Windows11が大量のユーザーデータをサードパーティに送信している模様です。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 YouTubeチャンネルのThe PC Security Channelが『Windowsはスパイウェアになったのか?』(Has Windows become Spyware?)と題した動画を投稿した。同チャンネルによると、Windows11は膨大な量のユーザーデータを複数のサードパーティに送信しているという。 ネットワーク解析アプリのWiresharkを使用して、Windows11をインストールしたばかりのノートPCのトラフィックを調べた結果、Windows UpdateやMSN、Bingだけではなく、Steam、McAfee、Comscore (ScorecardResearch.com)などにもアクセスしていた。一度もインターネットの閲覧に使われた
この記事について 爆発的な話題となっているChatGPTですが、そのあまりのシンプルさ、適用範囲の広さ、活用方法の多彩さから、その能力を十分に引き出すことはなかなか難しいものです。ChatGPTはソフトウェア開発の多くのプロセスに活用できますが、この記事ではコーディングフェーズでの活用についてまとめます。 応答は長い物が多いので、基本的に記載しません。ぜひChatGPTに入力してみてください。 ChatGPTの使い方に関するコツ 背景や前提を十分に伝える。 ChatGPTに質問の背景や前提を伝えることでより精度の高い結果が返ります。「このプログラムは〜を目的としたものの一部です。何をしているか説明してください。」のように質問に背景・前提を付け足すこと重要になることがあります。応答の精度が低いと感じた場合は、こういった前提条件などを付加して何度も質問してみましょう。 スレッド内では文脈を活用
「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 【写真】和式トイレに女子社員悲鳴→老舗IT企業が引っ越しで大成功…新旧オフィスのビフォーアフター写真 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません 本音は雇ってあげたいし心苦しいのだけど、うちのような弱小企業では雇う余力がありません こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」 会社の置かれた現状を踏まえ、思いを正直につづった投稿には大き
今回は、日本に移住したフランス出身の男性が投稿した、 日本とフランスを比較したTikTokの映像からです。 早速ですが、以下は映像内で話されている内容です。 「それではフランスと日本の違いを見せよう。 まず、日本はあり得ないくらいに静かだ。 騒音と言うか、まず音が聞こえてこない。 そして街をブラブラしてる人の姿も見えない。 だが日本は人がいない代わりに、やたらニャンコがいる。 次に、日本の駐車場には燃やされている車がない。 日本では安心して駐車出来る事をここに誓おう。 そして日本でショックを受けたのが、 自転車が縛り付けて駐輪されてないという点だ。 スクーターにも大掛かりな防犯対策は施されていない。 自動販売機の存在にも衝撃を受けた。 はっきり言って、とんでもない事だと思う。 もしこれが自分の地元に設置されていたら、 間違いなく筐体ごとおさらばだろう。 日本には今でも公衆電話が設置されてい
編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構 発行日 2023年3月16日 サイズ A4 ページ数 397ページ ISBN 978-4-905318-78-1 定価 3,300円(本体価格3,000 円+税10%) DX白書2023 進み始めた「デジタル」、進まない「トランスフォーメーション」 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、将来の予測が困難となっています。そのため、企業にとって新たな事業環境にあわせた事業変革は優先度の高い取組事項となっています。このような中、企業は環境変化への迅速な対応や、システムのみならず企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が必要となっています。 IPAは2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行し、IT人材や新技術の動向について情報を発信してきました。2021年には、デジタルトランスフォーメーショ
五十肩は本当の病名ではなく肩関節周囲炎という病名で、さらに動きが悪くなると凍結肩と言われます。日本整形外科学会によると、その原因は以下のようです。(ここ参照) 「関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。」 つまり、老化が原因だと言っています。わからないことは全て老化で片づけてしまえば楽ですね。よくありがちです。老化を否定するわけではありませんが、老化=炎症ではありませんので、炎症が起こることが最も良くないのでしょう。そして、終末糖化産物(AGEs)の蓄積と相まって癒着が起きてくるのだと思います。つまり、AGEsと炎症のその両方を起こす糖質過剰摂取が原因です。 今回の研究は糖尿病と五十肩の関連について
移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 移住・定住政策に力を入れている福井県池田町で、区長会の提言として移住者の心得を説いた「池田暮らしの七か条」が広報誌に掲載され、町民の間に波紋が広がっている。「都会風を吹かさないよう心掛けて」「品定めがなされていることを自覚して」などの文言が並び、福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)には「高圧的」「移住の選択肢から外されてしまう」と反発する声が寄せられた。 町が1月中旬に発行した「広報いけだ1月号」に掲載された。区長を通じ約900世帯に配られたほか、町ホームページにも掲載されている。 「池田町の風土や人々に好感を持って移り住んでくれる方々のための心得」と前置きし、地域行事への参加などを促している。第4条では「今までの自己価値観を押しつけないこと」とし「都会風を吹かさないよう
マイナ保険証なければ「有料で資格確認書」…SNS紛糾「見事な税金の無駄使い」「原理原則がぶっ壊れている」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.02.09 18:39 最終更新日:2023.02.09 18:45 2024年秋、現行の健康保険証が廃止され、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えられる。それにともない、マイナ保険証を取得しない人でも保険診療を受けられるよう、政府は「資格確認書」を発行する方向で調整している。 保険証廃止により、子供もカードの取得が必要になるが、乳幼児の申請は出生届の提出と同時にできるようにする。1歳未満は顔写真なしで発行し、5歳まで有効とする。また、カードの取得を促進するため、この「資格確認書」を有料とする案も浮上している。 【関連記事:マイナ保険証へ切り替えで注目の株20…「NTTデータ」「マネーフォワード」など“関連銘柄”を一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く