どうもキャリアブロガーのハルはる(@cccconstancy)です。 華金だぁ〜と思っていたのも束の間。 すでに日曜日の23時を迎えてしまいました。 明日から仕事や学校の人が多いと思うのですが、この時間を憂鬱になる人も多いですよね。 僕も基本的には、ポジティブ松岡修造なのですが、大事な会議がある時は平社員の豆腐メンタルが崩れます。 仕事が嫌で嫌で仕方がない時の処方箋として僕がよくやることは、 紙になぜ仕事が嫌なのかを書き出すこと。 なぜ明日仕事に行きたくないのかを紙に書き出して見ると、客観的に自分を見つめることができます。 自分の気持ちが明文化されることにより、驚くほど心がスッキリします。 さて、今日は伊坂幸太郎 (著)の『重力ピエロ』という本を読んで、正義と悪について考えさせられたので書きます。 ※ネタバレ注意 重力ピエロについて はい、小説のあらすじはこうです。 <あらすじ> 兄は泉水
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