中川昭一ホームページをご覧くださっている皆様。 私は今日に至るまで、どれだけ多くの方々に励まされ、慰められ、いたわりのお言葉を頂いたことでしょう。 まず、改めて、皆様の真摯なる魂のお言葉に、心からのお礼を申し上げます。 本当に有難うございました。 中川昭一がこの世を去ってから、大きく日本と世界の政治・経済情勢は変化しました。勿論、良くない方向にです。 そのあり方は中川が「十勝が危ない・日本が危ない」と申した以上のマグニチュードとスピードで十勝と日本と世界を覆いました。切迫した危機が今そこに、日本に迫っているのです。 中川が予見した現況を、天国の中川はどう考えているでしょうか。 おそらく中川自身がびっくりし、そしてやはり毎日のようにこの国の将来を案じ、胸を痛めていることでしょう。 現実の世界を見なくて良いという意味で中川はこの世を去って良かったのかも知れません。 いえ、私は中川が
2010年3月度の移動電話国内出荷台数は2,840千台、前年同月比97.9%と3ヶ月ぶりマイナスとなった。春モデルの新製品も需要を押し上げる牽引役とはなっていない。 2009年度累計では、31,426千台、前年同月比87.7%と2年連続マイナスとなった。年間の出荷台数3千万台前半の規模は、1998年度の水準。厳しい国内経済環境と相まって、2007年から始まった携帯電話の新販売方式の影響で、一度携帯電話を購入した利用者が機種変更等で新しい機種に買い替えるサイクルが長期化した影響が出ているものと思われる。 3月度の携帯電話は2,761千台、前年同月比98.9%と3ヶ月ぶりマイナスとなった。携帯電話のうち、ワンセグ対応製品は2,176千台、前年同月比90.7%で、ワンセグ搭載率は78.8%となった。統計開始以来の累計出荷台数では、80,351千台となり、はじめて8千万台を超えた。一方PHSは79
○米国の端末シェアは大きく様変わりしつつある。スマートフォン対応が遅れたMotorola、Nokiaが凋落傾向にある一方、逆にその流れにのった韓国メーカーとRIMが勢力を増している。 ○米国での端末販売の仕組みは日本とほぼ同様であり、キャリアの端末メーカーに対する支配力はある意味日本のキャリアよりも強いといえる。その中でも比較的ユニークな端末戦略を取るキャリアとして、スプリントとTモバイルの戦略を紹介しよう。 1. 米国の人気端末変遷と端末戦略の傾向 最近のWirelessWire記事にあるように、米国の第一四半期で端末のシェアトップはサムスンとモトローラが分けあい、ほんのわずかの差でLGが続いていると推計されている。この数字は、comScore社のアンケート調査によるもので、販売でなく、調査期間中のユーザーの「利用状況」である。この3社が圧倒的トップで、これにRIM(ブラックベリー)とノ
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中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 更新がすさまじく空いてすまんかった。 理由のひとつは、 3月に中国で取材していた『g2』の原稿作りに苦労して、 編集さんに電話で半泣きで侘び続けながらGWを潰してカリカリと書いていたこと。 ※おかげさまで、完成版はそこそこ面白くなりそうではある。 だが、もうひとつの理由は 今回取り上げるスレが非常にディープであり、 みっちり訳していきたいと思える内容だったからだ。 まず、スレの紹介に入る前に、 参考になりそうな映画をおすすめしておきたい。 2002年の脱北者スペイン領事館駆け込み事件ほかいくつかの事件をモデルに、 北朝鮮の脱北者親子を描いた話だ。 脱北者100人以上に取材をして、 モンゴルや韓国国内に北朝鮮の街並みを再現したセットを作ったという
田中秀臣「岡田靖=ドラエモンの経済学」 2010年05月11日21:36 担当者より:経済学者の田中秀臣さんによる、先日お亡くなりになった岡田靖さんの活動についての原稿をアップいたしました。田中さんの新刊『デフレ不況 日本銀行の大罪』(朝日新聞出版)と併せてぜひお読みください。 配信日:2010/05/06 岡田靖(内閣府経済社会総合研究所主任研究官)さんがお亡くなりになってすでに一月近くが過ぎ去ろうとしている。時の流れはやはり情け容赦ないものだと思う。岡田さんは大和総研、クレディスイスファーストボストン証券(現クレディスイス証券)、学習院大学客員教授を歴任した後、内閣府で経済分析の仕事に携わってきた日本屈指のエコノミストであった。 野口旭氏(専修大学教授)が、「岡田さんは(民間)エコノミストでは日本で一番の人だった」といったことがあるが、僕も同じ考えを共有している。そして、また『夕
宮崎県で発生している口蹄疫に関して、2ちゃんねるのまとめサイトなどで見るまとめと、現実に対策にあたられている官僚の人のTwitterでのツイートをそれぞれ時系列にまとめてみました。一部、新聞記事で報道されている情報も追加(*の項目)。あと、ソースがないから信頼できないというコメントがあったので表の下に追記しました(5/13)。日付まとめサイト等でよく見られる事態の進展とりあえず現実に進んでいた事態4/20口蹄疫が日本国内で発生。政府は小委員レベルのまま放置プレイCR検査での陽性なので、確定診断にうつる。疑似患畜の段階。当該農場の移動を自粛。輸出証明発行を止めさせる。*赤松農水相を本部長とする口蹄疫防疫対策本部を設置。*宮崎県も東国原知事を本部長とする防疫対策本部を設置。4/21政府から指示ないので現地で対応。消毒は現地の組合が準備したが不足。国は消毒薬を保持しない。県が持っているものを使い
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