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  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    jkondo
    jkondo 2017/04/20
    わー
  • ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    たとえば、『脳トレ』っていうのは、 「ハレ」と「ケ」でいうと「ケ」じゃないですか。 DSの大ヒットっていうのは、 「ケ」がおもしろいんだっていうことを、 みんなに気づかせてくれた。 だけど、「ハレ」は「ハレ」で、 あってほしいものだからさ、 ときどきは、酔っぱらうみたいにして、 大画面で、みんなでいっしょになって 汗かいたり、わくわくしたりしたいですよね。 あ、Wii Uといっしょに出る 『ニンテンドーランド』のマルチプレイは そうとう汗をかけますよ。 リモコンとWii U GamePadで5人マルチプレイとか かなり新鮮なおもしろみがあって、 ショーに出展したときも、 遊んでいる人たちがものすごい笑顔で。 ゲームのイベントですから、 いつもはわりとコアなゲームを 遊んでいる人たちだと思うんですけど、 満面の笑顔で遊んでましたね。 あとは、ひとりで遊ぶ人への「ハレ」として 『ピクミン』もつ

    jkondo
    jkondo 2013/01/07
  • ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    jkondo
    jkondo 2012/12/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の人たちの、いいところ。パトリック・ニュウエルさん

    一方、「欧米的な価値観」というのは 日が太平洋戦争で負けた後、 自分たちも欧米のような豊かさを持ちたいと、 戦後、実際に日が取り入れてきた価値観ですよね。 そして、その「欧米的な価値観」を取り入れつつ、 結果的に日は経済的な成功を遂げました。 それで、日には両方の価値観がある‥‥ はずなんですが、私には、今の日の人たちが、 それほど幸せであるように思えないんですね。 たとえば、今の日を考えると、 「モノを持つことで幸せになりたい」 といった価値観が、非常に強くある。 これはおそらく「欧米的な価値観」のほうからきていて、 わかりやすいところだと、 ブランド品を持つことで幸せになりたい、 という考え方が根強くあったり。 でも、もともとの「日の価値観」のほうには 「モノを持つ」のとは全く異なる 幸せの形があったと思えるし。

    jkondo
    jkondo 2012/07/02
    Patrick x 糸井さん
  • <聞くは、最高の仕事。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 聞くは、最高の仕事。 2010-01-25 また、じぶんへのメモをもとにして、 それを広げたものを、ここに書いておくことにした。 メモには、「聞くは最高の仕事」とあった。 ‥‥。 「ほぼ日」をはじめるとき、 いろいろ考えたことのなかに、 「聞く」をもっと大事にしよう、ということがある。 よく見ろ、とか、ちゃんと見なきゃとか、 「見る」のほうはもう、 いまの時代の重要な感覚だということになっている。 いま現在、この文を読んでいることも、 「見る」をしているわけだし。 を読むことだとか、 テレビ映画を楽しむことだとかも、 「見る」が前提になっている。 「目を放しちゃいけない」であるとか、 「じっと見ていればわかる」だとか、 仕事をしていくうえ

    <聞くは、最高の仕事。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    jkondo
    jkondo 2011/07/25
    よく「聞く」人と、 いいかげんに「聞く」人の差は、 あきれるほど、どんどんと開いていくものなんだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大震災のこと。

    「人」と「もの」と「金」が必要になると思います。 人とものは、必要な場所に運ぶことにコントロールが要ります。 近所のバザーのようになってしまっては困ると思うのです。 いまは「道」も足りないのです。金の用意をしましょう。 金でさまざまなものをまとめて買えます。 3月13日 反発されるかもしれませんが、言います。 「金」は、その心が尊いというのもほんとうですが、 アルバイトの時給が1000円の時代の「貧者の一灯」は、 「小銭」ではないと思います。 寄付の相場を、いま上げるべきじゃないでしょうか。 かなり大事なことだと思うのです。 3月13日

    jkondo
    jkondo 2011/03/17
    「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」を寄付しよう。なるほど
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    jkondo
    jkondo 2008/11/14
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