5月22日、自由報道協会主催「サイエントロジーに関する記者会見」に会見者として出席して喋ってきました。4月10日に自由報道協会主催の記者会見でサイエントロジーの関連団体が会見した問題を報告し、自由報道協会の問題を指摘する記者会見です。 4月10日の会見の経緯や問題点は、「やや日刊カルト新聞」で記事にしているので割愛。下記を参考にしてください。 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(1) 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(2) 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(3) 世界唯一! 自由報道協会が「やや日刊カルト新聞社」の独占記者会見 自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知 5月22日のぼくらの記者会見については、上記のような改竄問題が発生し、開催前からケンカ上等な空気になっていました。 開催すると決めたのにこういうことをし
paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広
「写真・動画集」に掲載している写真・動画は、書面などによる利用申請を不要としますが、その他の取り扱いについては、リーガルをご確認下さい。
(フィナンシャル・タイムズ 2012年5月21日初出 翻訳gooニュース) テヘラン=ナジュメ・ボゾルグメール、東京=ベン・マクラナハン イラン政府の銀行口座を、アメリカの地方裁判所が凍結した。それから1カ月たった今、日本の輸入業者はイランから輸入した30億ドル近い石油の代金をどう払ったものか、方法を探っている。 支払い方法を解決できなければ、イランからの石油調達が難しくなるだけでない(日本は石油の6.2%をイランに依存している)。このままいくと、疲弊するイラン経済はさらに圧迫され、イラン政府が抱える40億ドル近い対日債務の支払いも危うくなる。 ニューヨーク州地裁は5月初め、イラン政府・中央銀行が三菱東京UFJ銀行に保有する資産の凍結を指示した。これは、1983年にレバノンで米海兵隊が爆弾攻撃されて以来ずっと続いている訴訟の一環の措置だ。 三菱東京UFJ銀行は三菱UFJフィナンシャル・グル
待受時間50日以上! 圧倒的に便利な PHS+Wi-Fiルーター「PORTUS WX02S」 イエデンワやストラップフォンなど、意欲的なPHS端末を連続リリースしているウィルコムから、第3の刺客として登場したのはPHS+Wi-Fiルーターだった! イエデンワは固定電話のビジュアルでどこでも通話がしやすい環境を提案し、ストラップフォンは極小サイズでアクセサリー的に持ち歩くスタイルを提案。そして、今回紹介する「PORTUS WX02S」は話せるWi-Fiルーターだ。またしてもスマートである。過去数回、いわゆるスマホではなく、スマートだなという携帯端末ばかりを紹介しているが、下記の通りスマートなので仕方がない。 少し振り返ってみると、過去にもケータイ(フィーチャーフォン)にWi-Fiルーター機能を搭載した端末はいくつかあった。ドコモから登場した「N-04B」「N-08B」「F-06B」が新しく、
子育てを行政が全く支援しない(正確には古い旧態依然とした仕組みのままで、今の子育てに合っていない。予算は使ってるのに必要な人に届かない)事に対する不満エントリを書くと、これから子供作るかと思っている人を怖気づかせてしまうかもしれないので。 いい話も書く。自分の中のバランスとり。 ■子供で大変な事は慣れる 泣く喚く騒ぐ。空気を読まない。所構わずゲロを吐く。ウンコする。 これは酔っ払いや、ボケ老人を思い浮かべると良いと思う。まさにアレだ。 そしてそれが24時間体制。 自分も第一子が出来た時、正直これが3年続くのは耐えれないんじゃないかと思った。(3歳になるとオムツが外れるから多少マシに) が。慣れる。慣れてしまう。人間と言うのは慣れる生き物だから。良くできている。 子供をフロに入れたり、オムツ替えたり俺には出来ないんじゃないかと思って居たがどうにかなった。 自分の時間が無くなるんじゃないかと覚
写真と動画で解説するッ!「L-06D JOJO」:このスマホ作り込んでいるなッ!(1/3 ページ) 1万5000台限定で8月に発売予定のジョジョコラボスマートフォン「L-06D JOJO」。デザインはシンプルだが、中味は「ディ・モールト ディ・モールト良いぞッ!」と言わずにはいられないほどコンテンツを充実させた。5月16日の発表会場で見た試作機の詳細をリポートしよう。 「ジョジョの奇妙な冒険」連載25周年を記念して登場するスマートフォン「L-06D JOJO」。携帯電話本体とジョジョがコラボするのは初のことであり、「月までブッ飛ぶこの衝撃……」と驚くとともに「おれはフィーチャーフォンをやめるぞ!」などと決意した人も多かったのではないだろうか。5月16日のNTTドコモの発表会で実機に触れられたので、外観やコンテンツを中心に「あ…ありのまま」お伝えする。 外観をぬアアアめるよォオオオオにィィィ
アニメーションアニメになってからというもの、『特攻の拓』を読んでいる気分で『アクセル・ワールド』を楽しんでいます。ヤンキーの抗争劇と近未来サイバー格闘ゲームというジャンルの違いはあれど、類似点は多い。一定の領地(縄張り)を定め、自勢力を保ち、ちょっかいだしてくる相手を倒す基本的行動理念。主人公は何も知らないが無二とも言える才能を持ち、“有名人”との邂逅によって徐々に名前が売れて行く。重ねて、《スピードの向こう側》という共通する目的意識。彼らにとって喧嘩の強さ、怪物的なタフネスと同等かそれ以上に、バイクのライディングテクニックと速さは「ドエレー」ものであり、先にある世界に辿り着いた人間は伝説となる。『アクセル・ワールド』に置いても、《加速》の先にある世界に何があるのか知りたいと宣言されており、加速の優位性・絶対性を保つことは、デュエルアバターのレベルを上げるよりも重要な目的である。チーム戦の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く