謀していたのか、それとも単にビンラディンが潜伏していたコンパウンドを見落としていたのかは、これまでのところ分かっていない。 しかし、仮に軍が彼の居場所を知っていたとしても、少なくともパキスタンの文民政府には情報を伝えていなかっただろう。一方、軍がまったく手がかりをもっていなかったとすれば、それは、軍にとってアルカイダのボスを見つけるのが最優先課題ではなかったからだ。  いずれにしても、このエピソードは、テロに対して異なる認識をしているパキスタンの軍部と文民政府間の著しい力の不均衡を改めて浮き彫りにした。私が、フォーリン・アフェアーズの論文で指摘したように、パキスタン人民党

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
  • 世界の雑記帳:ビンラディン容疑者の殺害作戦を「生ツイート」、地元住民が投稿 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月2日、米軍によるビンラディン容疑者の殺害の現場となったアボタバードに住むソハイブ・アターさんが、作戦の様子を「ツイッター」に投稿していたことが明らかに。写真はツイッター上のアターさんのページを映したコンピューター画面。シンガポールで撮影(2011年 ロイター/David Loh) [ドバイ/アボタバード 2日 ロイター] 米軍によるウサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦が行われたその日、現場となったパキスタンのアボタバードで、同地に住む男性が作戦の様子を短文投稿サイト「ツイッター」に「生ツイート」していたことが分かった。 ITコンサルタントでカフェも営むソハイブ・アターさん(34)は爆発や無差別攻撃から逃れるため、1年半前にラホールからアボタバードに転居。通常は耳にしないヘリコプターの音が聞こえたことから、珍しさの余りツイッターへの投稿を開始したという。 アターさんはロイターに対し、「(

  • カラチ、日本資金で小学校オープン 【その1614】安達正興のハード@コラム

  • 1