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2009年7月2日のブックマーク (3件)

  • 実物大「鉄人28号」制作中

    実物大ガンダムに対抗!? NPO法人「KOBE鉄人PROJECT」が、全高18メートルの「鉄人28号」実物大モニュメントを今秋、JR新長田駅前の若松公園に設置する。パーツは、大阪府岸和田市内の工場で制作中だ。 公式サイトでは、完成予想図や製作過程を公開している。工場で骨格から製作し、握りこぶしや腕、背中のロケットなど各パーツは6月末までにほぼ完成。チェックのための組み立て作業もすでに行われたという。 鉄人28号作者で神戸出身の漫画家・横山光輝さんの記念館設立を目標とした「KOBE鉄人PROJECT」の一環。KOBE鉄人PROJECTは、阪神大震災からの復興と長田地区の活性化を目指した取り組みで、これまで、横山さんの作品をテーマにした特別展やイベント、オリジナルグッズの製作などを行ってきた。

    実物大「鉄人28号」制作中
    jingi469
    jingi469 2009/07/02
    ガンダムと鉄人28号が成功したらロボ興しブーム到来の予感。
  • 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース

    数々の名作を生み続けるスタジオジブリ。『となりのトトロ』や『もののけ姫』、あるいは昨年公開された『崖の上のポニョ』。誰しも一度はジブリ作品を観たことがあるだろう。しかし、これらの作品はある一人の男が宮崎駿を見出さなければ、私たちの目に触れることはなかった。その男、鈴木敏夫は言う。「この人を世に出す。それが面白くなる人生だと思った」。(佐藤譲・京都大学) 「めんどくさいなぁ」。隣の部屋から声が聞こえてきた。鈴木さんだ。廊下に「ペタッペタッ」という音が響き、近づいてくる。この取材のことを言っているのだろうか。体が強張る。 スタジオジブリのオフィスはJR中央線の東小金井駅から歩いて10分ほどのところにある。約束の時間より少し早く着き、プロデューサー室で待っていた。映画に関する資料が棚に並ぶ部屋。出てきたお茶は、トトロの絵が描かれたコップに入っていた。 鈴木さんは会社にいるとき、裸足に雪駄を履

    宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース
  • 世界のユニークな橋:画像ギャラリー | WIRED VISION

    世界のユニークな橋:画像ギャラリー 2009年7月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 橋は、最も古い技術のひとつだ。障害を超え、ある場所を他の場所につなぎ、強く優美で美しい。橋はわれわれを別の側へ行かせてくれる。 世界には無数の橋があるが、このギャラリーでは、われわれのお気に入りをご紹介しよう。 橋の上に建物 橋は人や車を引き寄せる。そして、不動産(特に商業不動産)の価値は何よりも、立地によって決まる。こうして、中世の人々は多くの橋に店や住居を建てた。「川を渡りたければ、うちの商品を見ることになる」というわけだ。 例えば、童謡で有名な古いロンドン橋や、イタリアはベネチアのリアルト橋もそうだった。[33年間の建築期間を経て1209年に完成したロンドン橋の上には、住宅や商店、礼拝堂が建てられていた。これらの住宅は18世紀に除去された] イタリア、フィレンツェの

    jingi469
    jingi469 2009/07/02
    川の上の川、いいなぁ。