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ブックマーク / kunkoku.exblog.jp (16)

  • 最後の安曇野モデル「VAIO Duo 13」販売終了によせて。 | ガンダムが基本的に好き。

    タブレット形状としても使えるスライダーハイブリッドPCVAIO Duo 13」の 受注が2014年4月2日をもって終了。 現時点では、まだ購入可能なVAIOは数機種あるものの、 安曇野(VAIOの里)で、開発、生産、出荷までを担った最後のモデルが「VAIO Duo 13」の 販売を終了したというのは個人的にも大きい節目に感じる。 今まで、安曇野(VAIOの里)で生み出されて来た数々のVAIOには、 何度となく並々ならない興奮を味わってきたし、 SONY x VAIOの安曇野モデルには”ありがとう”と言いたい。 少し懐古主義にとらわれてはいるけれど、 でもこれからのVAIOにも期待もしているし楽しみにしている。 というのも、先行きが不透明ではあるけれど、 先日(2014年03月26日)のニコ生で、「これで見納め!? ソニー VAIO × Office 徹底解明」を見て、 歴代のVAIO(t

    最後の安曇野モデル「VAIO Duo 13」販売終了によせて。 | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2014/04/05
  • Xperia Z Ultra(au/LTEモデル)をWi-Fi/グローバルモデルと比べつついじってみた。 | ガンダムが基本的に好き。

    ・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ! ・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ! Xperia Z Ultraのグローバルモデル(C6802/3G)のブラックを使って、 Wi-Fiモデルのパープルを使ってたら、 ムショウにムショウにホワイトも使ってみたくなって、au(LTEモデル)をゲットw さすがに3色揃えるとかサイフが持たないので、さすがに借り物だけど。 もはや、色以外一緒だろうと思いつつ、 せっかくなので、開封していろいろ見てみる。 ----------------------- ●Xperia Z Ultra(ホワイト)、au(LTEモデル)の外観。 パッケージは、もはや別物というかau仕様になっていて 真ん中にドドーンとシンプルにXPERIAの文字と 対角線上に、auとSONYのロゴ

    Xperia Z Ultra(au/LTEモデル)をWi-Fi/グローバルモデルと比べつついじってみた。 | ガンダムが基本的に好き。
  • 最後のソニー製VAIOを手にするなら、その想いをメッセージ刻印してみよう! | ガンダムが基本的に好き。

    先日の発表を受けて、間違いなくわかっていることは、 SONY製VAIOは、2014年6月末をもって販売を終了するという事実。 しかしながら、現在販売されているVAIOに加えて、 この春に発売されるVAIO 2014年春モデルは、その期限まではソニーで販売されるし、 サポートについては継続して行うという事。 という事で、 今まさに、最後の「SONY製VAIO」を買っている、もしくは買おうとしている人たちがいるので、 せっかくこのタイミングで買うなら、記念あるものにしたい。 とすると、”ソニーストア”でVAIOをカスタマイズして購入する際、 『メッセージ刻印サービス』というのを無料でやってくれるから ここに、その最後にふさわしいメッセージを入れるのも良いんじゃないかと。 今までだったら、買った後にもしかして手放す時に刻印いれるのは…と気にするのだけれど、 今回ばかりはそんな心配してる場合じゃな

    最後のソニー製VAIOを手にするなら、その想いをメッセージ刻印してみよう! | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2014/02/11
  • いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。(後編) | ガンダムが基本的に好き。

    ・いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。(前編) ----------------------------- ●コレクター魂が光って唸る!モバイルVAIO そして、VAIOの代名詞ともいえるのは、ラップトップ型のノートPCで、 その中でも、フラットで劇的に薄いボディと軽さと そしてシルバーとバイオレットの金属の質感を持つVAIOノート 505「PCG-505」はとても有名で、 まさにモバイルVAIOノートの先駆けとなって それ以降、モバイルVAIO歴史が刻まれていった。 チャレンジングなVAIOはたくさんあって さらには当時のSony Styleのオリジナル限定カラーという特別モデルも登場したりと、 だからこそ一般的にはありえないサイクルで買い替え、買い増ししていて もはやVAIOのコレクター状態になりかけていた事もあった。 2003年に発売された「VAIO NOTE

    いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。(後編) | ガンダムが基本的に好き。
  • いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。(前編) | ガンダムが基本的に好き。

    これは、週間アスキーに寄稿させていただいた記事の元になった 2月6日のあの発表があった日に書いていた内容を、数日経過して改めて加筆修正したものを掲載。 【週アスPLUS】 ・ソニーが基的に好きな人が語るVAIOの想い出:デスクトップ編 ・ソニーが基的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編 (文中に私の事をものすごくハードルを上げられてますが、書いてるのは単なるソニーとガンダム好きのおっさんです。) ----------------------------- ●SONYからVAIOがなくなると告げられた日。 「PC事業及びテレビ事業の変革について」 PCを事業譲渡し、モバイル領域はスマートフォン・タブレットに集中 テレビは高付加価値戦略を加速するとともに、より効率的で迅速な事業体制へ 今回の発表を受ける前に、 まことしやかに流れたニュースが、PC事業をレノボとの提携するとか、 日

    いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。(前編) | ガンダムが基本的に好き。
  • 6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ! | ガンダムが基本的に好き。

    6.4インチという大型ディスプレイのXperia Z Ultra、 ひっさしぶりにグローバルモデルを買ってみた。 今のところグローバルモデルは ややこしいことに、3G対応モデルが7月末に発売されて LTE対応モデルは9月中旬以降って事だったから、 そりゃLTEを待つでしょ!と決めてたのに もうどうしようにも我慢できなくてポチっていた…。 ----------------------- Xperia Z Ultraは、 コードネームでは“togari(戸狩)”と呼ばれていた端末で、 前々から6.4インチで出る出るっていわれていて このあたりのサイズはというと、Nexus 7とかGALAXY Tabが以前から出ていたけど ようやくXperiaブランドで手に入れられる。 箱を開けると、うおデケェ!パッケージ一杯の黒い板が鎮座していて、 その下に、付属品として MicroUSBケーブル、ACアダプ

    6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ! | ガンダムが基本的に好き。
  • VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。(その2) | ガンダムが基本的に好き。

    VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。(その1) の続き。 -------------------------------- キーボードは一つ一つのキートップの独立したアイソレーションキーボード。 そういえば、VAIO Zシリーズの場合、 体を薄型化する事に特化するために キーストロークは非常に短いものにしていたのを思い出した。 それと比べると、 「VAIO Pro 13」のキーピッチは19mmで、 キーストロークが1.4mmをキープしていて、 体がここまで薄型化してるにもかかわらず、 タイプしたときの沈み込みはしっかり確保されていて 外出先でも、オラオラオラオラー!とテキスト入力しまくれる。 これって結構重要。 体がナナメに傾斜しているデザインになった事で、 パームレストの手前の部分に段差がほとんどなくなって 打ち込むときの姿勢が楽になったのも変更点の

    VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。(その2) | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2013/06/19
  • VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。(その1) | ガンダムが基本的に好き。

    VAIO Pro」は、11.6インチの「VAIO Pro 11」と、 13.3インチの「VAIO Pro 13」の2機種あるから、 今度は、Pro 13を見てみよう。 -------------------------------- VAIO Pro 13は、まさにそのスタイルからもわかるとおり、 13.1型でフルHDを搭載していたVAIO Zシリーズ(Z21)を彷彿させるので、 ついつい比べて見てしまう。 ・VAIO史上最強のパフォーマンスと妥協のないモビリティを持ったVAIO Zシリーズ!(前編) ・VAIO史上最強のパフォーマンスと妥協のないモビリティを持ったVAIO Zシリーズ!(後編) VAIO Proに採用されいる素材は、VAIO Zシリーズのアイデンティティをそのままに 液晶天板と、背面といった外装部分には、 軽さと剛性を兼ね備えたモバイルVAIOの証となるUDカーボン、

    VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。(その1) | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2013/06/19
  • https://kunkoku.exblog.jp/17957045/

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    jingi469
    jingi469 2013/06/17
  • 11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その1) | ガンダムが基本的に好き。

    ついに発表された、 スライダーハイブリッドPCの「VAIO Duo 13」と、モバイルPCの「VAIO Pro 13/11」。 いつもになくテンションが高いのは、 おそらくは従来のこのクラムシェル型のモバイルVAIOをずーっと使ってきて VAIO Zシリーズ以来の、自分の中の想いを消化してくれる モバイルVAIOが登場したからだと思っていて。 VAIO Duo 13は、別の意味でとんでもない魅力があるのだけど それは後日書くとして、 まず先に、「VAIO Pro」、それも11.6インチへの執着っぷりから、 長きに渡って閉じ込められていた想いみたいなのが貯まってしまったので もうその前置きから。 注)以下を読んでも、まるでVAIO Pro の題に入らないので注意。 ------------------------- ●第4世代プロセッサー”Haswell”を搭載するという事。 と、その前に

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  • Xperia Tablet Zに物理キーボード付きカバーをくっつけて使ってみる。 | ガンダムが基本的に好き。

    Xperia Tablet Z専用のBluetoothキーボードのついたケースがiBUFFALOから登場! ソニー純正は出ないのかーとか思いながら、 「Xperia Store」で、Xperia Tablet Z購入者を対象に、 6月28日(金)15:00の期間まで特別価格キャンペーンをしてて 通常価格12,800円(税込)がキャンペーン特別価格8,980円(税込)とか言われて勢い余ってポチ。 体と、キーボードとカバーで1kg超えちゃうよねーとか いーろいろな思いが巡りつつ、まぁ買ってしまったんだから使ってみよう。 「Xperia Store」から届いたのがこんな箱。 ブラックのパッケージに、 グレーでXPERIAの文字がはいっていて、 テープには、Xperia Storeが繰り返し印刷されている。 あぁ、なんだかSony Styleの時の輸送用パッケージも こんな感じでかっこ良かったな

    Xperia Tablet Zに物理キーボード付きカバーをくっつけて使ってみる。 | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2013/05/15
    ああ、言われてみればTablet本体より重いのか。レザーではなく、もっと軽い素材使ってくれればよかったのに。この際surface型のキーボードカバーをパクって頂きたいわけでしてね。
  • 軽いから、どこでも本が読みたくなる水陸両用「Xperia Tablet Z」! | ガンダムが基本的に好き。

    Xperia Tablet Zで、何からしてみようかな?と思ったけど たぶんとしてかなり活躍してくれそうだからとして使ってみよう。 まずは、お約束で、ReaderStoreから。 最近、ReaderStoreもメンテナンス明けからは、 まとめ買いもしやすくなったり、ソニーポイント一部だけ使う事もできたり 随分使いやすくなったし。 ・電子書籍ストア”ReaderStore”に追加機能で使い勝手改善。 ReaderStoreで購入したは、 タブレットでもスマートフォンでも電子書籍リーダー”Reader”でも 共用して読めるから、例えば通勤中はサイズの小さいスマートフォン、 家に帰ってから、大きい画面のXperia Tablet Zみたいな使い方もできる。 ちなみに、無制限というわけではなくて 自分のIDに紐付けした最大5台まで登録できる。 いっぱいになったら、どれかを解除してやれば 新し

    軽いから、どこでも本が読みたくなる水陸両用「Xperia Tablet Z」! | ガンダムが基本的に好き。
  • 週刊アスキーが電子書籍化されたから、いろんなガジェットで読んでみようw | ガンダムが基本的に好き。

    毎度毎度お世話になってる週刊アスキー。 週刊アスキーといえば、発売日は毎週火曜日。 なのに、地方に住んでると 発売日よりも一日遅れて屋さんに入荷するから 一日話題に遅れた気分になるのが非常に切ない。 けど、そんな地位格差もこれまでだ!! ついに週刊アスキーが電子書籍化! うぉやったぜ!と思ったら、 Appleの『Newsstand』で電子配信を開始とか書いてあって それ、iPhoneとかiPadで見るだけじゃん…と一瞬落胆したものの Androidでも見られる『BOOK☆WALKER』からも配信されてるじゃないスカw って事で、今まで律儀にソニーの電子書籍ストア”ReaderStore”しか使った事なかったけど、 週アス読むために、『BOOK☆WALKER』つかってみようそうしよう。 週刊の雑誌はねー、 もちろんあの屋さんで見つけて、サクっと買って ペラペラとめくって見るのも好きなんだ

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  • もはや最強のサクサク&高画質ビデオプレーヤーになった「PlayStation Vita」 | ガンダムが基本的に好き。

    PlayStation Vita(PS Vita)用として、 専用TVアプリ『torne(トルネ) PlayStation Vita』(以下、『torne PS Vita』)を、 2012年12月20日(木)からPlayStation Storeで配信を開始! ・PlayStationRVita専用TVアプリケーション「torne(トルネ)™ PlayStationRVita」 12月20日(木)配信開始 期間限定でアプリケーションを無料配信 『torne PS Vita』アプリを使うと、 「nasne(ナスネ)」を利用して PS Vitaから録画された番組を見たり、リアルタイムにTV番組を見たり 「nasne」に録画された番組を、Wi-Fi経由でメモリーカードに書き出して 持ち運んで見るといった事も出来るようになる。 このアプリは、通常800円(税込)で販売される予定になっているけれども

    もはや最強のサクサク&高画質ビデオプレーヤーになった「PlayStation Vita」 | ガンダムが基本的に好き。
  • 折りたたみスタイルのSony Tablet Pシリーズ[Wi-Fiモデル]が19,800円へ値下げ! | ガンダムが基本的に好き。

    Sony Tablet PシリーズのWi-Fiオンリーモデルが なんと!39,800円(税込)から、2分の1の19,800円(税込)にまで強烈な値下げ! -・-・-・-・-・-・-・-・-・- Sony Tablet「Pシリーズ」ラインナップ 「SGPT213JP/H」 Wi-Fi/4GB+microSD(16GB) ソニーストア販売価格:39,800円(税込) ⇒19,800円(税込) ・「長期保証<3年ベーシック>」付き Sony Tablet PシリーズのWi-Fiモデルは、 内蔵フラッシュメモリー4GB、microSDカード16GBが付属。 カラーリングは、Wi-Fiモデル専用として「グレー」となっている。 --------------------- すでに、”Xperia Tablet S”が新しく発売されているけれど、 2画面構成になっていて、折りたためるというスタイルのタブレ

    折りたたみスタイルのSony Tablet Pシリーズ[Wi-Fiモデル]が19,800円へ値下げ! | ガンダムが基本的に好き。
    jingi469
    jingi469 2012/11/22
    これでReaderStoreの使い心地を試して見たい気もするが2万出すほどではないな。
  • 2011年をふと振り返ってみる。 | ガンダムが基本的に好き。

    今年2011年も今日で終わり。 今年を振り返ると、 いきなりIntelの最新チップセット「SandyBridge」の不具合修正で 期待していたVAIOを始めとする全メーカーのPC群の発売がドカーンとズレ込んで、 さらに3月11日の東日大震災が日全体を襲い その後の新製品投入にも大きく影を落としてしまったり 日全体の空気が重くなったように 見えない殻の中に閉じ込められているかのような息苦しさを感じていて。 その今年前半の苦しさの中でも唯一ポテンシャルを持っていたのは 間違いなくSony EricssonのXperiaシリーズだったような気がする。 もう1年前を思い返すと、 Sony Ericsson製スマートフォンとしてSO-01Bが投入されたものの、 ハードとソフトの両面において劣っているだの使い物にならないだのバッシングを受け続けながらも 少しづつでも地道に進化を止めなかったし、

    2011年をふと振り返ってみる。 | ガンダムが基本的に好き。
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