大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社丸善ジュンク堂書店は、ジュンク堂書店池袋本店にプロジェクターとセンサーを搭載した書棚型デジタルサイネージ「デジタルシェルフ」を導入し、動画やメッセージ等の配信による新たな書店メディアの実証実験を開始しました。 DNPは2019年3月に、米国の流通・小売大手Kroger(クローガー)と、「デジタルシェルフ」とその関連サービスを日本市場で展開するための共同研究を開始しており、食品スーパー、家電量販店、ドラッグストア等さまざまな業態の小売と実証実験を進めています。今回、その一環として書店向けにカスタマイズした「デジタルシェルフ」の運用テストを実際の店舗で実施し、その広告効果を検証します。 【実証実験の背景】 書店店頭での販売促進施策の一つとして、従来から紙製のPOP広告などを掲示していますが、書店員がPOP広告を手書きしたり、差し替えたりする作業負荷が大きく
POPなポイントを3行で 輝夜月、Mika Pikazo所属のTHE MOON STUDIO終了 オリジナルコンテンツ「KOTODAMA TRIBE」は休止 メンバーのやるべきことに集中すべく前向きに判断 バーチャルYouTuber(VTuber)の輝夜月さんや、彼女のキャラクターデザインを手がけるイラストレーター・Mika Pikazoさんが所属する「THE MOON STUDIO」が、9月30日(月)をもって終了する。 スタジオ終了に伴い、開発中のストーリープロジェクト「KOTODAMA TRIBE」(コトダマトライブ)は休止、公式サイトやECサイトは30日をもってクローズ。 公式Twitterによるスタッフ名義の発表によると、同プロジェクトメンバー各自の方向性がまとまらず停滞している現状を踏まえ、それぞれの今やるべきことに集中すべく、前向きに休止を決定したという。 発足と同時に注目集
Photo: 三浦一紀VAIO株式会社PCビジネス統括部 事業企画グループ ジェネラルマネージャー 黒崎大輔さん今回もこれまでと同じように「オススメの製品をお持ちしていただき、編集長にアピールをしてください」というお願いしかしておりません。いったい、何をお持ちいただけるのか。そして、どんなプレゼンが待っているのか。ワクワクしてきますね。 Photo: 三浦一紀今回も発表順は公平を期すために太古から伝わる「じゃんけん」で決定。その結果、トップバッターはLenovoの元嶋さん、そしてMicrosoft 水田さん、Dell 合田さん、VAIO 黒崎さんという順番になりました。 では、ヒアウイーゴー! Lenovo「ThinkPad X1シリーズ」:質感とサイズと生産性のバランスを追求まずはLenovo 元嶋さんにトップバッターとなってもらい、プレゼンスタートです。 元嶋さん(Lenovo):今日
9月19日に正式発表が予定されているHuawei Mate 30シリーズですが、海外情報サイトLetsGoDigitalがヨーロッパ地域で発売されないと伝えています。このサイトは各メーカーの各国での特許情報をチェックすることで、今後登場し得る新機種の図面を紹介することで定評のあるサイトでもあります。 Sponsored Links 米商務省のEntity Listに追加され制裁を受けているHuaweiですが、新規端末にGoogleアプリを搭載するためのライセンスを獲得することができず、Huawei Mate 30シリーズはGoogleアプリが非搭載の状態で発売されると予測されていました。 オーストラリアのAndroid情報サイト「Ausdroid」が、ファーウェイのコンシューマービジネスソフトウェア部門のWang Chengluプレジデントから確認したところによると、やはりHuawei M
にじさんじのラジオ番組が文化放送で開始 初回パーソナリティは月ノ美兎 にじさんじ所属ライバーによるラジオ番組「にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじお」が、10月6日(日)から文化放送の超!A&G+でスタートします。番組は毎週日曜日の“だいたい2~3時”(14:30~14:59)に配信されます。 番組では月替わりでにじさんじメンバーが文化放送のスタジオに登場し、さまざまなテーマを元にトークを展開。ほかのVTuberや声優をゲストに呼ぶこともあるとのことです。初回のマンスリーパーソナリティは月ノ美兎さんが担当します。 番組では、今後どんなゲストに来てほしいか、誰にマンスリーパーソナリティを担当してほしいかといったリクエストをメールで受付中です。パーソナリティへの疑問、質問、応援メッセージも募集しています。 みんな聴いてね!新番組「にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじ
台風15号の大規模停電に伴う断水は、日本の水道事業が直面している危機を改めて浮き彫りにした。全国の水道施設の6割は自家発電装置を備えておらず、停電に無防備な状態だ。人口減などによって各地の事業体の経営は厳しさを増し、災害対策どころか老朽設備の更新さえ滞っている。千葉県の木更津、君津、富津、袖ケ浦の4市の事業体が4月に合併した「かずさ水道広域連合企業団」では、今回の台風15号によって一時、給水戸
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