タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (15)

  • 大人になってからの本気…心のブレーキ外してイッチョやってみっか!

    時間が過ぎるのは速い。そんなことを身にしみて感じるときがある。たとえば、友人の子供の成長を見た時。こないだ生まれたばかりだと思っていたら、いつのまにか立派に悪口を言えるぐらいまで憎たらしくなっている。いったい、いつそんな言葉を学んだのと、こちらが不思議に思うぐらい。 そんな時、大人はわが身を振り返る。子供の成長はこれほどまで速いのに、いったい自分は同じ期間何をしてきたのだろうかと。1年前の自分、2年前の自分と何も変わっていないじゃないか、とプチ反省してしまう。 どうしてこう成長できないのだろうとふと考えてみた。そんな時に感じたのが、「心のブレーキ」。年齢を重ねてくると、どうしても現状維持で保守的になってしまう節がある。成長したいと思いながらも、どこか今のままでこれからもいきたいと矛盾した考えが浮かぶ。はたまた、そこまでして挑戦するべきものなのかと自問自答に至る。それが「心のブレーキ」。 で

    大人になってからの本気…心のブレーキ外してイッチョやってみっか!
  • 女芸人・光浦靖子の悩み「恋愛しなきゃいけないの?」

    人生で感じた疑問を学術的に取り組んで来た「賢者」が解決する「Q~わたしの思考探求~」。今回のテーマは「恋愛とは何か」。 ゲストの女芸人・光浦靖子は「恋愛はしなくてはならないものなのか」という疑問を抱えている。これに対し精神科医の泉谷閑示は、「恋愛は人間の心を扱ううえで重要なテーマ」と答える。光浦はなぜ恋愛ができなくなったのか。心の奥深くを分析し、恋愛観を変えていく。 司会は文化人類学者の上田紀行(東京工業大学大学院准教授)と女優の小池栄子。ゲストともにそれぞれの恋愛論を展開する。 *Q~わたしの思考探究~

    女芸人・光浦靖子の悩み「恋愛しなきゃいけないの?」
    jingjang
    jingjang 2011/02/03
  • 「整形」質問に韓国アイドル激怒 「これ以上聞くとぶっ殺すわよ!」

    のお笑い芸人が「整形」について韓国アイドルグループに直球質問をしたところ、アイドルの1人が激怒した。美容整形が多いとも言われる韓国だが、タブーはあるのだろうか。 「友だちは、10人中5人はしています」 オリラジの2人が番組企画で直球質問 「大学の合格祝いに目と鼻の整形を母からプレゼントされました」 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」が、韓国・ソウルの有名女子大前で直接リサーチしたところ、学生らは次々に笑顔で整形の存在を明かした。フジテレビ系で2011年1月22日夜に放送された「世界衝撃映像社」では、日では考えられないような反応ぶりを紹介していた。 韓国では、2人に1人は整形手術を経験したことがあると、大手紙などが調査結果を発表している。10人中8人は整形が必要だと感じているといい、抵抗感は少なく、むしろ「努力の証」ともされているというのだ。韓国アイドルは、顔は直せばいいとの考えか

    「整形」質問に韓国アイドル激怒 「これ以上聞くとぶっ殺すわよ!」
    jingjang
    jingjang 2011/01/25
    整形、形成美容ばかり
  • 結婚も「アナログ」的産物 人には数値化できない魅力がある

    前回、就職活動で苦戦している人は、デジタルからアナログに軸足を移してみれば?ということを書いた。ネット中心に活動して何十連敗中という人は、個人の魅力をデジタルでは十分に伝えられていない可能性があるという話だ。 後で読み返していてふと気付いたのだが、これって実は、結婚にもあてはまることかもしれない。というのも、結婚をデジタルで見極めようとする人ほど、たいがい途中で挫折しているからだ。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 デジタルにこだわれば平行線に終わる たとえば「結婚相手の学歴は、最低でも“マーチ(明治・青学・立教クラス)以上”」とか「女子アナ系のお嬢様で、年齢は○○歳以下」と言ってるような人は、誰でも一人くらい心当たりがあると思うが、たいてい「おひとりさま」期間の長い人だ。 こういう人たちは、まずデジタルで相手を絞り込もうとしているわけだが、世の中そんなに都合よく進むものではない。 一方、渉

    結婚も「アナログ」的産物 人には数値化できない魅力がある
    jingjang
    jingjang 2011/01/21
    同感!
  • 朝日新聞へのリークに関係か 大阪地検「美女検事」怒りのわけ

    大阪地検特捜部の不祥事発覚は、若い検事らの周辺によるリークがきっかけだった可能性があることが分かった。週刊朝日も、新聞体がスクープした1週間ほど前に、地検関係者から内部書類の提出を受けたことを明らかにしている。 「もう部長の顔も副部長の顔も見たくない」 「2人にものすごく腹が立っている」 週刊朝日にも、大阪地検関係者から連絡 産経新聞の2010年9月29日付記事によると、不祥事を内部告発した公判担当の検事は、同僚にたびたびこう漏らしていたという。 報道によると、前田恒彦容疑者(43)が証拠のフロッピーディスクを改ざんした疑いが持ち上がったのは、1月27日の郵便不正事件初公判の直後だった。 当時、大阪地検刑事部から応援に来ていた取り調べ担当の男性検事(35)に対し、前田容疑者が「時限爆弾を仕掛けた」と日付書き換えを認めたのだ。これを問題視した男性検事は、後に公判担当となる特捜部の女性検事(

    朝日新聞へのリークに関係か 大阪地検「美女検事」怒りのわけ
    jingjang
    jingjang 2010/10/02
    <美女>って確かに如何にもメディア的ですね。且つ、<巨悪>って実は、特捜検察そのものでしょう。なくなったら困るのは、検察自体だけ。
  • 結婚より「愛人」の方が合理的? 19歳女性に「月3,4回、15万円支給」

    結婚するより愛人を持つ方が合理的――42歳の独身男性が書いたそんなブログがネットで話題になっている。この男性の愛人はアイドルグループ「AKB48」風の19歳の女性で、月15万円の手当は「安い」と考えている。そして、「結婚するメリットは大きい」とする公認会計士で経済評論家の勝間和代さん(42)に異論を投げ掛けている。 話題のブログは「はてな匿名ダイアリー」の2010年8月31日付けに掲載。タイトルは「愛人を作った」。結婚したものの12年前に離婚し子供はいない。年収は650万円で安アパート暮らし。酒も煙草もギャンブルもやらない。そして今年の春先に無性に寂しくなってしまい、なぜか、結婚、彼女ではなく「愛人が欲しい」と思ったのだという。 勝間和代結婚の合理性を述べているが・・・・ この男性のブログによれば、愛人が出来て3ヵ月が経過。愛人はサイトで募集し、35歳の人から16歳の高校生まで応募があ

    結婚より「愛人」の方が合理的? 19歳女性に「月3,4回、15万円支給」
  • 「ポジティブ」になるための8つの方法

    景気悪化で暗いニュースばかりのこの頃。せめて気持ちだけでも「ポジティブ」にいきたいものだ。でもうまくいかないときに、前向きに考えるのは難しい。ポジティブになるためにはどうしたらいいのか。すぐに実践できそうな8つの方法を紹介しよう。 1 「踊る大捜査線」のオープニング曲を聴く 「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きているんだ!」の名セリフで有名な踊る大捜査線。この熱血刑事ドラマのオープニング曲「RHYTHM AND POLICE」を聴けば、テンションアップは間違いなしだ。この方法をすすめているブログ「華麗なるてんちょー日記」では「妙にやる気が出ます。奥底から『何か』がみなぎってくるというか、アドレナリンが噴出すというか…」とその効用を説明している。

    「ポジティブ」になるための8つの方法
    jingjang
    jingjang 2009/02/06
    神社に行って身を正す
  • 民主党の「質問力」と首相の「漢字力」 危機的なのはどっちだ

    テレビウォッチ>KYとは「空気が読めない」のか「漢字が読めない」のか。読み間違えですっかりミソをつけた麻生首相だが、1月20日の参院予算委で民主党の石井一副代表が、首相に「読めますか?」と「漢字テスト」をしたことで、ちょっとした騒ぎに。 質問直後から、民主党部に苦情の電話やメールが殺到したというのだ。「経済をどうするかというときに、何やってんだ」と。まさにその通りだろう。 だが、石井氏があげた漢字一覧は、実は文芸春秋の昨2008年11月号に麻生首相自身が書いた論文から抜き出したものだった。質問の主旨は、「あなたの語学力からして、だれかが書いたと思わざるを得ない」という点にあった。 まあ、一般的にゴーストライターくらいいても不思議ではないだろうよ、はいわば常識だが、それはともかく、あらためてみると、まあよく、およそ使うことのない言葉を並べたものだ。 就中、唯々諾々、揶揄、畢竟、叱咤激励、

    民主党の「質問力」と首相の「漢字力」 危機的なのはどっちだ
    jingjang
    jingjang 2009/01/23
    民主党の「質問力」と首相の「漢字力」 危機的なのはどっちだ
  • 自社ブログで「この局には余裕すらない」 日テレプロデューサーが愚痴

    テレビのプロデューサーが番組ブログで、会社がドラマに冷たいと愚痴を漏らして話題になっている。不況余波などで、制作に金がかかるドラマが次々に削られているなどの現状を嘆いたらしい。一体どうなっているのか。 ドラマに冷たい会社の体質、赤字で強まる? 自局への批判とも取れる内容が、なんと自局の番組スタッフブログにエントリーされていた(現在は削除)。 これを書いたのは、2009年1月17日に始まる日テレビのドラマ「銭ゲバ」の河野英裕プロデューサー。13日付日記では、「グチ」と題して、ドラマの制作発表後に、自局の生番組で朝の「ズームイン」以外は取り上げられなかったとして、こう書き込んだ。 「そうか、そんなにどうでもいいことなのか、と。宣伝部やらなんやらの力ではいかんともしがたいことならば、いったいどうすればいいのだろう」 河野プロデューサーは、ドラマに冷たい会社の体質が赤字になってから強まってい

    自社ブログで「この局には余裕すらない」 日テレプロデューサーが愚痴
    jingjang
    jingjang 2009/01/23
    テレビ局を「サイズダウンすればいい」として、「高層ビルの中でテレビ作る必要ないじゃないか。地ベタで生きるほうがかっこいいし、すっきりする」と指摘していた。
  • 毎日新聞が異例のサイト記事削除 「抗議を受け、調査に入ったため」

    毎日新聞が夕刊に書いたシャッターメーカーの条例違反の記事に対し、メーカーの持ち株会社が「事実と異なる」と抗議していたことが分かった。毎日はその日のうちに、同社ニュースサイト上の同じ記事を削除していた。毎日は、「誤報」とは考えておらず、抗議による調査のため、と異例のコメントをしている。 「余りにも事実関係を曲解した内容」 新聞報道に対して、異例とも言える厳しい抗議文が、シャッターメーカー持ち株会社のサイト上に2009年1月10日から掲載されている。 「記事は事実と異なる内容であり、同子会社が条例違反を行った事実は一切ありません」 「このような事実を無視した報道がなされたことに対し厳重に抗議し、謝罪文の発表を要請しました」 抗議文を掲載したのは、三和ホールディングス。そこでは、毎日新聞が1月9日付夕刊社会面に掲載した「三和シヤッター ガレージハウス条例違反」の記事で、同社の子会社が建築確認申請

    毎日新聞が異例のサイト記事削除 「抗議を受け、調査に入ったため」
    jingjang
    jingjang 2009/01/23
    記事が間違っていたならばともかく、抗議を受けた調査のために削除というのは異例だ。
  • 「カリスマ社長ダウン」で株価急落 ソフトバンクや楽天は大丈夫か?

    カリスマ経営者として知られる米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が病気で休職することになったのを受け、同社の株価が急落した。"船頭を失った船"への不安感が一気に表面化した形だ。日でもネットベンチャーを中心に強力なリーダーシップを発揮している経営者は少なくない。彼らが休職することになったとき、同じような現象が起きるだろうか。 ソフトバンクにもアップルと同様のリスクあり ジョブズ氏の休職は2009年1月14日、従業員にあてたメールで明らかになった。同氏はその9日前に「ホルモンの不均衡」のために治療を受けていると発表していたが、「健康問題が当初考えていたよりも複雑であることが分かった」として、病気治療のため6月末まで仕事を休むことを明らかにしたのだ。 カリスマ経営者の休養宣言を受け、アップルの株価は時間外取引で急落。その日の終値から7%以上も下落した。アップルの共同創業者で

    「カリスマ社長ダウン」で株価急落 ソフトバンクや楽天は大丈夫か?
    jingjang
    jingjang 2009/01/23
    有価証券報告書の「事業等のリスク」のページ
  • <できコツ9>「ポジティブ・シンキング人間」はトクをする

    物事を後ろ向きに考えても、成果は出ない。「ポジティブ・シンキング」が大切だ――。頭では分かっていても、なかなかできるものではありません。でも、前向きな姿勢を見せる人には、チャンスが訪れるものなのです。凡人は開き直って、粘り強くいきましょう。 >>「できるヤツ」と思わせる20のコツ・記事一覧 ポジティブは「粘り強さ」や「責任感」にも通じる 「ポジティブ・シンキング」とは、一般に「どんな状況でも物事を前向きに、積極的に考える」という意味で使われています。「それって問題が見えてないバカじゃないか」「仕事ができればネガティブでも関係ない」と言う人もいるでしょうが、ポジティブだから重要な仕事を与えられる、という側面もあります。 ポジティブ・シンキングには、失敗や困難にめげずに仕事を進める「粘り強さ」や、自分の役割を認識してベストを尽くす「責任感」に通じる要素があります。日ごろから明るく前向きに仕事

    <できコツ9>「ポジティブ・シンキング人間」はトクをする
    jingjang
    jingjang 2009/01/23
    物事を後ろ向きに考えても、成果は出ない。
  • 「紙」にしがみつくほうが日本の新聞長生きできる(連載「新聞崩壊」第8回/評論家・歌田明弘さんに聞く)

    危機を迎えつつある新聞業界は、「ネット化」に向けて突き進むべきか、それとも、もうしばらくは紙媒体に踏みとどまるべきなのか。「インターネットは未来を変えるか?」などの著書があり、ネットと既存メディアとの関係についての考察を続けている評論家の歌田明弘さんに、インターネットが新聞経営に与えた影響と、今後の見通しについて聞いた。 ――いつ頃から、「ネットは新聞経営に影響を与える」という印象を持ち始めたのですか。 歌田   ネットで無料でニュースが読めるようになった時点で、どうなるのかなと思いましたね。ニューヨーク・タイムズは、「ウェブ・メディアの登場をほうっておけば、アメリカの新聞収入の屋台骨のクラシファイド広告(求人などの小広告)が奪われる」というレポートをコンサルタント会社から受けとったことをきっかけにサイトを立ち上げた。なぜやらないといけないかについての経営的な理由がはっきりしていた。日

    「紙」にしがみつくほうが日本の新聞長生きできる(連載「新聞崩壊」第8回/評論家・歌田明弘さんに聞く)
    jingjang
    jingjang 2009/01/07
    「紙」にしがみつくほうが日本の新聞長生きできる
  • J-CASTトレンド

    アイドルグループ・乃木坂46の山下美月さんが、2020年3月1日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東...

    J-CASTトレンド
    jingjang
    jingjang 2008/07/22
  • J-CASTトレンド

    アイドルグループ・乃木坂46の山下美月さんが、2020年3月1日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東...

    J-CASTトレンド
    jingjang
    jingjang 2008/07/22
  • 1