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ブックマーク / ascii.jp (231)

  • なぜソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか 「2.5GHz帯のTD-LTE」最強説 (1/3)

    昨年春から続くNTTドコモのネットワーク品質問題。当初、昨年夏頃には解消すると言われていたが、結局、先送りになった。2023年12月末までに対象とする2000カ所のうち、90%以上の場所で対策が実施されたというが、いまだにNTTドコモのネットワーク品質を悲観する声が後を絶たない。 NTTドコモやNTTの幹部は「コロナ禍が落ち着き、トラフィックが増えたのが原因」としているが、コロナ禍が落ち着いたのはKDDIやソフトバンクも同じであり、NTTドコモだけがコロナ禍が明けたことで、トラフィックが増えて、ネットワーク品質が落ちたという理由にはならない。 昨年以降、様々な関係者に「逆になぜ、ソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか」という質問をしまくっているなかで「2.5GHz帯のTD-LTEが最強なのではないか」と指摘する人が複数、いた。 KDDIとソフトバンクが提供している周波数帯 2.5G

    なぜソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか 「2.5GHz帯のTD-LTE」最強説 (1/3)
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    jingi469 2024/05/04
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
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    jingi469 2023/12/11
  • iPhone「mini」ユーザーはどこへ向かうのか (1/3)

    アップルが発表したiPhone 14シリーズには、小型の「mini」が存在しません。なぜこうなってしまったのか、そしてminiを使っていたユーザーはこれからどうすればいいのか、考えてみます。 miniと入れ替わりに「Plus」が追加 iPhoneのラインナップは、2020年のiPhone 12から「6.1インチ」の通常モデルと「5.4インチ」のminiの2つに分かれていました。 5.4インチの画面は縦長であることから、4.7インチのiPhone SEよりもさらに小ぶりな端末として、小型スマホの代名詞のような存在でした。 しかしiPhone 14シリーズでは新たに「6.7インチ」のiPhone 14 Plusが追加。これまで「Pro Max」だけだった大画面の体験を、より多くのユーザーに広げる方向に舵を切っています。

    iPhone「mini」ユーザーはどこへ向かうのか (1/3)
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    jingi469 2022/09/11
    Z Ultra民「時代が追いついた」
  • 親が大学生の子供にパソコンを買う前に読んでほしい現役生たちの生の声 (1/4)

    2022年06月10日 11時00分更新 相川いずみ/編集● 村野晃一(ASCII編集部) 提供: NECパーソナルコンピュータ レポート作成に調べもの、オンライン授業など、今や大学生活において自分のパソコンを持つことが当たり前になっている。しかし、スペックや機能を気にせずに価格重視で購入してしまい、実際に使ってみると不便さを感じてしまったという学生もいるようだ。 そこで、今回は大学に通う現役大学生たちの生の声をもとに、大学に気軽に持って行くことができ、かつ、自宅の学習にも使いやすい大学生向けのパソコンに求められるポイントを、機能や操作性、搭載ソフトなど、5つのポイントに分けて紹介していこう。これから大学生の子供にパソコンを買い与えようと考えている親御さんはぜひ参考にしてみてほしい。 大学生活で使うパソコン選びのポイントとして注目してほしいのは、以下の5つだ。 1 持ち運びやすさ 2 処理

    親が大学生の子供にパソコンを買う前に読んでほしい現役生たちの生の声 (1/4)
    jingi469
    jingi469 2022/06/11
    いくらPR記事とはいえ、1.5kg近くあるノートPCを「持ち運びやすい」と紹介するのは雑すぎるのでは。
  • スライド式キーボードスマホ「Astro 5G Transformer」、CPUが変わるも6月が楽しみ

    Gemini PDA、Cosmo Communicatorとクラムシェル型のQWERTYキーボード搭載スマートフォンを出してきたPlanet Computers。2020年5月にクラウドファンディングで資金調達に成功した「Astro 5G Transformer」の出荷予定時期が来月、2021年3月に迫ってきました。同社初の5Gモデルであり、しかもこれまでの2機種とは異なりスライド式のギミックを備えたAstro 5G Transformerは、現時点でわずかしか製品のないQWERTYキーボード端末として貴重な存在です。 クラウドファンディングによくあることで、このAstro 5G Transformerも出荷時期は当初の3月から6月にずれるとPlanet Computersから出資者に案内がありました。それと同時にAstro 5G Transformerの最終スペックや体形状も明らかにな

    スライド式キーボードスマホ「Astro 5G Transformer」、CPUが変わるも6月が楽しみ
  • PHS、サービス終了3日目にして電波を掴まなくなる

    多くの人に惜しまれつつ1月31日に終了したY!mobile(ソフトバンク)のPHS。1995年7月の開始から四半世紀余り(M2M向けのテレメタリングサービスは2023年3月まで提供予定)。長いようにも短いようにも感じるのだが、アステル東京がサービスを終了して早15年、ドコモ終了からでも13年なので、よく健闘したというのが率直な感想でしょう。

    PHS、サービス終了3日目にして電波を掴まなくなる
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    jingi469 2021/02/04
  • パワーアップしたAndroid搭載電子ペーパー「BOOX Note Air」を手に入れた! (1/10)

    よりパワフル、スピーディー、スタイリッシュに生まれ変わった"共有力"の高いAndroid搭載「BOOX Note Air」を手に入れた 2020年の2月に"Android版 E Inkデジタルペーパータブ「BOOX Max 3」を衝動買い"と題して、標準的なリーガルパッドを切り取ったサイズ(実測 216×272mm)とほぼ近い13.3インチサイズのE Ink筆記画面(実測 201×269mm)を持つ、「BOOX Max 3」をご紹介した。 あれから約1年。今回ご紹介する「BOOX Note Air」はこのモデルをよりパワフルにコンパクトに進化させたモデルだ。筆者は過去にソニーの初代電子ペーパーをはじめ、多くを愛用してきた。現在も、ソニーの電子ペーパーとほぼ同じスペックの"富士通製のQUADERNO(クアデルノ)"(A5版サイズ)を使っている。 ソニーや富士通など国内メーカーの電子ペー

    パワーアップしたAndroid搭載電子ペーパー「BOOX Note Air」を手に入れた! (1/10)
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    jingi469 2021/02/02
  • ガシャポンマシンを衝動買い 年末年始のパーティー向け (1/6)

    家庭で手軽にガシャポンが楽しめる バンダイ公式「ガシャポンマシン」を衝動買い 年末が近づいてくるとクリスマスや忘年会、新年会やそれらにかこつけたパーティーの季節だ。最近ではパーティーだけではなく、結婚式や同窓会等でも出番の多そうなガシャポンマシンをネットで見かけ、衝動買いしてしまった。 カプセルトイが日で初めて登場したのはバンダイの商品で1970年代後半だったかと思うが、一般的に言われる「ガチャガチャ」や「ガチャポン」ではなく、バンダイは「ガシャポン」と呼んでいる。

    ガシャポンマシンを衝動買い 年末年始のパーティー向け (1/6)
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    jingi469 2018/12/19
    1/2サイズのが売っているのか。
  • 世界最小の4G防水スマホ「Atom」を衝動買い (1/6)

    世界最小のDSDS対応4Gスマホが 防水&タフネス仕様で登場 今年の初めころだったか、たった70gの手のひらでニギニギ出来る技適取得版の4Gスマホ、Unihertzの「Jelly Pro」を衝動買いしてしまった。そして1年もしないうちに、今度はよりスペックが強化され、防水(IP68)でタフネス構造の「Atom」を手に入れた。 今回も、いつものようにクラウドファンディングに出遅れた筆者は、最速でAtomを手に入れた知人が譲ってくれたのだ。 シンプルな小さな黒いパッケージに入ったAtomは前回のJelly Proとは異なり、SIM交換のたびに裏ブタをこじ開ける三角オープナーがなくなり、その代わりブランドロゴの入った専用ストラップが付いてきた。Unihertz社も来る日も来る日も開発に追われる日々よりは、多少は余裕のある状況なのかもしれない。

    世界最小の4G防水スマホ「Atom」を衝動買い (1/6)
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    jingi469 2018/11/15
    『フリックはシカトし続けてきたので、未だにフリック入力画面にはただの一度も触れたことはない』頑張るなー。自分もQWERTY入力派だけど、このサイズなら観念してフリック使うと思う。
  • 2画面は死なず! IFA 2018で見つけた変態スマホたち

    スマートフォンの背面をセカンドディスプレーに仕上げたスマートフォンは、毎年何社かが製品化しています。中国の家電メーカー・ハイセンスが展示した「A6」はその2画面スマートフォンの最新モデル。ハイセンスはこれまでにも「A2」「A2 Pro」と2機種の2画面機を出していますが、A6はスペックが大幅に進化しています。 メインディスプレーは有機ELの6.01型(1080×2160ドット)、CPUはSnapdragon 660、メモリー6GB、内蔵ストレージ128GB。メインカメラは1200万画素、フロントカメラは1600万画素。バッテリー容量は3300mAhです。中国のクラウドファンディングで資金調達に成功し、価格は2999元(約4万8900円)、発売は2018年9月中の予定です。

    2画面は死なず! IFA 2018で見つけた変態スマホたち
  • ソニーXperia XZ3は先頭集団に追いついた (1/3)

    有機ELと曲面ガラスで大きな進化を遂げた「Xperia XZ3」 筆者撮影 8月30日、ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia XZ3」を発表。さっそく筆者もドイツ・ベルリンの見市「IFA 2018」で実機を見てきました。前モデルXperia XZ2ではデザインの刷新をはかったものの、販売台数が落ち込むなど苦戦を強いられていました。果たしてどのように進化したのでしょうか。 ■有機ELと曲面ガラスで表情が一変 最大の特徴は液晶の代わりに採用した有機ELです。ソニー「ブラビア」シリーズの有機ELテレビで培ったノウハウを詰め込み、写真はあざやかに、黒色はしっかり表現されるようになっています。有機ELで問題になりがちな焼き付き問題についても、独自のさまざまな対策を入れているとのことでした。 これに合わせてXperia XZ3では、体の背面だけでなく、前面にも3D曲面ガラスを採用。画

    ソニーXperia XZ3は先頭集団に追いついた (1/3)
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    jingi469 2018/09/06
    褒め殺し?
  • サッと取り出して即原稿を書くマシンになれるポメラDM30 (1/3)

    テキスト入力専用マシンとして登場した「ポメラシリーズ」。今年は発売10周年となるが、その記念モデルともいうべき新製品が「DM30」だ。実売価格は4万6440円。

    サッと取り出して即原稿を書くマシンになれるポメラDM30 (1/3)
  • PSIONの再来 物理キーボード付きスマホ「GEMINI PDA」を衝動買い (1/5)

    「PSION(サイオン、80年代に登場した携帯情報端末)を手掛けた英国の偉人たちがAndroidベースのキーボードPDAを開発している」という情報は、この道の先人や達人の方々のブログや海外のICT系ニュースなどで何度も耳にしていた。 いつもの筆者なら速攻でクラウドファンディングサイトに飛び込んでとっくに買ってしまっているはずなのに、珍しく今回は、初動が鈍り、周囲の人達に海外から届いたブツの“開封の儀”を指を咥えて見ている状況だった。 そんな筆者にも運が向いてきたのか「飽きたらいつでも引き取るよ!」って伝えていたSNS友人からお誘いがあり、速攻衝動買いとなった。 その友人宅ではなんとファミリーで4台目のGOLDカラー限定モデルの「GEMINI PDA」がやって来るというので、1台を養子に出すことになったらしい。筆者的には英語キーボードモデルでとてもラッキーだった。 さて話題のGEMINI

    PSIONの再来 物理キーボード付きスマホ「GEMINI PDA」を衝動買い (1/5)
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    jingi469 2018/03/28
    4台持つ人なんて他にそう居ないだろうと思い、当人のTwitterアカウントを見るにやはりその人だった。
  • 機能が衰退? ソニー「デジタルペーパー」の後継モデルを衝動買い (1/3)

    3年前に買った初代機(左:DPT-S1)に続いて、最新モデルの「DPT-RP1」(右)を衝動買い。価格的には約2万円ほど安価にはなったが、スペックを比較するとダウングレードかとも思ってしまう 3年ほど前に10万円を超えるソニーの初のデジタルペーパーである「DPT-S1」を衝動買いした。あれから足掛け3年。今度は当初の品薄状態が多少緩和した2017年秋に後継モデルである「DPT-RP1」を衝動買いした。価格(7万9800円)的には初期モデルより約2万円ほど下がったようだ。 電子メモに保存機能を搭載したイメージのデジタルペーパー 最大の特徴は書き心地のよさ デジタルペーパーは、ペン対応のiPad ProやSurfaceなどの商品と同価格帯だが、タブレットのようにネットワークを活用し、アプリで体機能を拡張できるような高機能はない。 単に手書きしたデータをPDFフォーマットでデジタル化し、シンプ

    機能が衰退? ソニー「デジタルペーパー」の後継モデルを衝動買い (1/3)
  • 2018年は日本へ “第3のモバイルOS”、Jolla「Sailfish OS」がXperiaに展開

    Android、iOS以外のモバイルOSを――NokiaでMeeGo端末の開発に携わっていたチームが2011年に立ち上げたJollaはフォーカスを絞り、動きの激しい携帯電話業界で今も生き残っている。 スペイン・バルセロナで開催された「MWC 2018」でJollaは最新版「Sailfish 3」を発表。2018年は日市場でも提供が始まるという。JollaのCEO兼共同創業者、Sami Pienimaki氏に話を聞いた。 すでに日の通信事業者とも交渉を開始 2018年はXperia向けの「Sailfish X」を日で提供 ――今年のMWCでは「Sailfish 3」を発表しました。 Sailfish 3はユーザーインターフェースを大きく改善し、マルチタスクや片手での操作など、さらに快適に利用できるようになった。2ジェスチャーで大抵のことができるし、通知からの移動もさらにスムーズになった

    2018年は日本へ “第3のモバイルOS”、Jolla「Sailfish OS」がXperiaに展開
  • ASCII.jp:ドンキ2万円PCのようなメモリ2GBのWindows 10マシンをチューニングする (1/2)|Windows Info

    連載でもすでに紹介しているが、ドンキ2万円PCに再度Windows 10 RS3をインストールしたところ、不明なデバイスは2つのみとなった。1つはSenser Hubなので動かなくても問題はない。もう1つはサウンドなのだが、こちらは引き続き解決策を探している。今回は機のような、メモリが2GBしか搭載されていない64bitWindows 10マシンをある程度軽快に利用できるようにしてみる。 メモリ2GBマシンの基は1つのアプリのみを利用すること メモリが2GBしかない場合、システムなどのメモリ占有量を減らし、実行したいアプリケーションに最大限メモリが割り当てられるようにするといい。 使い方としては、同時に複数のアプリを使うのではなく、ブラウザやエディタなど1つのアプリケーションを利用することを想定している。もちろん、複数のアプリを起動することは不可能ではないが、なにせメモリが少ないた

    ASCII.jp:ドンキ2万円PCのようなメモリ2GBのWindows 10マシンをチューニングする (1/2)|Windows Info
  • 2017年は両画面スマホが続々登場!? 変態スマホが豊作の年になる

    表面だけではなく裏面にもディスプレーを搭載する「両面スマートフォン」。ロシア(発売時)の「YotaPhone」シリーズが有名ですが、追従するメーカーはあまり多くありませんでした。 しかし、2017年はもしかすると複数メーカーから製品が登場する「両画面豊作の年」になるかもしれません。 いままではEインク側の制御は別OSだった 両画面スマートフォンは、基的に表側が液晶または有機EL、裏側がEインク(電子ペーパー)となっています。Eインクは直射日光下での視野性に優れ、書き換え時しか電力を必要としないので、消費電力が少ないという長所があります。 デメリットとしてはバックライトを搭載できず、数色表示のカラーEインクパネルも商用化されているものの、スマートフォンのディスプレーとして利用できるものはモノクロパネルのみ。液晶の完全な代替にはなりえません。 そのため、両面スマートフォンでは普段は液晶側で操

    2017年は両画面スマホが続々登場!? 変態スマホが豊作の年になる
    jingi469
    jingi469 2017/07/23
    『Onyx Internationalが現在両画面スマートフォンを開発中』ほんのり期待。
  • ベルトの柄も自作できる! ソニーの電子ペーパーウォッチ「FES Watch U」を衝動買い (1/3)

    機能的にはスマートウォッチ未満だが、電子ペーパーを文字盤からベルトまで全面的に採用した自由な柄の着せ替えウォッチ。炎天下でも見やすく、金太郎型スマートウォッチとは別の路線を行く21世紀のオモシロ腕時計 基的には同時攻撃や挟み撃ちをより確実なものとしてSYNC(同期)するための軍需製品だった腕時計が、いつの間にか生活必需品となり、今ではスマホの普及で生活非必需品となり、クラシカルなアクセサリーとしての復活を遂げつつある。 クォーツの発明と応用である安価なデジタルウォッチの登場以来、腕時計のバリエーションは増える一方。 現在ある腕時計の種類だけをざっと見ても、歴史ある手巻きゼンマイ式、クォーツアナログ腕時計、クォーツデジタル腕時計、電波腕時計、ソーラー電波腕時計、衛星電波腕時計、スマートウォッチなどなど……。 そして、今回紹介するのはスマートかどうかよく分からない文字盤&ベルト模様着せ替えE

    ベルトの柄も自作できる! ソニーの電子ペーパーウォッチ「FES Watch U」を衝動買い (1/3)
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    jingi469 2017/07/20
    やはり初代と異なり柄を作成できるのは良い。痛時計として使ってる人とか居ないのだろうか。
  • 打倒ポータブック!? 物書きのための電子ペーパー搭載2in1「Boox Writer」レビュー

    E-Ink(電子ペーパー)をディスプレーに採用したタブレットを多数販売しているOnyx Internationalは、着脱式のキーボードを採用した2in1タブレット「Boox Writer」を展示していました。 一見するとWindowsの2in1タブレットに見えますが、OSはAndroid。また、モノクロのディスプレーを搭載している点が大きく異なります。おそらく「世界初のE-Inkディスプレーノート」と呼べる製品でしょう。 9.7型のE-Inkディスプレーを搭載 外観はメーカーロゴもなくやや無骨 Boox Writerはその名前の通り、文字入力の多いライターなどをターゲットにした製品とのことです。 ディスプレーは9.7型1200×825ドット解像度、16階調グレースケールの「E-Ink Carta」スクリーンを採用しています。 このCartaスクリーンは従来品より50%コントラストが高く、

    打倒ポータブック!? 物書きのための電子ペーパー搭載2in1「Boox Writer」レビュー
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    jingi469 2017/06/06
    いつのまにか秋発売予定になってる。
  • キリンの家庭用ビールサーバー、工場からビールが届くため天国

    お店の味をご自宅で。パナソニックコーヒー定期便「The Roast」に続くかのように、キリンのビール定期便「KIRIN HOME TAP」がはじまる。専用ビールサーバーを月額2900円でレンタルし、月額4000円で4リットル分の特製ビール「一番搾りプレミアム」を工場から直送。ビールは2リットル単位で追加できる。さながらウォーターサーバーのビール版だ。 KIRIN HOME TAP 月額6900円(税込7452円)~ 6月1日サービス開始、申し込み受付中 キリン https://hometap.kirin.co.jp よく冷えた1リットルのビールをサーバーにセット。酸化防止加工を施したペットボトルに入っているのが新しい。木製のハンドルを手前に引くとビールが注がれ、奥に倒すと白い泡が静かに流れ出す。ビールはグラスが軽くけぶるほど冷えている。泡はなめらか、冷えているのに香りが強い。おもちゃのビ

    キリンの家庭用ビールサーバー、工場からビールが届くため天国
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    jingi469 2017/05/20
    会社でウォーターサーバーの隣にこれも置いてもらうしかない。