タグ

2020年3月20日のブックマーク (3件)

  • 水戸中央郵便局でアメーバ赤痢容器が破裂

    話題茨城県は18日、県衛生研究所から国立感染症研究所へ送付する途中のアメーバ赤痢の疑いのある病理組織検体の入った容器が午後2時半頃、水戸中央郵便局で破裂し、検体が飛散したとの報告を受けたことを発表した。 県保健予防課によると、衛生研究所職員、消防が室内の消毒を完了しており、感染の拡大など、ほかへの影響はないとしている。郵便事業関東支社の説明では、破裂時に室内に人はいなかったという。病理組織検体が入った容器には、検体とドライアイスが入っており、県では破裂した原因を調査している。 水戸中央郵便局のチルド室内で18日午後2時30分から3時20分頃にかけて、病理検体の入った容器が破裂し、検体が飛散。人的被害はなく、衛生研究所職員らが国立感染症研究所の指導を受け、室内を消毒した。 飛散した病理検体は、アメーバ赤痢の疑いのある検体(5類感染症)で、感染経路は経口感染とされている。感染した場合、腹痛・下

    jkltf
    jkltf 2020/03/20
  • 重量3.2キロ、総ページ数1328! 花嫁の欲望を解放させる最強の結婚ブートキャンプ『ゼクシィ』を、君は真面目に読んだことがあるか

    今、おれの手元にはゼクシィ首都圏版2020年4月号がある。付録のくまのプーさん超BIGお洗濯ネットやブライダルフェアBOOKも合わせて重量およそ3.2キロ。あまりに重いので書店の店員さんが手提げ袋を二重にして持たせてくれた。にもかかわらず値段は1冊300円。タダで配っているのとほとんど変わらない。 先日おれは結婚した。そしてそれによって、普段は全く縁のないこの雑誌を読む機会が発生した。と言っても今すぐ具体的に結婚式をどうにかしようというわけではなく、話のタネにちょっと買ってみようか……300円だし……という程度の、軽い気持ちでこの雑誌を手に取っただけである。だがそこで目にしたのは、通常の雑誌とは全く異なる、ゼクシィにのみ見られる強烈な特徴の数々だった。 よく「ゼクシィは内容のほとんどが広告だから、あんなに安くばらまけるのだ」と言われることも多い。しかし総ページ数1328ページ、しかもその内

    重量3.2キロ、総ページ数1328! 花嫁の欲望を解放させる最強の結婚ブートキャンプ『ゼクシィ』を、君は真面目に読んだことがあるか
    jkltf
    jkltf 2020/03/20
  • 朝練、球拾い、応援団… 元スペイン代表GKが唖然、日本の育成年代に抱いた疑問

    Twitter Facebook B!Bookmark 3年前、幸野健一は自ら創設したFC市川GUNNERS(当時アーセナルサッカースクール市川)に、元スペイン代表GKのリカルド・ロペスをテクニカルディレクターとして招聘した。1年間の滞在で、ロペスは日の事情に直面し様々な疑問を発し続けた。幸野には想定内のことばかりだったが、周りの関係者たちには新鮮な発見でもあった。

    朝練、球拾い、応援団… 元スペイン代表GKが唖然、日本の育成年代に抱いた疑問
    jkltf
    jkltf 2020/03/20