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algorithmsに関するjkltfのブックマーク (5)

  • 携帯ブラウザのユーザーエージェント(User-Agent)による機種判別、キャリア判別

    ドコモ、au、ソフトバンクの各携帯電話のブラウザのユーザーエージェントは、パソコンのブラウザと同様にプログラムで取得することができる。 ユーザーエージェントを利用してキャリアの判別や機種判別を行うことができる。 ユーザーエージェントには、ドコモなら「DoCoMo」、au・TU-KAなら「UP.Browser」、ソフトバンクなら「J-PHONE」、「Vodafone」、「SoftBank」という文字列が含まれている。 これらの文字列を調べることで携帯電話のキャリアを判別することができる。 ただし、Vodafoneの一部の機種は、「UP.Browser」という文字列がユーザーエージェントの途中に含まれている。 キャリアを判別する場合は、「ユーザーエージェントの先頭の文字が何で始まるか」で判別した方が良いと思われる。 また、ユーザーエージェントには機種名の文字列が含まれているので、機種の判別を行

  • パスワードリマインダーの実装を考える - Scrapcode@はてなダイアリー

    サイト運営者の視点で、パスワードリマインダーの実装について考えてみます。 (1) 登録メールアドレスに生パスワードを送信する アチコチでよく見かけますが、パスワードの扱いが軽すぎます。 メールを盗聴されるとパスワードが漏れます。パスワードの使い回しが少なくないと思われる現在、該当サイトだけでなく他のサイトもアカウントを乗っ取られる危険性があります。 また、該当サイトではデータベースに生パスワード、もしくは復号可能なパスワードを保存している事になります。万が一該当サイトのサーバーがクラックされた場合、データベースのデータと復号方法まで一緒に漏れる可能性があります。 (2) 登録メールアドレスにランダムな仮パスワードを送信する メールを盗聴されるとその仮パスワードを使ってログインされ、アカウントが乗っ取られます。パスワードを変更されてしまうとどうしようもなくなります。 盗聴者より先にログインし

  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure

    一昔前は実世界の建築物を元にウォークスルー可能な3D空間を構築しようと思ったら、まず各部屋の形状を計測器を用いて計測し、その計測結果に基づいて人手でモデル化し、領域ごとにテクスチャを貼り、照明を設定して……と気の遠くなるような作業が必要だった。3D空間の構築は極めてコストの高い作業だったが、近年では2次元画像(実写写真)に基づいた3D空間の構築手法が長足の進歩を遂げており、以前に比べれば極めて低コストに3D空間を構築する事が可能となっている。 【告知】Twitterはじめました。@LunarModule7です。 興味のあるかたはフォローくださいとしばらく宣伝。 今ではバラバラに撮影した写真から、全自動で3D空間を構築し、内部を自由にウォークスルーできるようになっている。ワシントン大学とMicrosoft Reseachが2009年に発表した研究*1は現時点における集大成とも言えるものとなっ

    写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure
  • プロシージャル技術ネタに関するページ収集中 - ABAの日誌

    ゲームにおける自動生成技術、いわゆるプロシージャルに関するページをいまさらのように収集している。 次世代ゲームにおける自動生成技術 (http://www.t-pot.com/program/144_GameAISeminar6/index.html) 「ゲームAI連続セミナー第6回」のレポート記事。プロシージャルに関する概観をつかむのに良い記事。 Procedural generation (wikipedia:en:Procedural_generation) WikipediaのProcedural generation項。プロシージャルを使ったゲームの実例についてよくまとまっている。 Procedural Content Generation Wiki (http://pcg.wikidot.com/) Procedural content generation (PCG)に関する

    プロシージャル技術ネタに関するページ収集中 - ABAの日誌
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