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2021年9月27日のブックマーク (5件)

  • マーク・カベンディッシュのようにスプリントする5つのヒント : サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ Powered by ライブドアブログ

    サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。 ロードレースの世界には疎い自分でも、「マーク・カベンディッシュは世界屈指のスプリンターのひとり」ということはなんとなく知っている。 自分は、自転車格的にハマるまでは、スプリンターとかクライマーとかパンチャーとかルーラーという言葉の意味がわかっていなかった。 「スプリントなんて、プロであれば誰でも出来るんじゃないの?あるていど筋肉をつければ、誰でもスプリンターになれるんでしょう?」くらいの、失礼にも程がある認識しかなかったのだ。 最近はよ

    マーク・カベンディッシュのようにスプリントする5つのヒント : サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ Powered by ライブドアブログ
    jintrick
    jintrick 2021/09/27
  • 上司が「!」を多用してきて辛い

    40代上司なんだが、チャットやメールで「!」をほぼ必ず付けてくるが辛い。 いや、正確にいうと、そのテンションをこちらに求められているのが辛い。 「おはようございます!」に始まり、 「日のテレワークを開始します!!」 「お疲れ様です!」 「どうもありがとう!!」 「OK!」 「お先に失礼します!!」 「○○してちょ!!」(指示を出される時に使われる) 「ヨロシク!!」 と、とにかく常にテンションが高い。 私もそれに対して 「おはようございます!」 「承知しました!」 「ご確認ありがとうございます!!」(感謝の意の時は!が2つ) 「確認します!」 「ラジャ!です!!」 と同じテンションで返さなければならず、正直つらい。 ドラゴンボールか!?と思ってしまうほど「!」が多く使われている。 うちの会社はテレワーク推奨で自宅勤務がほとんどだから、どうしてもやり取りはテキストになってしまう。 時々な

    上司が「!」を多用してきて辛い
    jintrick
    jintrick 2021/09/27
    テンション高くしてるわけじゃない。文脈でわかってやれよ。
  • かっぱ寿司、1日限り全皿半額で最大20時間待ちの大盛況 : 市況かぶ全力2階建

    コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる

    かっぱ寿司、1日限り全皿半額で最大20時間待ちの大盛況 : 市況かぶ全力2階建
    jintrick
    jintrick 2021/09/27
    頭悪すぎ(棒読み
  • 男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4候補者が25日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。防災、観光振興、農林水産について国民からの質問に答えた。 学校の授業でSDGs(持続可能な開発目標)について学んだという小学校1年生の男児(6)は「僕たちが大人になったら、当に虫をべなければいけないんですか」と質問。将来予想される料危機の解決手段としても注目される「昆虫」について聞かれ、それぞれ、こう答えた。 河野氏「そうならないように努力をしています。お肉すきかな。大豆からお肉がべられるように、実験進めています」。 岸田氏「皆で努力すれば虫をべなくて済む。水や自然を守っていかなければなりません」。 高市氏「今でも伝統的に虫が好きな方がいます。栄養もありますよ。工場の中で野菜や果物が育てる仕組み進めています」。 野田氏「おばちゃんは昔から虫をべています。しょうゆと砂糖で煮るとおいし

    男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ
    jintrick
    jintrick 2021/09/27
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  • 「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家 | NHKニュース

    ひきこもり」の人たちへの支援について考えるセミナーが大阪 泉佐野市で開かれ、参加した専門家は、「ひきこもり」という表現についてほかの人との心理的な距離がある状態を反映していないとして、変更するべきだと提言しました。 このセミナーはひきこもりの人たちを支援しているNPO法人が開き、行政の担当者や当事者の家族などおよそ150人が会場やオンラインを通して参加しました。 この中で、ひきこもりの実態に詳しい山口大学大学院の山根俊恵教授は、新型コロナウイルスの影響でひきこもりの人たちが行政の窓口などで相談できる機会が減っているとしたうえで、コロナ禍でも相談できる体制を確保することが重要だと指摘しました。 そして、山根教授は、「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社

    「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家 | NHKニュース
    jintrick
    jintrick 2021/09/27
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