紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 bxSlider 多彩な表示方法に対応したコンテンツスライダー。 Sudo Slider 各パネルがブックマークできるコンテンツスラ
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2010-10-14 東工大 大岡山キャンパス atnd.org/events/8375
YAPC::Asia2010 で、「nginx & Perl」という題名で20分の発表をさせていただきました。 発表資料はこちらにあげてあります 内容はざっくり nginx とおもしろげなモジュールの紹介、組み込み Perl の使いかたと注意事項、Plack Server に Reverse Proxy する場合の設定例などです。 資料内で Lighttpd は single process という記述がありますが、「最近 Lighttpd も fork するようになった」(@myfinder さん) とのご指摘を受けました。ありがとうございます。 あと、言おうと思ってて言い忘れたのですが、「nginx の if はネストできないし else もないので、複雑な rewrite をする場合は組み込み Perl 使ってやるのもアリじゃないかな」と思ってます。「柔軟な config を書くため
YAPC::Asia Tokyo 2010 で LT してきました。以下はその資料(に少し説明を追加したもの)です。 mod_rewrite 正規表現によるURL書き換えモジュール スイス製アーミーナイフ / 黒魔術 まだ Apache 使ってますよね? reverse proxy とか… はてなの mod_rewrite 活用事例 ほぼ reverse proxy URLにより用途別のbackendに振り分ける 用途によりbackendを分けリソース効率化 特定のアクセスをキャッシュサーバーに振る URL加工 Squidにキャッシュさせたいが同一URLで異なるコンテンツを返す場合がある →クエリに情報を付加する BAN! 便利な半面… 増える! $ cat jp.www.proxy.apache.conf | grep Rewrite | wc -l 179 テストしづらい! → 一行加
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
YAPC::Asia 2010 で LT をさせていただきました。 5 分枠で 100 枚のスライドになったので、かなり早口になりました。 銅鑼は鳴りませんでしたが、きっと 4:58 ぐらいギリギリにおさまったとおもいます。 トーク自体は日本語で行ないましたが、英語圏の方も結構いらっしゃるので、全セリフを決めておき、LT に英語字幕をつける試みをしてみました。 ただシャッフルするだけなのに、やりかたがこれほどまでに出てくるということに、TIMTOWTDI な Perl の特性がよくあらわれているとおもいます。 スライドは slidshare にアップしたものをご覧ください。 毎週毎週一緒に楽しく頭をかかえながらシャッフルをひねり出した弊社の同僚、元同僚の皆様に感謝します。 今年も YAPC::Asia 楽しかったー!
はい、@941 さんを初めとして、@lestrrat さん、JPA の皆様って僕もですけど、それとボランティアスタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、ご来場者の皆さん3日間お疲れ様でした。そして、今年も盛り上がりましたね。 さて、後半だいぶ時間が押して早口になってしまいましたが当日のスライドを公開します。 Inside mobage platformView more presentations from zigorou. さてと特に後半の Q4M を複数台構成にした際の負荷のばらつきですが、INSERT の方は DNSRR とかでやればいいのですが、queue_wait() して実際に何かタスクを実行する際に、処理時間に偏りがある場合、queue_wait() の sleep が無視出来なくなって片側に接続が偏ってしまう現象が何度か起きました。 これを解決するために、ひとつのQ4Mに接続す
larry wall さん, obra さん, miyagawa さんという3人の豪華なメインスピーカー、東工大の綺麗で広い会場、そしてよい天気にめぐまれ、今年の YAPC も無事におわりましたね! あの会場の魅力の一つは、あの広い芝生にねっころがってみんなで話すことなので、天気がよかったのは本当によかったです。今年は王将で餃子をかってきてみんなで芝生でビールをのみながらいろいろはなせておもしろかったです。 YAPC って、トークをきくのももちろんたのしいし勉強になるんだけど、いろんな人と気軽にはなしたりするっていう、そういうのも重要だよね、とおもうので、毎年芝生でだべってます。どうしてもトークだと 1対多になってしまいますので。 さて、今回は yusukebe 主催の前夜祭にはじまりましたが、ここでは僕は Amon2 のお話をさせていただきました。大枠では、WAF をつくるための道具をこ
昨日は gumiStudy#5 でした。何か Tech Talk を、ということだったので最近いじっていた Titanium Mobile について整理して、紹介してきました。 Titanium MobileView more presentations from Naoya Ito. (フォントがひどいですね・・・すみません。http://www.slideshare.net/naoya1977/titanium-mobile/download からダウンロードできます) 先日書いたエントリ (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20101011/1286799669) のとおり、Titanium Mobile を使うと JavaScript でネイティブアプリを開発することができます。しかも iPhone/Android マルチプラットフォーム対応。最近は Blac
Titanium Mobile は JavaScript で iPhone/Android のアプリ (not Webアプリ) を開発できる開発環境。詳しくは Titaniumで始めるモバイルアプリ作成の基礎知識 (1/3):Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(2) - @IT などに解説があります。 少し時間があったので、JavaScript で作るというのがどんな感じか試してみました。作ったアプリは こんな感じで TableView があり、選択すると WebView でアプリ内ブラウザが立ち上がる、ブラウザはツールバーで「戻る」や「リロード」が可能。あとはタブコントロールがあったり・・・という単純なもの。初期起動画面のサイトリストは、HTTP でローカルに立てたサーバーから JSON で読み込んでいます。 Web上のドキュメントを見ながら2, 3時間試行錯誤で一応の
node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 (1/2):WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(1) - @IT という記事を読みました。node.js という V8 を用いたサーバーサイド JavaScript フレームワークを使うと簡単にイベント駆動のサーバが書ける、node-websocket-server.js を使うと node.js で WebSocket サーバが実装できる。Ajax による polling や Long Polling などと WebSocket のアーキテクチャ比較といった内容でした。 WebSocket を使うと手軽にサーバプッシュ的なアプリケーションが作れて嬉しいのですが、現時点では、HTTPサーバー側で WebSocket を処理する下地の実装をどう用意するかというところがひとつ課題でしょう。node.js はその回答のひとつとして
追記 CPANにアップしました http://search.cpan.org/dist/Log-Minimal/ /追記 アプリケーションサーバでエラーが起きていたり、レスポンスが遅かったりする場合に、Operation Engineer(インフラエンジニア)がまず見るのは、エラーログです。エラーログにでているメッセージを手がかりに原因を探ります。 サーバでエラーが起きている時には、データベースに接続ができなかったり、外部のAPIからレスポンスが得られない、またプログラムのBugが原因となっている場合もあるでしょう。またエラーにならなくても、複数台あるデータベースのスレーブサーバうち一台が落ちて接続をretryしていたり、APIのレスポンスが遅い際にはサーバ全体のパフォーマンスが低下します。 エラーログに障害の原因を探る情報があれば、Operation Engineerは素早く対応を開始で
Yokohama.pm で話したこと+αで、監視についての話、CloudForecastの概要とインストール方法、拡張方法、また生成するグラフの見方、運用方法について紹介しました。 slideshare版の資料にはありませんが、発表で使った資料の最後はShibuya.pmの中継を見ていた息子です。去年の発表でも画像の縮小のサンプルにもつかってました^^ \n\n[Yokohama.pm](https://blog.nomadscafe.jp/2010/07/yokohamapm-6cloudforecast.html) で話したこと+αで、監視についての話、CloudForecastの概要とインストール方法、拡張方法、また生成するグラフの見方、運用方法について紹介しました。\n\nslideshare版の資料にはありませんが、発表で使った資料の最後はShibuya.pmの中継を見ていた息子
今年の YAPC::Asia も大盛況。"Welcome Perl" というテーマにふさわしく、ハッカーの人たちが何をやっているのかに留まらない、幅広い実用的な話を聞くことができました。 その好例が峰松さんのLT「基幹システムがperlでどうしてこうなった」 であったり nekokak さんの「省サーバ運用」であって、Perl はウェブアプリケーションのためだけの言語ではないし、ともすれば注目されがちな大規模なウェブサービス以外の現場でも、我々は皆、日々それぞれの課題と戦っているんだということを確認できたのはうれしかったです*1。 でも共感するだけで立ち止まってはいられない。職業プログラマは、コードで成果を出して行く仕事なわけだし*2。 YAPC::Asia 2010 で学んだことをどうやって適用していくか。その成果を来年持ち寄れれば、またすばらしいカンファレンスになるんじゃないかと思いま
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