タグ

まつもとゆきひろとprogrammingに関するjitsu102のブックマーク (5)

  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

    jitsu102
    jitsu102 2008/07/25
    一生プログラミング
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    ハッカー能力を高めるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人が書いた優れたソースコードを読むことです。今回は、わたしの過去の経験からソースコード読解の秘訣を考えてみます。 ハッカー能力を向上させる方法 『Code Reading*』という書籍があります。わたしが監訳をしているから言うわけではないのですが、結構良いです。今回の「ハッカーズライフ」は、このを読んだ人には当たり前のことかもしれません。 ハッカーとしての能力を身に着けるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人の書いた優れたソースコードを読むことだと思います。特にコードを読むことは普段あまり強調されませんが、他人のソースコードはいろんな意味で知恵と知識の源です。考えてみれば、わたし自身も他人のソースコードをたくさん読んで学んだように思います。 「コードを読むのは勉強になる」ということで、世の中には「Lin

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    jitsu102
    jitsu102 2007/12/26
    「全体を読もうとしない」「目的を持って読む」
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 1