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ブックマーク / www.moguravr.com (32)

  • ソニーの英語圏VTuberプロジェクト「PRISM Project」が終了

    ソニーの英語VTuberプロジェクト「PRISM Project」が終了 ソニーの運営する英語圏向けVTuberプロジェクト「PRISM Project」は、2024年3月31日に活動を終了すると発表しました。現在所属している全VTuber(合計18名)は、4月1日より、名前と“ペルソナ”を維持した状態で個人VTuberに移行します。 「PRISM Project」は、2021年にAnotherBall株式会社が立ち上げたプロジェクト。メンバーは、2120年の未来からやってきた組織の一員という設定で、主にYouTubeで活動しています。2022年にソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)への事業譲渡が行われ、その後同社がプロジェクトの運営を行ってきました。 個人VTuberになる「PRISM Project」所属VTuberには、現在使用している自分の姿と各種アカウント(X、Yo

    ソニーの英語圏VTuberプロジェクト「PRISM Project」が終了
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    jingi469 2024/03/06
  • エンタメ特化型メタバース「VARK」がサービスを終了 VTuberのバーチャルライブを数多く開催

    エンタメ特化型メタバース「VARK」がサービスを終了 VTuberのバーチャルライブを数多く開催 エンタメ特化型メタバース「VARK」が、3月4日(月)をもってサービスの終了を発表しました。 「VARK」はVRライブプラットフォームとして、2018年より正式再サービスを開始。当初はVRヘッドセット「Oculus Go」向けとして、いち早くVRライブを発信しました。その後は、Meta Questシリーズやスマートフォンにも対応しました。

    エンタメ特化型メタバース「VARK」がサービスを終了 VTuberのバーチャルライブを数多く開催
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    jingi469 2024/03/04
  • なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる

    Home » なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる 10月1日、にじさんじの大型イベント「にじさんじフェス」で、音楽ライブ「FANTASIA DAY2」が開催された。男性VTuber8名が初の統一衣装で出演することが注目を集めた今イベント。当初は1月に開演する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期になり、今回ようやく実現したこともあり、ファンの間でのライブへの期待度はこれまで以上に高まっていた。 当日、著者も現地を訪れた。8名それぞれの歌唱パフォーマンスはどれも圧倒的で素晴らしかったことは先に触れておくとして、ひとつ驚いたことがある。とある1曲がかかった際、観客席で(声を出してこそいないが)歓喜と動揺の広まり

    なぜ卯月コウがFANTASIAで披露した「脱法ロック」にファンは心揺さぶられたのか? あの瞬間までをたどる
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    jingi469 2022/10/16
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

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  • VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー

    Home » VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー バーチャルタレントの新人養成プログラム始動をはじめとして、リアルタイムARライブの実施、新人ライバーのデビューと、2021年上半期の「にじさんじ」は新たな試みを続々と行ってきました。今年5月の「ANYCOLOR株式会社」への社名変更を経て、大型のプロジェクトが次々と打ち出されています。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏にインタビュー。2021年上半期の事業の振り返りや、各企画に込められた想いなどを語っていただきました。 VTuber業界から才能を必要なこと ――今年は「いちから株式

    VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表
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    jingi469 2021/01/14
  • VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く

    VTuber海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり

    VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く
  • VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設

    VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設 VTuber(バーチャルユーチューバー)の夜乃ネオンさんは、オリジナル曲とグッズの収益でカンボジアに井戸を建てたことを発表しました。 夜乃ネオンさんは2019年の1周年記念放送で初のオリジナル曲とグッズを発表した後、売上の使い道を博士と相談。その結果、カンボジアのプレイベン州に井戸を建てるということを決めたそうです。 プレイベン州は人口の8割が農業関係者で、都市への出稼ぎに出る人が多いことから、教育や医療を満足に受けられない状況にあるそうです。建設した井戸は周辺地域の住民15~20人が使用し、生活衛生面の大幅な改善が見込めるとのこと。 夜乃ネオンさんはupd8に参加するVTuberで、天才博士のもとで創られた「人類救済プログラム」です。サイケデリックなオリジナル楽曲「#しゅきしゅきぴっぴっぴ♡」をリリースする一方、活動初期の生放送で

    VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設
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    jingi469 2020/08/04
    『天才博士のもとで創られた「人類救済プログラム」』設定に忠実なvTuberだ。
  • GOROman氏によるVRテーマの新書“アップデート版”発売、電子書籍版も

    GOROman氏によるVRテーマの新書“アップデート版”発売、電子書籍版も 近藤義仁(GOROman)氏による書籍、「ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記」が6月24日に発売されます。2018年4月に発売された「ミライのつくり方2020-2045」に加筆、一部修正のうえ再販したもの。価格は1,400円(税別)で、今回は電子書籍版も合わせて発売されます。 Oculusの日チーム立ち上げに参加するなど、VRエヴァンジェリストとして広く知られるGOROman氏。現在は株式会社エクシヴィ(XVI Inc.)代表取締役社長を務めており、同社ではバーチャルキャラクター配信システム「AniCast」やVRアニメ制作ツール「AniCast Maker」を開発しています。

    GOROman氏によるVRテーマの新書“アップデート版”発売、電子書籍版も
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    jingi469 2020/05/15
    あの星海社が漫画以外でも電子版を! を思ったら版元が翔泳社に変わっていた。
  • VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)

    VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版) 2021年現在、多くのVTuber事務所・プロジェクトが運営され、様々な事業展開を見せています。記事では、代表的なVTuber関連プロジェクトやグループ等を紹介します。 目次 複数VTuber所属のグループ、事務所 にじさんじ ホロライブプロダクション .LIVE 岩町芸能社 774 inc. Re:AcT GEMS COMPANY AVATAR2.0 ZERO Project Palette Project KAMITSUBAKI STUDIO ぶいらいぶ 電子妖精プロジェクト i-LIVE VTuberが所属している企業 バルス株式会社 株式会社Gugenka ウェザーニューズ ロート製薬 サントリー REALITY株式会社 ゆにクリエイト株式会社 株式会社Pictoria 福岡ソフトバンクホークス 地方自治体

    VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)
  • ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから 所属ライバーの複数メジャーレーベルデビューをはじめ、オリジナルフルアルバムの発売、全国Zeppツアー開催など、新たな展開を発表したバーチャルライバーグループ「にじさんじ」。所属するバーチャルライバーたちは2019年中に国内90名を超え、YouTubeを中心に数多くのコンテンツやドラマを生み出し続けています。 今回、MoguLive編集部は「にじさんじ」のビジネス部門責任者を務めるいちから株式会社・鈴木氏にインタビュー。日々ライバーたちの活動を支援するそのスタンスや在り方、そして上記の発表について詳しくお聞きしました。 「VTuberという文化を、5年後も続けていけるような取り組みができた」 ――2019年を振り返って、にじさんじの中で「特に大きく変化したこと」について教えてください。 鈴木: 今

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから
  • いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を運営するいちから株式会社。2019年8月には約7億円の資金調達を行い、10月には大規模なリアルイベント「にじさんじ Music Festival~ Powered by DMM music~」を開催。さらに海外事業にも注力し、中国VTuber事業「VirtuaReal Project」のほか、インドネシアにて「NIJISANJI id」、インドにて「NIJISANJI in」、韓国にて「NIJISANJI KR」などをスタートさせています。 今回MoguLive編集部は、いちから株式会社CEO・田角陸氏にインタビュー。いちからのこの1年の歩みをどのように考えているのか、またにじさんじへの思いや今後の方針などについてお聞きしました。 (いちから株式会社CEO・田角陸氏

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー
  • にじさんじのラジオ番組が文化放送で開始 初回パーソナリティは月ノ美兎

    にじさんじのラジオ番組が文化放送で開始 初回パーソナリティは月ノ美兎 にじさんじ所属ライバーによるラジオ番組「にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじお」が、10月6日(日)から文化放送の超!A&G+でスタートします。番組は毎週日曜日の“だいたい2~3時”(14:30~14:59)に配信されます。 番組では月替わりでにじさんじメンバーが文化放送のスタジオに登場し、さまざまなテーマを元にトークを展開。ほかのVTuberや声優をゲストに呼ぶこともあるとのことです。初回のマンスリーパーソナリティは月ノ美兎さんが担当します。 番組では、今後どんなゲストに来てほしいか、誰にマンスリーパーソナリティを担当してほしいかといったリクエストをメールで受付中です。パーソナリティへの疑問、質問、応援メッセージも募集しています。 みんな聴いてね!新番組「にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじ

    にじさんじのラジオ番組が文化放送で開始 初回パーソナリティは月ノ美兎
  • VTuber配信サービス『Colon:』が終了

    VTuber配信サービス『Colon:』が終了 8月30日(金)、VTuberライブコミュニティサービス『Colon:』が運用を終了すると発表しました。 2019年9月30日(月)正午から、アプリ内の新規会員登録やライブ配信、アーカイブ視聴など、サービス全般の機能が停止。10月1日(火)から、アプリ内課金サービス「コロン」の未使用分の払い戻し受付が開始されます。 また、アプリ内で実施済みのイベント景品の受け渡しは全て実施。9月中に企画されていたイベントも開催を予定しているとのこと。 「Colon:」運営チームのコメント これまでご利用いただいたライバーさん、リスナーさんへ Colon:は2018年10月にスタートしました。 強い個性を放ち、夢を持ち、魅力的なコンテンツを発信するVTuberさんたちにもっとスポットライトが当たる、より成長できる、ファンとの交流を通して自由で多様的な活動を持続

    VTuber配信サービス『Colon:』が終了
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    jingi469 2019/08/30
    1年か。
  • VTuber理原ひなり、一周年記念配信に向けた問題を募集中 ニャキ子のアカウントも臨時で登場

    VTuber理原ひなり、一周年記念配信に向けた問題を募集中 ニャキ子のアカウントも臨時で登場 VTuber(バーチャルユーチューバー)の理原ひなり(ことはらひなり)さんが、5月11日(土)に活動一周年記念配信を行うことを発表しました。 理原ひなりさんは、大学に通いながらメイドとしてバイトするバーチャルJDガチメイド系VTuber。YouTubeで雑談を中心に、ゲーム実況や料理配信などさまざまな配信を行っています。今回の記念企画にあたって、理原ひなりさんの配信にたびたび登場する一般の社会人佐藤ニャキ子さんのTwitterアカウントが登場しました(佐藤ニャキ子さんのTwitterアカウントは臨時運用予定とのこと)。 一周年記念配信は理原ひなりさんの一年間の活動をクイズ形式で振り返る内容を予定しており、現在理原ひなりさんの今までの活動や動画に関する問題を募集しています。なお、作成した問題は理原ひ

    VTuber理原ひなり、一周年記念配信に向けた問題を募集中 ニャキ子のアカウントも臨時で登場
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    jingi469 2019/05/10
    アカウント開設が記事になるバーチャル一般人。
  • ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散 株式会社ドワンゴら5社が設立したVTuber事業会社・株式会社リドの解散が公表されました。平成31年4月15日付けの官報にて記載されています。 株式会社リドは2018年12月18日、株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWAや株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社の5社による合弁会社として設立。同社が手掛けたバーチャルアニメとして、2019年1月から3月まで、VTuber出演アニメ「バーチャルさんはみている」が放送されました。 また4月15日には、VTuber運営なども一部手掛けていた「ワタナベアマダクション」の解散も公表。同社はワタナベエンターテインメントおよび株式会社ドワンゴによる合弁会社で、VTuber「葉邑ゆう(はむらゆう)」の運営などに携わっていました(葉邑ゆうの所属元はワタナベエンターテイ

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散
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    jingi469 2019/05/01
    バチャ見てが終わったあたりで会社の公式HPが消えてたけど、やはり会社ごと消えていたのか。
  • VR Kitで遊べる「スーパーマリオ オデッセイ」「ゼルダBotW」VRモードレビュー

    スーパーマリオ オデッセイ:「オマケ」としては十分アリ、コンパクトな小品 作の公式サイトでも紹介されていますが、専用のコース内に置かれた「音符」を集めて「楽器」を手に入れ、それを各所にいる演奏者へと渡してライブの楽団員を集めていく、という楽しみ方が可能になりました。タイトル画面、及びゲーム中のポーズ画面に追加された「VRであそぶ」を選択することで、こちらの遊びをプレイできるようになります。 コース内には三つの「音符」が隠されています。音符をゲットしたらさらに複数の音符が現れるので、こちらも全て回収。すると「楽器」が出現します。「楽器」はYボタンで持ち、そのままコース内に居る演奏者に近づけば楽器が渡され、楽団員が一人増えます。最終的に三人の楽団員が集えばコースは終了。各コースで三人の演奏者を楽団員に招き入れると、四つ目の「ライブハウス」が解禁されます。 これは編にもある「都市の国」の施設

    VR Kitで遊べる「スーパーマリオ オデッセイ」「ゼルダBotW」VRモードレビュー
  • VTuberグループ「ぱりぷろ」が解散を発表 メンバーは個人として活動に専念

    VTuberグループ「ぱりぷろ」が解散を発表 メンバーは個人として活動に専念 イラストレーターのParyiさんは、自身が立ち上げたVTuber(バーチャルユーチューバー)グループ「ぱりぷろ」が解散したことを発表しました。今後はメンバーそれぞれが個人として活動していくとのこと。 ParyiさんはTwitterにて「グループでなくなる以外変わりはありません。誰も引退しません」と発表。個人として活動に専念したいというメンバーの複数意見を受け、解散の運びとなったと語っています。 ぱりぷろは解散して個人になります が、グループでなくなる以外の変わりはありません※だれも引退しません 理由としてはグループとしてではなく個人として活動に専念したいというメンバーの意見が複数あり この様な運びとなりました 今後とも娘達事よろしくお願いいたします! — Paryi (@par1y) 2019年4月12日 ぱりぷ

    VTuberグループ「ぱりぷろ」が解散を発表 メンバーは個人として活動に専念
  • 「命」を運ぶキセキ。バーチャルライバー・樋口楓1st Live “KANA-DERO”レポート

    「命」を運ぶキセキ。バーチャルライバー・樋口楓1st Live “KANA-DERO”レポート 2019年1月12日に開催された、「にじさんじプロジェクト」所属のバーチャルライバー・樋口楓の単独初ライブ「Kaede Higuchi 1st Live “KANA-DERO”」は、想像を超えるイベントだった。 昨年12月30日にキズナアイが大阪公演にも用いたZepp Osaka Baysideで約2000人強を動員し、確かにその足跡を刻みつけた1日についてレポートしたい。 まず、「にじさんじ」というグループには熱心なファンが多いイメージがあるが、その中で特にファンの情熱を強く感じるのが「でろーん」こと樋口楓だ。 そのファンの情熱を引き出し続け、応え続けたことで、VTuber界でも屈指のイメージソング(持ち歌)のMV数を誇る。(MVの再生リスト) それらの楽曲は全て、ファン活動として自主的に提供

    「命」を運ぶキセキ。バーチャルライバー・樋口楓1st Live “KANA-DERO”レポート
  • 個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年

    個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年 先日行われた、歌衣メイカと天開司の司会による「V紅白歌合戦」。東雲めぐ、ふくやマスター、YuNiなど豪華なバーチャルシンガーメンツが集結。途中のピックアップコーナーではVTuber自薦のMVも流されました。 Twitterでは日のトレンド1位、世界トレンド5位を記録。またこの企画に参加していたMonsterZ Mateは3700人以上の登録者が増え、急上昇一位になるほどでした。 歌合戦のラスト。シークレットゲストとして登場したのが天魔機忍ver.G。これにはファンも大盛り上がり。Yahoo検索のトップに「天魔機忍ver.G」が上がったほどです。 (※V紅白歌合戦より) ただ、「天魔機忍ver.G」がなんなのかは、現在はアーカイブ記録がないので口頭伝承状態です。何が起きたのかを、ぜっ

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