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サッカーに関するjitensha710のブックマーク (3)

  • 野球好きの人のサッカーに対する誤解

    監督は試合が始まるとやることがないピッチサイドに立って指示出してるように見えるけど実際にはほとんど選手任せ 攻撃はいわゆる司令塔と呼ばれる人が中心に構築するし守備はキーパーが大事 野球だとバントから盗塁までベンチの指示があったりするが サッカーは指示が出せそうなセットプレイでも狙うかパスかは選手に任されてる 監督がやるのは選手交代によるフォーメーションチェンジと大雑把な指示ぐらい 後は試合前・ハーフタイムが全て シュート以外は両足で蹴れる野球だと右か左かは非常に大事だけれどサッカーで利き足はほとんど関係ない 中高生ぐらいでひたすら両足をたたき込まれる リフティングは両足でやるでしょ?片足でやるのは小学生ぐらい シュートだけは逆足だと強いシュートが蹴れないから大事ってのはあるけれど 普通のシュートぐらいなら誰でも蹴れる たまーに逆足だと全く蹴れない!みたいな選手いるけど、その欠点を補うぐらい

    野球好きの人のサッカーに対する誤解
  • 「日本のようなチームにペナルティ課すべき」

    セネガルサッカー連盟 (FSF) はFIFAにフェアプレーポイントのルール見直しを求めた。セネガルはワールドカップの対戦相手の日よりイエローカードの数を多く出し、この新ルールが原因で敗退した初めての国となったことから、この点を問題視している。 日とセネガルは勝ち点、得点、得失点で引き分けとなっていたが、16強入りを果たしたのは西野朗監督率いる日チームだった。 「ペナルティを課す手段が必要だ」 日は6月28日のポーランド戦において1対0で敗退した。この試合中、サムライブルーの選手たちが試合終盤におとなしくボール回しに終始し、ポーランドも何とか取得した得点に満足して守りの姿勢に入ったことでヴォルゴグラード・アリーナにはサポーターによるブーイングの嵐が巻き起こった。 日とセネガルは2対2で引き分けていたため、FIFAが導入した新しいタイブレーク解決法のフェアプレーポイント制が初めてワー

    「日本のようなチームにペナルティ課すべき」
    jitensha710
    jitensha710 2018/07/02
    攻める気がないチームにはマイナスポイントとかあればなぁ
  • メッシのPK止めたアイスランド守護神は“二刀流”の超苦労人。映像監督としての顔も【ロシアW杯】

    Home » サッカー最新ニュース » メッシのPK止めたアイスランド守護神は“二刀流”の超苦労人。映像監督としての顔も【ロシアW杯】 メッシのPK止めたアイスランド守護神は“二刀流”の超苦労人。映像監督としての顔も【ロシアW杯】 2018年06月17日(日)5時47分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, アイスランド, アイスランド代表, ワールドカップ 現地時間16日、ロシアワールドカップのグループリーグ初戦でアイスランド代表がアルゼンチン代表と1-1で引き分けた。 アイスランドにとってワールドカップデビュー戦となったこの試合。その戦いぶりはベスト8に躍進した2年前のEUROで見せたような、粘り強さがあった。アルゼンチンに26のシュートを浴びながら1失点に収めて、歴史的な勝ち点1を獲得している。 そして最も目立つ活躍を見せたのはアイスランドの守護神

    メッシのPK止めたアイスランド守護神は“二刀流”の超苦労人。映像監督としての顔も【ロシアW杯】
    jitensha710
    jitensha710 2018/06/18
    知らなかった
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