いつもITmedia eBook USERをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 2013年も7月に入り、ブックフェアや電子出版EXPOなどのイベントが開催されていますが、eBook USERでは読者の皆さまによりよい情報をお届けするため、このたび約2年ぶりとなる読者アンケートを実施します。アンケートは選択式が中心です。 ご協力いただいた方の中から抽選で5名様に、Amazonギフト券(3000円)をプレゼントいたします。この機会に、皆さまの電子書籍の利用状況や、電子書籍に対して抱いている考えやご意見を、ぜひお聞かせください。 ご協力いただけます方は、以下のリンクよりアンケートフォームへお進みください。
笹本稜平、東川篤哉、風野真知雄、平安寿子、柚月裕子、夢枕獏、富樫倫太郎、柴田哲孝、工藤哲、門田泰明、拓未司、西村京太郎、安東能明、井沢元彦、火坂雅志、新堂冬樹、菊地秀行、堺屋太一
BookLive(ブックライブ)売上12億円、純損失40億円の赤字。赤字だと思っていたけど、ここまでとは。。 (引用元:官報) 売上:12.33億円 売上原価:18.89億円 営業損失:38.42億円 当期純損失:40.76億円 利益剰余金:-56.01億円 とんでもない量の広告を出稿していて「いや~、これは見合ってないだろうなぁ。赤字だな」と、思っていたのですが、まさか40億円の赤字とは。一気にシェアを獲るための先行投資だと思っているのかもしれないですが、厳しいような。。。設立してわずか2年で利益剰余金-50億。うむ。 こないだビットウェイの決算公告が出ていて、BookLiveも含めて色々調べたんだけど難しいんだよね。 2011年の未公開ITベンチャーで資金調達額1位(44億)だったビットウェイ(Bitway)が赤字決算で色々調べてたんだけど、BookLive設立して、何故か株主がビット
アマゾンの「キンドル ペーパーホワイト」楽天の「コボタッチ」ソニーの「リーダー PRS−T2」 民間調査会社のMM総研は2日、2012年度の電子書籍専用端末の出荷台数は47万台だったと発表した。11年度からの伸びは42%増で、2倍以上に伸びた前年度に比べ、スマートフォンなどに押されて想定ほど伸びなかった。出荷台数の首位は米アマゾンの「キンドル」(昨年11月発売)だった。 キンドルの出荷台数は18万台(多機能の「キンドルファイア」を除く)で、シェアは38・3%。2位は楽天の「コボ」で15・5万台(33%)。3位はソニーの「リーダー」で12万台(25・5%)。 MM総研は12年度の出荷台数を93万台と予想していたが、使い道が広いスマホやタブレット端末が普及し、電子書籍専用端末は伸び悩んだ。13年度の出荷も12年度比10・6%増の52万台にとどまる見込みだ。 関連記事〈CNET Japan
WILLCOMからまたユニークな端末「だれとでも定額パス」が発表されました。 ・製品|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで ・『だれとでも定額パス』WX01TJ | TJC株式会社 端末自体には通話に関する機能を持たずBluetoothでペアリングしたAndroidスマートフォンで利用するというもの。 twitterの反応を見ていても色々な使い方が想定されそうです。 普段ドコモを使っているけれど「だれとでも定額」を使いたい人、格安データ通信SIMで利用している端末と合わせて使いたい人、他にも色々ありそうですね。 公式ページやメーカーページを見ても、「薄さ5.5mmのスリムボディーで、クレジットカードとほぼ同じコンパクトサイズ」「ネックストラップにIDカードと一緒に一緒に付けられる」(←大事なことなのでたぶん2回言ったんだと思うw)という表記もあるように企業の法人利用も視
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
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