那智 @Q_SA_I 激辛もだけどニンニクには気をつけた方が良い 昔調子乗って致死量のニンニクでアヒージョしたら翌日とんでもない腹痛と高熱で生死の境を彷徨い その後も腸内環境死んで数週間下痢だった 生じゃなきゃ大丈夫だろうとたかを括っていたのが間違いだったらしい 皆さんも気をつけて めちゃくちゃ美味いけど pic.twitter.com/yYZl7ysn9U
那智 @Q_SA_I 激辛もだけどニンニクには気をつけた方が良い 昔調子乗って致死量のニンニクでアヒージョしたら翌日とんでもない腹痛と高熱で生死の境を彷徨い その後も腸内環境死んで数週間下痢だった 生じゃなきゃ大丈夫だろうとたかを括っていたのが間違いだったらしい 皆さんも気をつけて めちゃくちゃ美味いけど pic.twitter.com/yYZl7ysn9U
欧米では選挙に行けなんて言うやつがいたら馬鹿にされるぞ 何故なら行くか行かないかはそいつの勝手だから じゃあ、欧米ではなんて言ってるか? 俺はトランプに投票する、何故なら 俺はバイデンに投票する、何故なら こうやって意思表示するんだよ どうしてかって?自分の票は一票しかないからに決まってるじゃんw 自分の投票先を明らかにして、その理由に共感してくれる人がいたら、自分の一票を超えた影響力を持たせることが出来るからだよ だから著名人はみんな自分の投票先を明らかにする フォロワーが何百万なんなら何千万いるような奴もいるからな 一方お前らはどうだ? 選挙に行けwww アホかと しかも、お前らのやることと言ったら、投票先を明らかにした若者の選択を否定すること そうやって、次の機会には自分たちに投票して貰わなきゃいけない有権者を馬鹿にして、選挙に勝てるわけないだろ 本当お前らってIQ低いんだよな こう
日本における小売店のDX、特にオペレーションにおけるDXはセルフレジや電子棚札など、消費者の目にも触れる場所で広まっています。特にセルフレジは2000年代から普及が進み、コロナ禍を経て広く定着しました。 本記事ではリテールDXのうち、省力化のためのDXを「オペレーションDX」、データ活用やOMOなどのDXを「マーケティングDX」と区別した上で、オペレーションDXについてお伝えします。 オペレーションDXは必要不可欠。しかし…… 日本国内では、小売業界にも大きな影響を及ぼす物流2024年問題への対策もあって、多くの小売店舗がオペレーションDXを進めています。しかし、2023年末に業界の注目を集めたニュースがありました。英国のスーパーマーケットチェーンBoothsが、運営する28店舗のうち26店舗に有人レジを設置し、セルフレジをやめたという報道です。 同社のマネージングディレクターはBBCのイ
一酸化炭素吸入器(一酸化炭素リブリーザー)とはなんなのか初めて聞く名前だ。 そもそも、一酸化炭素を大量に吸い込むと死んでしまうのは誰でも知っていること。 タデイ・ポガチャルは、数日前のインタビューでは知らないと答えていたけれど、ついに使用を認めている。 一酸化炭素吸入器の使用目的 Tadej Pogačar: „I get so many messages and see so many posts and comments, that don’t waste energy, don’t waste energy. But I think I will never change. When I feel it I will attack. I love to race.” #TDF2024 📷: adsportwereld pic.twitter.com/ekuxM2jqWP — Luk
サンドバッグのように扱われた被害者は肋骨(ろっこつ)を約30カ所も折られる苦痛の中で生涯を終えた-。アパートの隣人男性=当時(63)=に対する傷害致死罪や6件の暴行罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告(34)の裁判員裁判で大阪地裁堺支部は6月、常習的な暴行を認定して懲役12年(求刑懲役14年)を言い渡した。2人が知り合ったのは死のわずか1カ月半前。難癖ともいえる理由による金銭の要求と、「凶器」の拳による暴行が死ぬまで繰り返された。 「暖房を思いっきりつけていた」。最終的に被害男性を死に至らしめた暴行は、ささいないらだちが発端だった。令和4年11月20日、「せんでもいいことをして挑発的。イライラした」という被告は、男性の部屋で暴行。男性は腹を抱えて痛がっていたが、「救急車を呼ぶと、警察に通報されるかもしれない」との理由で放置した。翌日、男性は遺体となって見つかった。 被告は法廷で
東京都知事選で大健闘し、一躍その名を知らしめた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、このほど本紙の取材に応じた。スポーツ紙のインタビューは初めて。海外で活躍するアナリストから地方の小さな市の市長を経て、首都の知事を目指した異色の政治家で、SNSを活用した戦略は若者に大ウケ。その言動は都知事選後も多くの人を引きつけている。一体どんな人生を歩んできたのか聞いた。 (聞き手・菊地 一、小田切 葉月) 【写真】決まってます!「エヴァンゲリオン」碇ゲンドウのポーズをする石丸氏 また、インタビューと同時に、注目を集める「石丸構文」についても聞いてみた。 石丸氏のストレートな発言は「石丸構文」として話題だ。選挙特番での出演者とのかみ合わないやりとりや、特徴的な言い回しが由来。だがネタとされることに「僕のやりとりの一部を面白おかしく曲解しているもの。あれで笑っている人は議論ができないんだろうな」と苦
人気のファミリーレストラン「サイゼリヤ」が導入した「セルフオーダーシステム」に対して、SNS上で様々な意見が寄せられている。 サイゼリヤではこれまで客が注文内容をテーブルに設置してある紙に記入し、店員に渡すアナログ方式を採用していた。しかし近年はQRコードをスマートフォンで読み取るセルフオーダー方式への切り替えが進んでいる。 スマホの注文画面には「追加注文」や「店員呼出」のボタンも用意されており、また食事が終了したら「会計する」を押し、画面に表示されたQRコードをレジで提示することで支払いに進むという流れは、かなり効率的といえるだろう。 一方で、スマホを所持していない特に高齢者は負担を感じているようで、「せめてタブレットにしてほしい」という声も少なくない。外食チェーン関係者が語る。 「スマホでの注文はユーザビリティー的にもムダがなく、迷うようなポイントもないため、近年飲食店での導入が増えて
都知事選での大健闘とその後のテレビ出演での歯に衣着せぬ物言いから、「痛快」「パワハラ上司を彷彿とさせる」と賛否両論の石丸伸二氏(41)。1期目で市長の職を去った広島県安芸高田市では議会との対立の構図を自ら演出したが、その陰では「居眠り市議」と断罪したベテラン市議が無念の死を遂げていただけでなく、複数の議員が深刻な中傷や嫌がらせの被害に苦しんでいた。 〈画像あり〉石丸氏の“敵”として信者たちから攻撃を受け続けた武岡議員と、写真で振り返る東京都知事選 唯一の対処法は石丸がいくらツイートしようが無視すること石丸氏は市長時代にSNSで女性市議のことを「恫喝された」と名指しで糾弾し、女性市議に名誉毀損訴訟を起こされて敗訴した(#1)。 また、本会議中に居眠りしていたことを石丸氏に「恥を知れ」と断罪された男性市議は、嫌がらせを受けた末に胃の持病が悪化し、今年1月に死去していた(#4)。しかし、「被害者
残暑が厳しく、まだまだ水分補給が欠かせない時期が続いています。出掛ける際、子どもが水筒を持ち歩く機会も多いと思いますが、転倒した際に首や肩に掛けていた水筒がお腹に当たり、内臓を損傷する等といった思わぬ事故が発生しています。 消費者庁・国民生活センターには、水筒を持ち歩く子どもの転倒事故についての情報が、医療機関(※1)から寄せられています。 「水筒(1リットルの容器)を斜め掛けにして歩いていたところ坂道で転倒し、地面と水筒に挟まれる形で腹部を強打した。脾損傷のため集中治療室に入院し、保存加療で10日後に退院した。」(9歳)(※1) 「通学中に友人と追いかけっこをしていたところ転倒し、斜め掛けしていた水筒が腹部の右側に当たった。痛みと嘔吐があり救急搬送され、小腸破裂、汎発性腹膜炎のため緊急手術の上、集中治療室に入院した。」(10歳)(※1) 「登校中、走っていたところ硬い土の場所でつまずいて
気球で宇宙遊覧が可能!?高度2万メートルの有人飛行 乗客は特別な訓練不要 ことし夏以降の実現目指す 北海道 2024年07月17日(水) 20時26分 更新 優雅に泳ぐ熱帯魚の後ろに映る丸い地球。高さ2万メートル以上から見た景色です。 17日、人を乗せてその2万メートル越えを目指したのが、北海道江別市の気球ベンチャー「岩谷技研」です。 17日未明、北海道十勝地方の士幌町で行われたフライト試験の様子です。 ヘリウムガスを入れた気球には、人が乗るキャビンがぶら下っています。 気温や気圧の変化に耐えられる特殊なつくりで、乗客の特別な訓練は必要ありません。 岩谷技研 岩谷圭介社長 「実験というより練習フライトに近いもの。一歩一歩やっていこうというステップ」 「3、2、1…行ってらっしゃい!」 飛び立った気球は、約5時間のフライトで北海道帯広市内に着陸。 到達高度は、速報値で目標の2万メートルを超え
かの有名なUFOの残骸と信じられていた物体、“まさかの正体”が判明2024.07.17 23:0020,046 Matthew Gault - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) あんなに騒がれてきたのに…。 UFO(未確認飛行物体)に宇宙人。SFのテーマで、ただのフィクションなのか? それとも実際に存在するのか? その謎の解明に、多くの人の注目が集まってきました。このほどまた新たな真相が明らかになりましたよ。 大騒動になったロズウェル事件オークリッジ国立研究所(ORNL)は、1947年に回収されたという、地球外から飛来した物体の残骸とされてきたものに関する調査結果を発表。名指しこそされませんでしたが、これは当時のビッグニュースになったロズウェル事件の解明と認識されているようです。米国ニューメキシコ州の砂漠地帯で、なにやらスゴいものを米空軍が回収したなんて報じられました。 き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く