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2020年4月2日のブックマーク (3件)

  • 職場を離れたら仕事のことは忘れよう。新しい価値を生み出すために気持ちを切り替える。 - 読書体験から豊かな人生を

    会社の敷地を出たら、頭の中から仕事のことはきっぱり追い出したい。 帰宅してからは、仕事の悩みを追い払って、プライベートな事項をしっかり考えたい。私は常々そう願っているのだが、気持ちの切り替えが下手なせいか、仕事や職場の人間関係の悩みをグズグズと引っ張ってしまうことがある。 今回は、会社の外では、仕事に悩んでも仕方がないことを明らかにしたうえで、視野を広げることに取り組むべきであることを説明したい。 <目次> 1.まじめさ故の思考パターン 2.時間をかけて悩んでも意味はない。 3.企業側も求める人材像が変化している。 まとめ 1.まじめさ故の思考パターン ホワイトカラーのサラリーマンは時間、精神的労力を割き、会社に貢献している。一時代前は、時間労働の対価として給料を得ているという意識が日ではあった。コンピュータ化される前の昭和のモーレツサラリーマンや、労働時間の多さで仕事への貢献度が評価さ

    職場を離れたら仕事のことは忘れよう。新しい価値を生み出すために気持ちを切り替える。 - 読書体験から豊かな人生を
    jizi9
    jizi9 2020/04/02
    私も、職場に入る前に「ここで起こることは仕事の1つ、この中で片付ける」と心で言ってから仕事に取り掛かります。同じように思っている方がいて安心しました。
  • 春の眩しさ~雫のプリズム~ - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

    引き続いて、日曜日に撮れた煌きの瞬間たちをお届けします。 このたびは、早春の陽光に眩しい輝きを放つ雫を。 まずはピンクの煌きから。 ピンクに、淡い黄色も交じった主星の輝き。緑や紫の小さな光が取り巻きます。 紫色へ。小さな光も色とりどりなのにもご注目ください。 緑の光も加わってきます。 そして青緑へ。私としてはやはりこの色の瞬間にいちばん出会いたい。 そして紫と青の輝きが重なるように。 どれも宝物としか言いようがない瞬間です。 私の住む京都でも、ついに都市間の移動の自粛要請が出されました。すでに仕事にも多大な影響が出ているところです。 幸いというか、この撮影地も含めて、「自宅から人混みのある場所を全く通らず(公共交通機関も使わず)アクセスできる撮影地」はいくつも心得ているので、写真撮りとして撮影に行くことはさしあたり可能です。 とはいえ事態は予断を許さないもの、一日も早い終息を祈るばかりです

    春の眩しさ~雫のプリズム~ - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~
    jizi9
    jizi9 2020/04/02
    星空みたいな綺麗な1枚ですね。
  • 【歴史】明治5年頃、日本はウサギブームにわいていた - 興味あること

    明治5年頃、日はウサギブームにわいていた。 当初は、かっこいいウサギを飼育するというおだやかなものだったが、海外から新種や珍種がぞくぞくと輸入されるにつれて、ウサギ飼育は次第に投機の対象となってしまった。 ウサギの市場や品評会などが各所で行われるようになり、「東花兎全盛」というウサギの番付までもが売り出された。 そのようなウサギブームに目をつけた悪徳業者は、毛を染料で染めたウサギを作り、珍種として高い値段で売りさばいていた。 またある人物は、自分の娘を売り、それによって得た資金でウサギに投資していた。 そのような狂乱ぶりに世間がわいていたため、政府はウサギに課税することを発表した(明治6年12月)。 これによりウサギブームは下火となったが、その後もウサギを隠し持っている人が数多くいたため、警視庁はウサギを隠し持っている人を発見するたびに罰金を徴収していた。

    【歴史】明治5年頃、日本はウサギブームにわいていた - 興味あること
    jizi9
    jizi9 2020/04/02
    明治の時代にウサギブームがあったんですね。流行は繰り返しているのかな?と思います。